年賀状の住所管理

毎年毎年年賀状を出している。
まあ、少しずつ出す人が増えてきており、
今年は１６０枚くらい出したかな？
そうなると、相手の住所が変わっていたりして、
毎回５・６枚「あて所に尋ねあたりません」ということで、
戻ってきてしまう事態となる。
その他、年賀状に自分の名前が書いていないものも、
何年かに１枚くらい来たりする。
昨年も１枚あったが、宛名の住所が手書きだったので、
筆跡からどなたの年賀状か判明したが、
最近は宛名の住所も印刷されることが多いので、
もしそうだったら判らなかった。
もっともそういう印刷の方は、
自分の住所を忘れることはないのかな？

１６０人も年賀状を出すと、
面白いつながりの方もいる。
有名人はいない。
しいて言えば、
上杉洋史君と貴島誠一郎君くらいか。
まあ、私の中では素晴らしい二人だが、
世間一般には知っている人はマニアックな人か？

ユニークと言えば、昔大変お世話になった、警備会社の方。
この方は仕事中、警備しているところを強盗に襲われ、
拳銃で撃たれたというエピソードを持つ。
幸い大事には至らず、その後復帰されたが、
前にお聞きした時には、
弾丸の一部は摘出できずに、
まだ体の中にあるとおっしゃっていたが、
その後どうなったのか？

まあ、そんなこんなで今年も年賀状を意識した１年を送るのか？