緊急事態宣言中とあって、錦織 極楽寺からの修験者行列は無し、露店も無しで今年は行われました。それでも滝谷不動明王寺が開創1200年とあって、柴燈護摩供は100人を越える僧と修験者により、大々的に執り行われました。その後編:柴燈護摩供 点火。 . . . 本文を読む
緊急事態宣言中とあって、錦織 極楽寺からの修験者行列は無し、露店も無しで今年は行われました。それでも滝谷不動明王寺が開創1200年とあって、柴燈護摩供は多くの僧侶と修験者により、大々的に執り行われました。前編は修験者行列から法弓の儀まで。 . . . 本文を読む
6月3日現在、奥の谷の拠点みかん小屋の東側山すそ笹が生い茂る法面に今年はササユリが10本以上咲き始めました。その他、近辺の自然の実、草花を紹介いたします。
コロナ禍の中、三密を避けて、自然の新緑の中「河内ふるさとのみち」など散策されてはいかがでしょうか。 2021.05.23 ・ 06.03 撮影 . . . 本文を読む
今年はゲンジボタルもきっと早いぞと思いつつ行くと、いるはいるはおよそ200匹。ここ5〜6年では一番多く出現しています。いつもはあまり飛んでいない竹藪のない護岸にも飛んでいていました。
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令和3年5月28日(金)、「大般若経転続付大護摩供」「開創1200年記念柴燈大護摩供」がコロナ禍の中開催された。当山は大阪府富田林市に位置し、平安時代 弘仁12年(西暦821年)に弘法大師こうぼうだいしが国家の安全と国民の幸せを祈るために開かれた道場です。本尊不動明王及び脇侍わきじの矜羯羅童子こんがらどうじ・制吒迦童子せいたかどうじとの御三体は、大師一刀三礼いっとうさんらいの霊像としてうやまわれ、いずれも国の重要文化財に指定されています。当該護摩供養の様子の一部を紹介いたします。 2021.05.28 撮影 . . . 本文を読む