さて、県大会の最終戦はジュビロ磐田掛川。
1年生大会県大会は、
結局、エスパルス系列2チーム。
ジュビロ系列2チームと対戦。
試練の大会ではあったが、
経験値は計り知れない。
県大会に進出出来なかったら、絶対対戦できない相手とも言えるだろう。

さて、1試合目のエスパルスSS富士とは違い、
ジュビロ掛川はガチンコ勝負。
確か背番号9番?179センチの長身選手もフル出場。
本当に中学1年生?と言う感じで、
ユウキと並ぶ姿など、まるで、と言うより完全に大人と子供。
この体格差は今回の県大会では当たり前。
すでに体力で勝負にならなかった感もある。
もちろん輪をかけて技術も違うけれど・・・・

さて、試合は予想通り、圧倒されるものの、
前半は風上だったこともあり、時には攻め込むことも。

そして、前半の中盤。
相手ファールからのフリーキック。
勇気の蹴ったボールは、ゴール前に上げて誰かのヘディングを狙った?
本人の意思は聞いていないのでわからないが、
私にはそう見えたのだが、
何しろ、相手サイドにないって10Mくらい?
ゴールまで40Mくらいあったろうか?
風に乗ってこれが実にいいシュートとなって、
キーパーが届かない絶妙のシュートとなり、得点が決まる。
県大会2点目の得点。
ラッキーだろうが、偶然だろうが、
得点は得点。
これで相手の気持ちに火をつけてしまったが・・・・

最終的には7-1の完敗。
でも、同じ敗戦でも、
1日目の無得点と、二日目の1得点ずつの結果。
先週の悔しさや感情はもちろん親とは違うだろうが、
親としては強豪相手に手も足も出ないよりは、
1点でも取ればちょっと満足。

さて、最終的にダントツのグループ、ビリではあるが、
補足的な自己満足データは。

勝ち点0に終わった太陽FCではあるが、
結果的に全体では2チームあった。
得失点マイナス25は本当にダントツ。
次がマイナス7(2チーム)だから力の差は歴然。
でも、それでも、県大会を勝ち取ったことを評価したい。

でも得点は2点。
得点1が2チーム、得点2が2チーム。
攻撃力は異常に低いわけではないと思っておこう。
要は守備力の問題。
これは、多少は改善できるはず。

見ていても、1年生大会とはとても思えない体つき、
プレーぶり。
成熟したチームの中に、幼い子どもの太陽FCが、
無謀にもチャレンジそして玉砕。
でも、そんな経験は決して無駄ではないと思う。
一生懸命プレーした玉砕は価値があると、
私は思っている。

どうせ勝てないとか、
負けるのは当たり前。
思うことはしょうがないのかも知れないが、
それで、気持ちの抜けたプレーをしては台無しだが、
真摯なプレーは見ていてうれしかった。
通用しないプレーを体感できるから、
努力する気になるのではないか?
いい経験をさせてもらった。
ありがとう対戦相手たち。
そしてありがとう太陽FC。
そしてありがとうタツタ。




1年生大会県大会は、
結局、エスパルス系列2チーム。
ジュビロ系列2チームと対戦。
試練の大会ではあったが、
経験値は計り知れない。
県大会に進出出来なかったら、絶対対戦できない相手とも言えるだろう。

さて、1試合目のエスパルスSS富士とは違い、
ジュビロ掛川はガチンコ勝負。
確か背番号9番?179センチの長身選手もフル出場。
本当に中学1年生?と言う感じで、
ユウキと並ぶ姿など、まるで、と言うより完全に大人と子供。
この体格差は今回の県大会では当たり前。
すでに体力で勝負にならなかった感もある。
もちろん輪をかけて技術も違うけれど・・・・

さて、試合は予想通り、圧倒されるものの、
前半は風上だったこともあり、時には攻め込むことも。

そして、前半の中盤。
相手ファールからのフリーキック。
勇気の蹴ったボールは、ゴール前に上げて誰かのヘディングを狙った?
本人の意思は聞いていないのでわからないが、
私にはそう見えたのだが、
何しろ、相手サイドにないって10Mくらい?
ゴールまで40Mくらいあったろうか?
風に乗ってこれが実にいいシュートとなって、
キーパーが届かない絶妙のシュートとなり、得点が決まる。
県大会2点目の得点。
ラッキーだろうが、偶然だろうが、
得点は得点。
これで相手の気持ちに火をつけてしまったが・・・・

最終的には7-1の完敗。
でも、同じ敗戦でも、
1日目の無得点と、二日目の1得点ずつの結果。
先週の悔しさや感情はもちろん親とは違うだろうが、
親としては強豪相手に手も足も出ないよりは、
1点でも取ればちょっと満足。

さて、最終的にダントツのグループ、ビリではあるが、
補足的な自己満足データは。

勝ち点0に終わった太陽FCではあるが、
結果的に全体では2チームあった。
得失点マイナス25は本当にダントツ。
次がマイナス7(2チーム)だから力の差は歴然。
でも、それでも、県大会を勝ち取ったことを評価したい。

でも得点は2点。
得点1が2チーム、得点2が2チーム。
攻撃力は異常に低いわけではないと思っておこう。
要は守備力の問題。
これは、多少は改善できるはず。

見ていても、1年生大会とはとても思えない体つき、
プレーぶり。
成熟したチームの中に、幼い子どもの太陽FCが、
無謀にもチャレンジそして玉砕。
でも、そんな経験は決して無駄ではないと思う。
一生懸命プレーした玉砕は価値があると、
私は思っている。

どうせ勝てないとか、
負けるのは当たり前。
思うことはしょうがないのかも知れないが、
それで、気持ちの抜けたプレーをしては台無しだが、
真摯なプレーは見ていてうれしかった。
通用しないプレーを体感できるから、
努力する気になるのではないか?
いい経験をさせてもらった。
ありがとう対戦相手たち。
そしてありがとう太陽FC。
そしてありがとうタツタ。



