10月20日・21日両日富田林市「喜志の宮さん等」だんじり祭りが開催された、晴天の秋晴れの中、本年は、川面町と若一の二台の新調地車(だんじり)が市内へと繰り出していきました。小生は本日予定が有り余り写真が撮れなかったが、撮影した写真の一部を紹介します。富田林百景+会員の皆様のリレーをお願いいたします。
川面町の新調地車、南河内唯一の地車彫物師 「彫陽 山本陽介師」の制作。
若一(若松町1丁目町会)の140年ぶりの新調地車。
3トン近くの重さの地車を勢い良く回転させた車輪の痕跡。
富田林駅前、旧国道170号線の両沿道で見学する人々。
喜志駅前ロータリー重量3トン近くの地車を勢い良く回転させた車輪の痕跡。
喜志駅前ロータリーの沿道で見学する多くの人々。
石川より東側の地車の一部。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2018.10.23 kusu
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます