新体操と言えば、私の世代では、
山崎浩子さんなのだが、
1975年と言うことは、更にそのずっと前のお話。
何にせよ、メダル獲得は嬉しいニュース。
更なる数の獲得と、上を狙って欲しいものだ。
日本、40年ぶりメダル=団体リボンで銅―世界新体操
時事通信 9月13日(日)21時6分配信
【シュツットガルト(ドイツ)時事】リオデジャネイロ五輪予選を兼ねた新体操の世界選手権最終日は13日、ドイツのシュツットガルトで団体種目別決勝が行われ、日本(畠山、国井、松原、熨斗谷、杉本、横田)がリボンで17.366点をマークし、銅メダルに輝いた。
日本体操協会によると、日本勢のメダル獲得は1975年マドリード大会以来で40年ぶり。クラブ・フープは17.500点で5位だった。
リボンはイタリアが17.900点で優勝し、クラブ・フープはロシアが18.125点で制した。
日本は12日の団体総合で5位に入り、五輪出場枠を獲得した。
山崎浩子さんなのだが、
1975年と言うことは、更にそのずっと前のお話。
何にせよ、メダル獲得は嬉しいニュース。
更なる数の獲得と、上を狙って欲しいものだ。
日本、40年ぶりメダル=団体リボンで銅―世界新体操
時事通信 9月13日(日)21時6分配信
【シュツットガルト(ドイツ)時事】リオデジャネイロ五輪予選を兼ねた新体操の世界選手権最終日は13日、ドイツのシュツットガルトで団体種目別決勝が行われ、日本(畠山、国井、松原、熨斗谷、杉本、横田)がリボンで17.366点をマークし、銅メダルに輝いた。
日本体操協会によると、日本勢のメダル獲得は1975年マドリード大会以来で40年ぶり。クラブ・フープは17.500点で5位だった。
リボンはイタリアが17.900点で優勝し、クラブ・フープはロシアが18.125点で制した。
日本は12日の団体総合で5位に入り、五輪出場枠を獲得した。