徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

サッカー五輪アジア最終予選  対戦国決定【J特】

2011-07-08 05:56:11 | サッカー(日本代表)
昨日、対戦国が発表された。
グループA
韓国、カタール、サウジアラビア、オマーン

グループB
オーストラリア、イラク、ウズベキスタン、UAE

グループC
日本、バーレーン、シリア、マレーシア

どこのチームも強く、簡単な試合はないが、
それでも、最悪の組み合わせは逃れた感はある組み合わせ。
気の緩みが返って心配だが。
女子ワールドカップでも、波乱?があった。
世界ランキング一位のアメリカが敗れ、日本と反対のサイドに行った。
私個人的には日本への影響はあまりないと思っているが、
あれほど、アメリカと当たりたくないと言っていたマスコミ。
何故か静かなのが気になる。
イングランドに負けて、あっと言う間にお祭りモードは終了。
だから、マスコミは嫌いだ。


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【J特】頑張れなでしこジャパン

2011-07-07 05:33:26 | サッカー(日本代表)
さて、サッカーの1ファンとしてなでしこジャパンを応援しています。
もちろん優勝、準優勝、ベスト4を狙え!
言うのは簡単ですが、道のりは険しいものがあります。
さて、いつも思うマスコミの功罪。
今現在なでしこのFIFAランクは4位。
だからベスト4にかなり近いと言う論調。
しかし、本当にそうだろうか?
確かに北京オリンピックで4位にもなった。
先日には、メキシコを圧倒して勝った。
しかし、まだアメリカには勝ったことがない。
イングランドには完全に力負けしていた。
世界ランクが当てにならないことは男子を見てもよくわかる。
なでしこジャパンに勝って欲しいし、頑張って欲しいから、
応援する記事を書くことは当たり前ではあるが、
現状分析をせずに、ただ表面的な世界ランクだけで、
あたかも3位に慣れそうという記事、
これはいただけない。
グループリーグ2位通過でドイツに勝ってもアメリカと当たる。
そんな論調の記事ばかりだが、
そもそも、ドイツに本当に勝てるのかということが置き去りとなっている。
ドイツはワールドカップ2連覇中。
相当厳しい道のりである。
決して悲観的になる必要はないけれど、
楽観的な記事を読むのも悲しい。
アメリカのお話はドイツに勝ってからのお話ではないか?

多分ドイツに負けた時のマスコミの反応が目に浮かぶ。
その浮き沈みはマスコミのお得意技。
まるでカメレオンのような素行。
もっと腰を据えた応援記事を読んでみたい。
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中体連 R中の頑張り

2011-07-06 06:43:12 | テニス
撮った写真をアップするの忘れていたので、
ここで載せておこう。
いつものことだが、
携帯の写真だから映りは悪い。
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なでしこ順当負け? 対イングランド【J特】

2011-07-06 06:29:45 | サッカー(日本代表)
リアルタイムでなでしこジャパンを応援したが、
今日の試合だけで判断すれば順当負け。
パスはつながらない。(ミスパスだらけ)
余裕がないし、パスが相手に渡ってカウンターを食うから、全体が押し上げられない。
押し上げられないからパスの出しどころがない。
迷っているうちに相手が寄せてくる。
そこで無理やりパスを出すから取られる。
押し上げられないから、攻撃も厚みがない。
1対1で勝てないから得点もはいらない。
得点が入る気配がないから、余裕もなく工夫もない。
最初からパスを探しているから、相手は守りやすい。
つながらない。
裏を突く動きがないから効果的なパスも出せない。
守りやすい。


失点シーンもいいGKなら2点とも防げただろう。
メキシコ戦も、GKの飛び出す場面で判断が遅れていた。
個の時はたまたま失点につながらなかっただけで、
決勝トーナメントでは致命的になるだろう。
彼女の成長を期待して使い続けるのならそれはそれでいいが、
失点は覚悟しなくてはならない。
ということで、
勝つための戦い方をしない限り、
このままのプレーでドイツには勝てないだろう。
間違って勝ってもアメリカには勝てないだろう。
勝つためのなりふり構わない戦い方?
その戦い方に見合った選手の選択?
それが出来るかどうか?
ガチンコ勝負ならそれはそれでいい。
でも、U-17と同じ結末?かもしれない。
そうならないことを祈っているが。

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マルモのおきて 高視聴率

2011-07-05 06:45:59 | テレビ
ニュースに因れば、
3日放送フジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」最終回視聴率が、
関東地区23・9%、関西地区20・6%だったらしい。
昔からドラマなどが好きでない私は、
とうとう一度も見ることはなかった。
だから、ストーリーは判らず、内容に対するコメントも書けない。
では、本日何ゆえに、この話題かというと、
視聴率の話をしたかったのである。
地デジのスタートにより、新型テレビが普及。
量販店のセット売りもあり、ハードディスク内臓型テレビもあり、
今や、ドラマにせよバラエティにせよ、
録画して後で見る人がかなり増えているはず。
こういう視聴率はどうカウントされているのだろう?
我が家の見たい番組は、9割?は録画して見られている。
因みにだれひとりマルモは見ていないが。
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U-17ワールドカップ対ブラジル戦

2011-07-04 23:21:32 | サッカー(日本代表)
結論から言えば2-3の惜敗?
しかし、負けは負け。
一進一退ではなく、〇-3とリードされたことは重く受け止めるべきだろう。
ただ、そこで切れずに、相手の緩みをつき、
2点入れたことは評価できるだろう。
根本的な戦い方として、ワールドカップだから勝利最優先を選択するのか?
今の実力でどこまで通用するのか?それを試すいい機会ととらえるのか?
それによって戦い方は自ずと違ってくるが、
それを選択するのは監督であり、スタッフであり、選手である。
外部の人間がとやかく言うことではない。
前半は守備的に行って、0-0もしくは0-1で辛抱し、
後半で逆転を狙うと言う選択肢は当然あった。
勝ちを狙うのならこれしかないわけだが、
しかし、それを選ばないことを批判する気は毛頭ない。
戦いの場はまだU-17。
過去を振り返っても、この年代はまだまだ未熟。
この世代がU-22世代、あるいは代表世代になった時、
選抜メンバーで何人が残っているのか?
多分半分以下であろう。
ましてや日本代表に選ばれるのは数人。
そういう時期なのである。選ばれていない選手の中から、
これからぐんぐん成長する選手がいるし、
逆にいなければ日本の未来はない。
だからこそ、すがすがしく敗退した代表には拍手を送りたい。
もう少し上の世代ならともかく、
この世代でのガチンコ勝負はむしろ必要なのかもしれない。
どんな相手でも後半緩む局面があるとすれば、
前半の戦い方が大切と、心の中から理解できたとすれば、
素晴らしい敗戦。
必要な敗戦。
そして今後の成長が期待できる敗戦。
きっと、この悔しさを生かしてくれるだろう。
個人的にはエスパルスの石毛選手の今後の成長も期待したい。

さあ、次はなでしこ。
明日の夜が楽しみだ。



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2011中体連 静岡市予選 R中の結末は?

2011-07-03 03:02:40 | テニス
さて、いよいよ中体連本番。
どんな結末でも選手たちにとってはそれが現実。
過去の個人戦の成績は芳しくない。
個人戦で県大会に行けたのは、
2年前?のS/Sペアと、5年くらい前にS/Kペアがくらい。
因みにこの時も順位戦を勝ち抜いて滑り込みの様に県大会へ。
ベスト8など夢のまた夢?
中体連前の色々な大会で、静岡市の5位とか準優勝とになったペアはいるが、
中体連の個人戦はやはり実力があっても勝ち抜くのは至難の業。
中学生最後の大会と、みんなが本気で戦う大会。
実力があっても、プレッシャーという新たな敵も出現する。
シードがころりと負けたり、そんな場面はいやと言うほど見てきている。

だから、試合前、
最悪のケースを予想し、ショックアブソーバーにしていた。
要するに、みんなが3回戦までに敗退。
あっという間に帰宅となるようなケース。

もちろんそうならないことを祈っていたが。

さて、いつもそうであるが、試合も重なることがあるし、
すべての試合を見ている訳ではないので、
見ていない試合のペアはごめんなさい。

まず、N/Tペア。
最初はガチガチで緊張から相手に圧倒され、
いきなり0-2とリードされる。
しかし、ここから少しずつ挽回。
相手もちょっとホッとして流れが一気にR中に。
2-2に追いつきファイナル。
最後に相手の開き直りで惜しくも敗退。
しかし、午前中のR中ベストゲームだった。

M/Tペア。
見ることが出来なかったが、
思いっきりのいい後衛。
やや打ち方が変則的なので、
好不調の波が激しい。
中体連のような緊張する場面だと、なかなか実力を発揮できないタイプ。
残念ながら危惧していた状況だったようだ。
前衛は背も高く、届く範囲のボレーは結構きれいに決める。
後衛が調子のいい時には気持ちのいい勝ち方も出来るのだが。
残念ながら初戦敗退だった。

S/Hペア。
このペアもほとんど見ることが出来なかった。
本当はいいボールを打つことが出来る後衛。
私は買っていたのだが、如何せん足を使わないから、
手打ちで相手に脅威を与えられない。素質を生かせなかった典型。
前衛はものすごく熱心で、努力家。
以外?と言うと失礼かもしれないが、
ボレーはうまかった。
教えたことをすぐやろうとする姿勢も好きだった
このペアだけの話ではないが、勝たせたかった。

O/Nペア
本当の前衛Iがこの日は熱を出して欠場。
これがまず残念だった。
変わりに2年生のNが出場。
いい時は角度のある思い切りのいいボールが打てるが、
好不調の波が激しく、
足が突っ立って手打ちになると前衛にかかりだす後衛。
この日は緊張からか悪いところが出てしまった。
ピンチヒッターのNはダブル後衛となったが、
当たり前かもしれないが、
一緒にペアを組んだこともあるのだが、
この日は他所行きのプレー?
やや消極的で流れを変えることも出来なかった。
上位進出を期待していたが、初戦敗退であった。

N/Tペア。
後衛はやや硬式の様にこすり上げる打ち方なので、
好不調も激しく、緊張すると手打ちになったり、
打点が近くなったり、
初戦を乗り切ればいいところへ行ったはずなのだが、
相手は2試合目。
こちらは初戦。
この差が出てしまった試合だった。
前衛は、一時期テニスを離れ、復活組。
いい素質を持っていたので、続けていればもっと成長していただろうが、
ボレー自体の精度とかは、そこそこ戻り、この日もボレーも出来ていたが、
駆け引きやら、ポジショニングやら、もう少し教えてあげたかったが。

そしてM/Sペア。
キャプテンもやっていたM。
どの年代でも、キャプテンというのは大変。
練習だけに専念できなかったかも知れない。
いつも感じるコーチとしての限界。
そして、中体連が終わるたびに、
コーチとしてもっとやってあげればよかったと言う後悔。
その対象はもちろん全員ではあるが、
今回は特にMに対して感じる。
努力家のM。
前衛から後衛に転向したM。
練習ではいいボールを打てるのに、
本番に弱い傾向もあった。
2月の研修試合の団体戦で、本当に素晴らしい試合をやってくれたから、
実力さえ発揮できれば、上に行けるはずなのに。
今回も頭は真っ白だったようだ。
今日アドバイスを聞いている時の顔は真剣そのもの。
逆に心ここにあらずと言う感じであった。
いま、コーチの言った事を復唱してみろと聞いてやろうかと思った。
本当は聞くべきだったかもしれない。
ファイナルで惜敗。
相手も結構強いペアだったが、
ここを乗り切れば上まで行けたはず。それが残念。
前衛は、パワーがないものの、素直な性格は人一倍。
進歩が目に見えるのがコーチとしては嬉しかった。
今回の試合も、負けはしたが、いいボレーも決めてくれたし、
つまらないミスは一つもなかった。
最後の試合で最高の試合をしてくれたこと。
これが嬉しかった。

コノペアだけでなく、みんな負けてもいい試合をやってくれた。
これが嬉しかった。

ここまでは初戦敗退。

N/Hペア。
しっかり見ることは出来なかったが、
普段通りいいプレーが出来ていたのではないだろうか?
基本に忠実な後衛。
もともとそれほどパワーのあるタイプではないので、
一生懸命つなぐ姿勢が好感のもてる選手。
前衛は、感覚派?
思いっきりの良さとポジショニングの良さで、
ハッとさせるプレーも多い。
息の合ったペアだった。
初戦は勝ったが、次に当たったのがシード。
これが残念と言えば残念。

そして最後にM/Kペア。
昨年の終り?今年の初め?
その頃からずっと、お前らは優勝してもおかしくない実力があるんだと言い続けた、
諭し続けたペアであった。
もちろんそう簡単に優勝できるはずもないが、
持っている実力を出し切れない選手には歯がゆさを感じるもの。
それはもちろんこの二人だけではないのだが・・・
気持ちが入れば本当に素晴らしいボールを打つ後衛。
時折そういう試合をするので、
それを常に発揮できれば本当に優勝も夢ではなかったはず。
前衛もセンスは抜群。
素直さもあるが、今ひとつ闘志がない?というか、
ミスを引きずると言うか。
みんなそうではあるが、
上に行けばいくほど、最後は気持ちの問題、
気持ちの勝負となる。
初めのころの試合は見ていない。
そして本日最初の難関。
対静岡南戦。
ここで素晴らしい試合をしてくれた。
二人のいいところがすべて出たベストゲーム。
この時に、相手と堂々と撃ち合い圧倒し勝利。
後衛の好調に支えられ、前衛もいい動き、いいボレー。
堂々の勝利だった。
これでベスト16。
まだ、県大会の切符は手にしていない。
次は対服織中戦。
この試合が本日のポイントだった。
相手もいいペア。
先ほどの試合とは違い、堅い出足。
先ほど燃え尽きた?相手の方が明らかに動きがいい。
R中はつなぐだけの昔の二人に戻っている。
たちまち0-2となる。
ここから急に相手の動きが悪くなる。
勝ちを意識したのか?
ここから逆襲の時を迎える。
少しずつ先程の二人に戻ってくる。
最初からこういう試合をしてくれればいいのに。
みんなの応援にも熱がこもる。
R中学全体の一体感。
まるで団体戦の1シーンだった。
この試合を粘り勝ちで勝ち取り、ベスト8以内を決めた。
中体連個人戦としては久しぶりの快挙。
そして、ベスト4決めの試合となった。相手は東豊田中。
2試合前に対戦していたら勝てただろうか?
しかし、ここまで来るとお互いが本当にギリギリの勝負となる。
やはりファイナルとなり、1ー5、2-6と劣勢の中、
ここから驚異の粘り。
マッチポイントを4回切りぬけ、
7-6とリードするも追いつかれ、それこそ一進一退。
何回ジュースとなったか?最後はリターンが風に乗ってしまってギリギリのアウトで試合終了。
順位決めの試合がないので、4ペアがみんな5位。
立派な成績だ。
みんなが勝ちたいと凌ぎを削り、
ギリギリの戦いを紙一重で勝ち抜いていく。
今回は負けてしまったが、この気持ちを忘れなかったら、同じ戦いが出来たら、
県大会もいい試合が出来るだろう。おめでとうみんなR中のみんな。
勝ち負けではない感動をありがとう。
今度は団体戦だ。
史上初めての個人戦団体戦県大会が出来るかどうか。
頑張れR中。
朝みんなに伝えたお話。
ミスを恐れるな!
自分を信じろ!
今できる最高のプレーを目指せ!!!!!!!!!!!!!!!






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いよいよ中体連

2011-07-02 07:23:33 | テニス
今日、今から中体連に出かけてくる。
4月以降、雨が降ったり、タツタの試合だったり、
私は満足に練習に付き合えなかった。
これが私の心の中で非常に引っかかっている。
彼女たちがいいパフォーマンスが出来なかったとしたら、
それは私のせいである。
例え、いい結果でも悪い結果でも、
それは真摯に受け止めて行きたい。
それは彼女たちにとって現実であり、
そしてどんな印象でもすべては思い出に代わる。
いい思い出か、封印したい思い出か?
ただ、彼女たちが3年間練習を頑張ってきた事実だけは変わらない。
それだけは誇りに思って欲しいのだが。



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【J特】なでしこジャパン 最高の試合

2011-07-02 07:14:53 | サッカー(日本代表)
日本対メキシコ戦。
録画もしたし、リアルタイムで観戦。
素晴らしい戦いだった。
まず、DFの安定が素晴らしい。
岩清水と熊谷の安定感は頼もしい。
鮫島選手と岩淵選手のパーフォーマンスはイマイチだったが、
許せる範囲ではあった。
いい時もあれば悪い時もあるから、
今日だけで評価はしないことに・・・・
次回に期待しよう。
若干出来過ぎの中、次のイングランド戦が重要となる。
気持ちに隙が出来れば、きっとそういう試合になってしまう。
ここで謙虚さを保てれば、
メダルも夢ではなくなるだろう。

そして、
男子よりメダルに近いなでしこジャパンが、実は劣悪な環境にあえいでいる。
廃部のチームも多く、ワールドカップが終了しても、
すぐに改善されるとは思えない状況。
何とかならないものだろうか?
女子サッカーの歴史も成績も確たるものがあるのに、
男子に比べて非常にさびしい。
サッカー協会はどう考えているのか?
何とかこの活躍を認めてほしい。
バレーボールならあれほど中継も盛り上がるのに。
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Q10のスタッフ日記から

2011-07-02 07:01:19 | 本・映画・音楽
くどいけれど、Q10のお話。


家族みんなにQ10のDVDを見ることを勧めているが、
早速ツインNが全部見てくれたようだ。
良かったとぼそっと感想を言ってくれた。
まあ、誰にでも好き嫌いはあるし、
ましてやこんな爺が誰も読まないブログで「いいよ!」と叫んでも、
世間一般に影響力はないし、
ましてや実際の放映からずいぶん経っているのだから。

で、
HP   の中からこんな日記を見つけた。

不公平・・・2010/10/ 1

私は今、ずっと疑っている。
佐藤健 前田敦子2人とも恐ろしいぐらい容姿端麗。
絶対に性格が悪いはずだと...。

しかし、クランクインして1ケ月。
毎日毎日2人の悪い所を探そうとするが見つからない。
世の中にはいるのだ。
天に二物を与えられる人間が。

不公平だ。
気持ち悪いぐらい2人とも心が綺麗だ。
私はそんな2人に自分自身を清められている。


ヘアメイク 荒井智美

総選挙の時の前田さんのセリフではないけれど、
二人のファンもいればアンチファンもいるだろう。
そういう人に言わせれば、
ほんとかよ!
書かされているんだろう!

ということになるの   かな? (久戸花恋風に。)

まあ、信じるも信じないも自由。
私がむきになる話でもない。


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久しぶりの寝坊

2011-07-01 07:33:54 | 私・家族・我が家・親戚
今朝、自分では普通に起きたつもりだった。
普段は5時前後に起きて、6時までパソコンチェック。
そのあと、シャワーやら何やら支度して
6時41分のバスに乗ることが多い。
で、シャワーを浴びてリビングに行くと、
ツインNが食事していた。
遅いじゃんと言われ、
何言っているのかな?そう思ったら、
1時間間違えていて、6時20分と思っていたら、7時20分だった。遅刻しそうだったので、ツインNに車で会社の近くまで送ってもらった。
ところで、いつもとは違う時間帯とルート。
女子高生の自転車の姿で気になったことがある。
自転車ということで、多分スカートの下は短パン。
だからペダルを漕ぐ時はがに股。
止まった時も、支柱に足を置いて大股開き。
美しさの欠片もない。
彼女達に言わせれば見ようとするエロ親父がキモイのだろう。
それが私だが。
でも何か違うよなあと思っている。

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