小学生の最後の大会。
NTTカップが今まさにたけなわ。
さて、前にもふれた、今大会のジンクス。
春に行われる全日少では中部から県大会に行けるチームは2チーム。
しかし、その2チームのうち1チームは、
NTTカップでは県大会に行けないというジンクス。
昨年のブログに書いたとおり、
全日少での県大会進出チームと、NTTでの結末は以下の通り。
平成18年 西奈 静岡WrJFC 敗退は静岡WrJFC
平成19年 ピュア 城北 敗退は城北
平成20年 城北 東源台 敗退は東源台
平成21年 横内 カワハラ 敗退は横内
こと死の全日少は
平成22年 東源台 カワハラ そしてカワハラがNTT予選リーグ3位と沈み敗退が決定。
もちろんまだ東源台も県大会出場が決定したわけではない。
ヨセンリーグ1位だからと言って油断していれば県大会には行けないかもしれない。
それだけ、どこのチームも必死の大会である。
NTTカップが今まさにたけなわ。
さて、前にもふれた、今大会のジンクス。
春に行われる全日少では中部から県大会に行けるチームは2チーム。
しかし、その2チームのうち1チームは、
NTTカップでは県大会に行けないというジンクス。
昨年のブログに書いたとおり、
全日少での県大会進出チームと、NTTでの結末は以下の通り。
平成18年 西奈 静岡WrJFC 敗退は静岡WrJFC
平成19年 ピュア 城北 敗退は城北
平成20年 城北 東源台 敗退は東源台
平成21年 横内 カワハラ 敗退は横内
こと死の全日少は
平成22年 東源台 カワハラ そしてカワハラがNTT予選リーグ3位と沈み敗退が決定。
もちろんまだ東源台も県大会出場が決定したわけではない。
ヨセンリーグ1位だからと言って油断していれば県大会には行けないかもしれない。
それだけ、どこのチームも必死の大会である。