てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

人生百年時代

2022-09-05 09:15:51 | 健康と医学
今朝の山陽新聞お悔み欄で「岡山・和気の最高齢者が105歳で死去」の報。

奇しくも1日遅れの9月4日、わが町内でも最高齢者が104歳で逝去された。

同級だった父(T7年生まれ、75歳で死去)に比べ、善悪合わせて一世代分長く世の中を見つめて来られた。

庭の返り咲き月下美人に肖りたいものだが、こればっかしは如何ともし難い。余生を大切につつがない日々を送りたいものだ。(お断り:facebookに同文掲載)



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