徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

念願の「清水港 みなみ」

2016-09-27 13:40:17 | グルメ
今日はお休みだったので、
前からずっと行きたかった、
「清水港 みなみ」へ行って来ました。
場所は、センチュリーホテルの道路を挟んでの西側。
2階にあるのですが、行列ができることで有名で、
階段はいつも並んでいる人で一杯です。
だから、帰りは階段が使えず、
エレベーターで帰ることとなります。

このお店は、マグロの専門店?
食べログさんの「清水港 みなみ」のページ

「清水港 みなみ」さんのブログ?

今日は初めてだったので、限定特選本マグロ丼を注文。
1280円で、大盛は50円増し。
1330円でこのクオリティ。


大トロ、中トロ、スキミ、
どれも本当に美味しいのですが、
炙りがまた最高。
個人的には、このお店がなく、
仕方なく同水準の丼を食べよう!となったとき、
何かのお祝いだったら、
3000円までは出せる気がする。

良く、あこがれの人と出会って、
握手なんぞしたとき、
一生、手を洗いません!
なんてコメント見たことあるでしょう?

今日、食べ終わって、
しばらく何も食べたくない!

この美味しい余韻を口からなくしたくない!
本当にそう思いました。

店員さんは、女性ばかりで、
他の口コミに書いてあった通り、
きびきびしていて明るく、
はっきり断るときは断るのですが、
横で聞いていても嫌味なく、
言われた人は気分が悪いのかもしれないけれど、
店内で待ち合わせはできません。
揃うまでは外で待っていてください。
それがなんか、清々しく聞こえました。

さて、私が食べたマグロ丼は、
食べ終わる頃には売り切れていました。

10時45分頃つきましたが、
既に行列は階段の下まで来ていました。
前が見えないので正確ではないですが、私で20番目くらい?
それでも、1回目で順番に中に入れました。
ただ、面白いと思ったのは、先に席に着くのですが、
その時点で注文は受け付けず、
注文に前後がないように、
店員さんが、受け付け順に注文を聞いて回っていました。
その順番は確かに正確でしたので、
受け付けの際、
どの席についたのかをしっかり把握しているようでした。
こういう段取りも好感が持てる要因かと。

隣の席のカップルの女性が、感激して美味しいを連発していましたが、
私も同感で一緒にハイタッチしたかった。
彼氏がいたのでできませんし、
いなくても、そんな度胸はありませんが。

久しぶりに私の中で最上級の食事処。
CP(コストパフォーマンス)でいえば、
過去最高かもしれません。

ただ、これ以上混まないで欲しいお店です!
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フレンドリーマッチ U-17日本女子代表対ベズエラ代表

2016-09-27 09:36:56 | サッカー(日本代表)
いよいよ、
FIFA U-17女子ワールドカップ
ヨルダン2016開幕が近づいてきた。
正直連覇は難しいと思うが、
ベスト4を目指し、出きれば3位以内に入って欲しい。
U-17のレベルでは、
相手もまだ未熟で、
トラップ、パス、ポジショニングすべてが未熟で、
だから、フィジカルの弱さを、交わすことができるのだが、
それでも、日本自体もまだまだ未熟だから、
多少有利というだけで、
やはり、強豪国に勝つには、
それなりの技術、精神力、集中力、
そして、運も必要だ。
前回大会は実力差で圧倒できたけれど、
今回の中に前回メンバーは長野選手のみ。
前回の、ゴールデンボール杉田妃和
シルバーボール長谷川唯
ブロンズブーツ杉田妃和
大会最優秀GK松本真未子
の様な選手が現れるか?
ちょっと楽しみ。

U-17日本女子代表 ベズエラ代表とフレンドリーマッチを行う

2016年09月26日
フレンドリーマッチ vs U-17ベネズエラ女子代表
2016年9月25日(日) キックオフ時間 16:00 試合時間 45分×2
U-17日本女子代表 5-0(前半2-0、後半3-0)U-17ベネズエラ女子代表

得点
19分 遠藤純(U-17日本女子代表)
45分 遠藤純(U-17日本女子代表)
47分 千葉玲海菜(U-17日本女子代表)
67分 千葉玲海菜(U-17日本女子代表)
90+4分 植木理子(U-17日本女子代表)

マッチレポート

青空のもと、16:00キックオフ。
16分、パスを受けた野島咲良選手がドリブルシュートしますが、キーパー正面。その3分後の19分、高橋はな選手からのパスを右サイドで受けた遠藤純選手が、シュートを放つも惜しくも外れます。得点を狙いにいく日本は、同19分、パスを受けた遠藤選手が左サイドからシュート。ゴールネットを揺らし1-0とします。攻撃の手を緩めることのない日本。前半アディショナルタイム、宝田沙織選手が放ったシュートの折り返しを遠藤選手が再びゴール。前半を2-0で終えます。

後半に入っても試合の主導権を握る日本は、47分、小嶋星良選手のパスを受けた千葉玲海菜選手がゴールを決め3-0とします。さらに追加点を奪いに行く日本は55分にセットプレーのチャンスを得ますが、惜しくも得点になりません。すると、67分に宮澤ひなた選手のパスを受けた千葉選手がゴール正面からシュートを決め4-0とベネズエラを突き放します。続けてサイドの冨田実侑選手からのパスを北村菜々美選手がゴールを狙いに行くも、これはオフサイドの判定。後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内でファウルを獲得した日本は、植木理子選手が落ち着いて決め、5-0で試合終了のホイッスル。

チームは、10月1日(木)のU-17ガーナ女子代表との初戦に向けて、26日以降もトレーニングに励みます。
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