昔のブログに書いたが、
過去のブログ 新沼博江さん亡くなる
昔、日本のバトミントンは強かった。
卓球も同じだが、
それがいつしか世界から取り残されていたが、
最近また復活してきている。
そんな中、全英オープンで、
女子がシングルスダブルスともに、久しぶりの優勝。
嬉しいお知らせがあった。
特にじょしは層も厚くなっており、
楽しみな状況である。
頑張って欲しいなあ。
奥原、女子単で初優勝=女子複は高橋礼、松友組が制覇―全英バドミントン
時事通信 3月14日(月)2時5分配信
【バーミンガム(英国)時事】バドミントンの全英オープンは13日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは第8シードの奥原希望(日本ユニシス)が、第7シードの王適嫻(中国)を21―11、16―21、21―19で破り、初優勝を果たした。
日本勢の女子単制覇は1977年の湯木博恵以来で、39年ぶり。
女子ダブルスでは第3シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が第6シードの于洋、唐淵渟組(中国)を21―10、21―12で退け初制覇。日本勢の女子複優勝は78年の徳田敦子、高田幹子組以来、38年ぶりとなった。
過去のブログ 新沼博江さん亡くなる
昔、日本のバトミントンは強かった。
卓球も同じだが、
それがいつしか世界から取り残されていたが、
最近また復活してきている。
そんな中、全英オープンで、
女子がシングルスダブルスともに、久しぶりの優勝。
嬉しいお知らせがあった。
特にじょしは層も厚くなっており、
楽しみな状況である。
頑張って欲しいなあ。
奥原、女子単で初優勝=女子複は高橋礼、松友組が制覇―全英バドミントン
時事通信 3月14日(月)2時5分配信
【バーミンガム(英国)時事】バドミントンの全英オープンは13日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは第8シードの奥原希望(日本ユニシス)が、第7シードの王適嫻(中国)を21―11、16―21、21―19で破り、初優勝を果たした。
日本勢の女子単制覇は1977年の湯木博恵以来で、39年ぶり。
女子ダブルスでは第3シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が第6シードの于洋、唐淵渟組(中国)を21―10、21―12で退け初制覇。日本勢の女子複優勝は78年の徳田敦子、高田幹子組以来、38年ぶりとなった。