今日、部活で2年生のある部員と話をしたのですが、その子は同じ町内に住んでいるので、学校や部活に行く時は我が家の前を通ります。その子が家の前を通る時、時々我が家の「つき」が窓から覗いているのが可愛いと言ってくれました。今日まで名前を知らないので、「ジジ」と呼んでいたそうです。ほのぼのエピソードでした。
本日は土曜日。
久し振りにR中の部活に参加しました。
12月10日に新型コロナウィルス感染してから、
ずっと咳が止まらなかったり、正月休みになったり。
と言う事で、練習試合ではなく、しっかり練習をした部活は、
多分11月5日以来?2ヶ月半ぶりか。
久し振りに部活に参加すると、感じたこと。
部員一人一人に対して練習の成果で成長を感じますが、
でも、話をすれば何も変わっていなくて、
それは嬉しく感じるのですが、
それに対し、私自身は必要とされているのか判らなくなって、
自分で壁を作ってしまっている気がします。
まあ、今日は練習のお手伝いもあまり出来なかったので、
必要とされるように頑張ろうと痛切に思いました。
ガンバレR中!
さて、今年の目標である年間読書150冊。
9冊目です(今年20日目)
「居酒屋お夏 七 朝の蜆」岡本さとる
勝手に評価10点満点6点
お夏が再会したその男は、親に捨てられ泥棒稼業に身をやつした過去の持ち主だった。一時期はまっとうな道を歩もうとした彼だが、世間の風は容赦ない。「生まれてこなければよかった」。捨て鉢な気持ちで喧嘩を起こした彼を救ったある浪人。その恩人が窮地に陥った時、男は一度だけ泥棒に戻る決意を固めるのだが…。心に優しい風が吹く第七弾。