てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

パイナップルの水耕栽培

2020-06-19 14:36:00 | ホビー
昨日「アボカド族」のことを載せたら、ご同輩から「うちも食べた後の種から、2本育ってますよ(^^)d」と嬉しいコメントを頂きました。

併せて、パイナップルのヘタから根が出始めた様子も送ってくださいました。

折しも、小生もパイナップルの水耕栽培にトライしたいと思っていた矢先だったので、ネットで少し調べてやってみました。

【水耕栽培をするときのポイント】
①パイナップルの葉をカットするときに実が残らないようにカット。
 (実が残っていると、水が腐ってしまう原因になる)
②水は、毎日替えて腐らないようにする。
③パイナップルを入れたカップは、日が当たる暖かい場所で管理。
④発根したら腐ってしまう前に土に植え替える。(お断り:facebookに同文掲載)


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アボカド族

2020-06-18 20:16:00 | ホビー
先ほどNHKで「所さん! 大変ですよ」を放送中でしたが、最近アボカドのタネを育てる人が急増中とか。

これを称して「アボカド族」というそうで、20年で5㍍もの大樹に育てた強者が紹介されていました。

うちの実生アボカド2本も、スクスクと生育中。(お断り:facebookに同文掲載)




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まどろみ誘う木漏れ日

2020-06-16 17:06:00 | 花鳥風月
なおも梅雨の晴れ間が続く。
高気圧に覆われ、日中は33℃くらいまで上がるとの予報通り。
田植え前の仕上げが残るが、雨後のため田圃のコンディションが悪く、チャンスを伺いつつお預け状態。
窓際のソファーには、木漏れ日が差し込む。
時折の風に小枝がそよぎ、食後のまどろみを誘う。
完熟を待つ実がポツンと残るサクランボの葉影なので、シルエットは絵にはならない。
でも、穏やかで心癒され、目にも優しい緑の木漏れ日の光景が、私は大好きだ。(お断り:facebookに同文掲載)






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梅雨入りとともに

2020-06-11 17:52:00 | 花鳥風月
1枚目の写真は昨年8月中旬にやっと開花した毎葉蓮だが、今年は梅雨入りとともに、早々と蕾をつけた。

アジサイも、クチナシも、雨がお似合いで、緑に白が映える。

ジベレリン処理をクリアしたピオーネは、日毎に粒の大きさを増す。

反比例するように、歩数計のカウントが上がらないのが悩みのタネ。(お断り:facebookに同文掲載)














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虹の木

2020-06-11 10:52:00 | 花鳥風月
この時季の風物詩のように、鏡野町の「七色樫」が、今朝の山陽新聞全県版で紹介されている。

一年に7回も葉の色を変える珍しい樫の木で、岡山県天然記念物にも指定されている。

田植え前に水を張った水田に写る姿がよく知られており、これまでに田植え前後に2回訪ねた。

この1カ月のことが言えず、それぞれに随分表情が違ってくる。

別名“虹の木”と呼ばれるが、見事に色づき、周囲の緑と鮮やかなコントラストを描いている様を押さえてみたい。(お断り:facebookに同文掲載)


2013年6月12日撮影

2019年5月13日撮影
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