徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ランチパスポート ネパールの館

2016-03-04 13:26:21 | グルメ
このお店は、もう何年も前から、
そこにあることは知っていたが、
ちょっと、一見さんには入り辛い店構え?

ランチパスポートが使えなかったら、
永久に行かなかったかも。

入ると、先客がカウンターに一人。
お客さんといっても、お茶を飲みながら井戸端会議?

そこへ私が登場。
気さくなおばさまで、
私を見ていきなり花粉症?と聞いてくださった。
なんというか、イメージは、よく学校の前にある、
部活帰りの学生向けの、
ジュースとかパンとか、
簡単なラーメンとかおでんがありそうな、駄菓子屋さん?

そこのおばちゃんっていう感じ。
服装は、綺麗なマダムだったが・・・・

さて、オムカレー?
不筒のカレーでも、インドカレーでもない、
面白い味だった。
喫茶店の食事って感じかなあ?
会社の近くにあって、
今日は何食べようか?
特にないならあそこ行く?
そんなお店かなあ?



ところで、1冊 1,058円(税込)。

これまでの利用は
麺屋蔵の助    928円が540円。
丼兵衛     1200円が540円。
ネパールの館   800円が500円。

すでに得した金額?は1348円。
元はとった?    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチパスポート 丼兵衛

2016-03-04 12:37:33 | グルメ
今日はお休みだったので、
思い切ってグルメ三昧。
ランチパスポートの掲載店へのはしごを実施。

まず1件目。清水のどんぶり処 丼兵衛。
ランチパスポートは10:30から使えるということで訪問。
選べるメニューの中からミニ海鮮丼をチョイス。
大きさは本当にミニだが、
乗っているお刺身は半端ない。
大盛のご飯で余るくらいの刺身の量。
日によって違うようだが、
本日のお刺身は、
大きな生海老1尾。卵焼きは1切れ。
あとは2切れ?ずつ、マグロ、セミくじら、
太刀魚、鯛?、シラス、ホタルイカ、サーモン他。
何種類乗っていたのか?・?????

美味しかった。


なお、お茶のおかわりができるように、
最初から急須を持ってきてくれること。
こういう心使いが嬉しい。

受付と会計を担当してくれた若い女性。
モノすごく感じよくて、
どこから来たんですか?とか質問してくれて、
とにかく、それだけでも行く価値がある。
またいつか行きたいなあ。


因みに本日は1200円が540円。
これも嬉しいなあ。

河岸の市 まぐろ館 2階
どんぶり処 丼兵衛

静岡県静岡市清水区島崎町149番地
TEL: 054-353-5544

営業時間
10:00~22:00(L.O 21:30)
年中無休


冷凍マグロ水揚げ日本一を誇る清水。
その中でも清水の台所といわれる河岸の市2階に11月4日にオープンしました丼兵衛です。

しかし清水はそれだけじゃない!!!
清水、由比、蒲原、用宗と小さいながらもたくさんの漁港があり、日々色々な鮮魚があがります。

一年を通してマグロはもちろん!自信をもってお勧めしますが、4月~12月はしらす。釜揚げでも生でも!
4月~6月、10月~12月は駿河湾のルビーと呼ばれる桜えび漁があります。

徳川家康が好んで食べたといわれる最高級魚「おきつ鯛」別名「白皮やグジ」、正式名称「白アマダイ」も清水港などで水揚げされます。

白アマダイや赤むつ(のどぐろ)、ハタ、トラフグなどの高級魚からタチウオやタイ、アジ、しらすなどの大衆魚、 果ては駿河湾の深海魚まで様々な魚を仕入れ、野菜、肉、鮮魚、手間ひま惜しまずに仕込み皆様に清水良さをアピールしていきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界卓球 メダル確定

2016-03-04 09:37:28 | その他スポーツ
先日、ドイツに2-3と負けてしまった日本女子。
そのドイツと再び対決となった準々決勝。
ここで勝てばベスト4に入り、
3位決定戦がないこの大会。
これで3位以内が決定した。
1番手で伊藤を出すという、日本の思い切った作戦。
今回は伊藤15歳、浜本17歳。
こういう若手登用が日本代表を活性化?している。
もちろん単純にサッカーと同じ土俵で語ることはできないが、
姿勢の問題で考えれば、やはりこういうものが必要。
サッカーでも必要なんだろう。
是非優勝を目指して頑張って欲しい。



【卓球】愛、悔し泣きから一夜うれし泣き!独にリベンジ2大会連続メダル

スポーツ報知 3月4日(金)7時4分配信

◆卓球 世界選手権団体戦第5日 ▽女子決勝トーナメント・準々決勝 日本3―0ドイツ(3日、マレーシア・クアラルンプール、マラワティ体育館)
 【クアラルンプール(マレーシア)3日=遠藤洋之】女子の決勝トーナメント準々決勝でB組1位の日本は同3位のドイツに3―0で勝利。2大会連続のメダルを確定させた。日本は1番手で登場した伊藤美誠(15)=スターツ=が快勝し、石川佳純(23)=全農=、福原愛(27)=ANA=が2日の1次リーグで敗れた相手を圧倒した。日本時間4日午後8時30分からの準決勝ではシンガポールと北朝鮮の勝者と、2大会連続の決勝をかけて争う。

 渾身(こんしん)のスマッシュが決まると、福原はその場にしゃがみ込みうれし泣き。2日の1次リーグ最終戦で敗れ、悔し泣きしたジルバーアイゼンに3―1の快勝でリベンジ。2大会連続のメダル獲得を決める勝利が決まり「勝った。良かった。そう思ったらホッとして力が抜けました」。沸き立つベンチの仲間と一緒に歓喜のハイタッチで勝利を分かち合った。

 2日の2連敗で、チームも04年大会のイタリア戦以来、12年ぶりに1次リーグで黒星となり「私のせい」と福原は責任を背負った。直後の組み合わせ抽選でドイツとの再戦の可能性があると聞くと「正直、嫌な気持ちがあった」という。村上恭和監督(58)にも「私は出るんでしょうか?」と不安を口にした。

 だが、その気持ちをプラスに変えられたのは、多くの仲間の支えがあったから。出場していない若宮三紗子(日本生命)はもちろん、かつて代表として戦ってきた平野早矢香(ミキハウス)、藤井寛子さんらからも励ましのメッセージが送られた。さらに今大会初代表の17歳、浜本由惟(エリートアカデミー)からは「私はこのチームで戦えてうれしいです。きょうは負けてしまいましたが、福原さんの試合は感動しました」と無料通話アプリのLINEでハグするイラストなど励ましが届いた。「後輩に心配をかけているようじゃ駄目」と主将は奮起した。

 08年広州大会準決勝(シンガポール戦)以来となる、エースではない3番手にも「折り返しにもなるし、決めなければいけない大事な仕事」と自らの役割を理解。スタッフも3番手はジルバーアイゼンが出場することを踏まえて分析。相手の弱点をつく作戦も講じられ、いきなりの4連続得点。村上監督が「調子のいい順番で」起用した伊藤、石川がつくった流れにしっかりと乗ることができ、過去3勝5敗の相手に勝ちきることができた。

 チームでつかみとったリベンジも、ここは通過点。「苦しい試合をみんなで乗り越えられた。次がどんな相手でもできる自信になった」と福原。2大会連続の決勝進出へ、チーム愛の結束はまた強くなった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする