今日は、ペットのお話ですが、人間だって十人十色、千差万別、性格等が違うように、ペットだって違いますね。ペットって結構人間の食べ物をほしがりませんか?食べ物を与え過ぎて太り過ぎのペットを見ると可愛そうになります。我が家では昔から、ペットフードとチュール以外は与えませんが、(訂正です。たまにご褒美に鰹節はあげます。)「プラ」はスキを見ては刺し身を食べたり、肉を食べたりしましたが、「ツキ」は人間の食べ物にはほとんど関心を示しません。唯一欲しがるのが刺身のツマなどの野菜類です。下に乗せた写真のように、刺身盛り合わせをおいておくと、刺身は食べずにツマだけ食べています。不思議な猫です。
今日はネタ切れなのでペットの話題です。
わが家に黒猫「つき」がやって来て2年半?
2022年の9月24日に我が家にやって来ました。
よく覚えていませんが、誕生日は確か2022年の7月だったはずで、
子供に聞けば判るのかな?
元々が捨て猫なので、正確な誕生日は分からないので、
病院が便宜的に決めた日付だった記憶があります。
カテゴリーに「プラ・つき・ペット」があるので、
興味のある方は見てくださいませ。
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なまえは「つき」ですが、
最初の頃は、「月」「ツキ」と音は一緒でも、表記方法が違っていましたが、
今は「つき」にしています。
前にも書きましたが名前の由来は、
ツインとチョ・ナンボウの名前の漢字の一部に、3人とも、月と言う字が含まれているので、それを子猫の名前に決めました。我が家に来た当初は、胸に白っぽい部分が見え、それが月の輪熊の様に見えたことも根拠でした。
我が家で初めて飼ったペットがうさぎ。
名前は「おと」。
次が黒猫で「プラ」。
そして、今の黒猫「つき」。
みんな2文字で統一されています。
まあ、それこそどうでも良いお話ですが。
このブログのどこかで触れましたが、
「おと」の由来は、私のハンドルネームの「おとぼけの父上」から取りました。
そもそも、この名前の由来は、
ツインNが小さい頃、
アニメキャラクターで大好きだったのが、
白雪姫に出てくる小人たちの中の一人「おとぼけ」。
だから、ツインNをおとぼけと見做して、
私がその父親と言う意味で付けました。
「プラ」は、そもそも、我が家に来るきっかけとなったのが、
当時ツインNと付き合っていた今の旦那様が、
飼わないかと紹介してくれた猫だったため、
ツインNが密かに命名していた旦那様のあだ名?がプラスマイナス。
そこからプラと命名しました。
まあ、人間の名前なら、もっと真剣に命名しますが、
ペットだと、きっかけはこんなものかも知れませんね。
「くろ」とか「しろ」とか、「ミケ」とか「トラ」とか。
ちなみにちょっと古いですが、2022年の猫の名前のランキングは、
オス猫は、
1位、チョビ、2位ゴン、3位タマ、4位チビ、5位まる。
メス猫は、
1位、きなこ、2位タマ、3位うーちゃん、4位マリー、5位まる。
らしいです。
この後見つけた、2024年の猫の名前ランキングは、
性別に関係なく、
1位、ムギ、2位レオ、3位ルナ、4位ソラ、5位ベル、6位キナコ、7位ラテ、8位ココ、9位コハク、10位モカ。
たった2年の違いで印象がだいぶ変わりますね。
いずれにせよ、短い名前が呼びやすくて命名されやすいのかな?
なお、名前の由来ランキングもあって、
1位毛色/身体の特徴、2位キャラクター、3位生まれた/迎え入れた季節、
4位和風、5位スイーツ/食べ物
だそうです。
まあ、名前にこだわるより、ペットに対する愛情のほうが大切で、
我が家に来た3匹が幸せと感じてくれているかどうか?
それが一番気になります。
これからも家族の一員として仲間として、長生きしてほしいですね。
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