てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

思いやり事業

2020-06-24 10:22:00 | グルメと料理
真庭の友からジェラート醍醐桜の「恋するジャージー 思いやりセット」をお贈り頂きました。ありがとうございます。

しおりにあるように「練れるくらい解凍して」頂きましたが、なるほどなめらか食感たっぷりのジェラートでした。

そもそも岡山・真庭市独自の新型コロナ対策支援「真庭思いやり事業」の一環として5月18日からスタートしたが、好評につき6月7日からは真庭市以外の方でも30%OFFで利用できるそうです。(お断り:facebookに同文掲載)




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初咲毎葉蓮(まいようれん)

2020-06-24 07:50:00 | 花鳥風月
今朝のマイベストショットは「初咲毎葉蓮」。
今日から田植水の配水が始まるが、それを歓迎するかのように見事に花開いてくれました。
今年は後楽園の観蓮節に足を運ばなくてよさそう。
毎葉蓮の名前の由来は、各立葉毎に花をつけるほど花つきが良いことからだそうです。(お断り:facebookに同文掲載)






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滑り込みセーフ

2020-06-23 19:24:00 | 農事
一旦は“念入りな代掻き”でカバーして貰うと決めたはずが、一夜明け晴天を前にしてじっとしておれない。
良くも悪くも、生来「やると決めたら、とことんやる」性分。
朝から畔草刈りに続いて、一気呵成にトラクターまで済ませた。
でも場所によってはちょびっとだけじるかった(苦笑)
せめて午後まで待てば随分作業が楽だっただろうにと反省しきり。
よ~し、どんとこい田植え!(お断り:facebookに同文掲載)








4時頃まで待てばここまで土が乾燥
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まだじるいが目処立つ

2020-06-22 11:27:00 | 農事
28日の代掻きを前に、ちょこちょこ生えた草を除去すべく、トラクターを使うタイミングを見計らっている処。

田圃がぬかるんで中々果たせそうにないので、思い余った妻がJAへアドバイスを求めた。
妻の「まだ田圃がじるうて(標準語でぬかるんで)・・・」に思わず笑ってしまった。

「代掻きを少し丁寧にやれば大抵の草は除去できる」とのことなので、代掻きを予約している専業農家M田さんにその旨を伝えた。

M田さんは、「代掻きに先立って除草液・先取EWを散布し、トラクターを除草用爪には換えられぬが、より念入りに代掻きをする」と約束してくださった。

これにて小生のパートである仕上げトラクターは使わずとも済むことになり一件落着。あとは妻のパートである、ケイ酸カリとアケボノ専用基肥一発型の施肥を残すのみとなった。(お断り:facebookに同文掲載




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田植え前のピンチ

2020-06-19 16:37:00 | 農事
6月末に専業農家にお願いしてある、代掻きと田植え。
それまでに除草目的でトラクターをもう1回使うのが小生の務め。
梅雨の宿命(連日の大雨)で、そのタイミングを逸していた。
今日は池と化した田の水を一旦抜き、干上がり田土の乾燥するを待つ。
タイミリミットは用水が増水する24日までの5日間。
そんなこんなを考え出すと、寝つきが悪く夢にまでうなされる始末。
「農事はお天道様まかせ」とは言うものの、悶々とする日々が続く。
やれるだけのことをやって、後は運を天に任せるしかない。
なお果たせなかった折には、ヒエと雑草を覚悟しなければならない。(お断り:facebookに同文掲載)








一晩水を抜いてやっと畝が見えてきましたが、さてどこまで土が乾いてくれることやら。日暮れて道遠しの感あり。

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