徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

大道芸ワールドカップはじまる。

2007-11-01 23:21:34 | 大道芸ワールドカップ
いよいよ大道芸ワールドカップが始まった。
先日ツインAとチビはプレビューショーを見に行く予定だった。
先に町に行っていたツインAに学校が終わってから
チビガ合流するはずだったが、チビガ家の鍵を持っていかなかったため、
チビはお金もなく連絡も出来ず断念。
ツインAが1人で見てきたが、
チビは1人家の前で1時間前後誰かが帰ってくるのを待っていた。
私は会社から近所の人に電話をしてチビを呼んで貰って、
さらになんとかツインNとも連絡が取れ無事家に入ることも出来た。
そんなこんなのなか、
今日はツインAからいきなり会社に電話。
プレミアムチケットが手に入るからみにいかない?と。
開園19:30から。ショーは20:00から。
なんとか間に合いそうなので奥様とチビと連絡を取って
見に行くことにしたのが17:50頃。
なんとかみんな合流して楽しむことが出来た。
詳しい話はまた明日。
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 昔の骨折の思い出

2007-11-01 06:41:08 | 病気・健康・ダイエット
昨日、新静岡センターのバス停でバスを待っていると、
目の前を小学校低学年の男の子が三角巾で腕を吊って歩いていた。
多分骨折?
左腕を固定して痛々しい。
考えてみれば私も4年生くらいの時、左腕を骨折。
2本ある腕の骨の太いほうがぽっきり折れて、
そのときの左腕はクランク状になっていた。
とっさに腕を引っ張ってまっすぐに伸ばしたけれど、
痛みはひかない?
腕が曲がっていたのは幻?と思っても、痛みが現実に引き戻す。
結局そろそろと家に帰り、母親に連れられて整形外科へ。
ギブスをする羽目になったが、
あの石膏の包帯を巻く時の暖かい温もり?
それは今でもはっきり覚えている。
やんちゃな盛りだったから、机をガンガン叩いたりしたから、
石膏もはずす頃には一部ボロボロだったが、
はずした後の腕の軽さ、頼りなさ、使うことの怖さ、
そんなことを今でも覚えている。
今でも左右で腕の角度が違う気がするのは
その時のくっつき方がゆがんでいたからと勝手に思っている。
まあ、今ではいい経験と思っているし、
こういう怪我が、大きな怪我を防いでくれた?
まあ、そんな風には思っています。
チビもツインNも10針程度縫うような怪我もしているし、
そんなことがいい経験となっているのかな?
これからも大怪我だけはしないようにしなくては。

コメント (2)
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