エスパルスは何とか勝利。
これで、6連勝。
もちろんうれしいが、
相変わらずの怪我との戦いと、
天皇杯を挟んだ過密日程。
当たり前だが、山雅も手をこまねいているはずもなく、
今日はテレビのスカパーでエスパルスを見て、
パソコンのスカパーオンデマンドで、
山雅の試合を見ていた。
しかし、山雅も実にしぶとい。
しっかり1-0で勝ち切るあたりは、
おととしのJ1昇格と昨年のJ2降格を味わったおかげ?
今年にかける思いは、
エスパルス同様重いものなのだろう。
私がシーズン初めに勝手に決めた目安の勝ち点。
82点に対し、
エスパルスはあと3試合で、勝ち点7で届く。
もちろんあくまでも目安であって、
コンサドーレと山雅がこれを上回ればどうしようもない。
ただ、今後3連勝すれば、25勝9引き分け8敗。
勝ち点84は見事だと思う。
私の勝手な目標を上回るのだから、
もし、2位になれなくても、
エスパルスも、だらしなく3位に甘んじる訳ではなく、
1,2位がそれ以上に頑張ったということなのだろう。
だからこそ、3連勝して欲しい。
純粋にそう願っている。
以前のブログの抜粋 ↓
さて、昨年の2・3位の勝ち点が82点。
年間42試合。
2.3位ともに、24勝8敗10引き分け。
上位3チームは全て8敗で同じだった。
因みに2014年は、
1 湘南ベルマーレ 101 42 31 8 3
2 松本山雅FC 83 42 24 11 7
3 ジェフユナイテッド千葉 68 42 18 14 10
ベルマーレが圧倒的だったので、
若干参考にならないかもしれないが、
それでも、2位は勝ち点83。
24勝7敗11引き分け。
24勝勝ち点82がひとつの目安か?
清水が6連勝、大前・テセの5試合連続アベック弾 札幌は連敗止める/J2第39節
Jリーグ
サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
2016明治安田生命J2リーグ第39節が3日に各地で行われた。
連敗中の首位コンサドーレ札幌は、19位に沈むカマタマーレ讃岐と対戦。試合開始3分にMFジュリーニョのゴールで先制した札幌は、その後も11分、27分と立て続けに得点。途中、讃岐のDFエブソンにゴールを許すも、直後の追加点で再びリードを広げた。試合は前半のうちに大差がついたが、後半はスコアが動かず、結局4-1で札幌の勝利に終わった。
逆転でのJ1自動昇格を目指す3位清水エスパルスは、FW鄭大世の鮮やかなボレーシュートや、MF大前元紀のゴールを含む大量4得点で京都を粉砕。大前と鄭大世の5試合連続アベック弾で6連勝を飾り、2位の松本山雅FCを猛追している。
3位から6位までに与えられるプレーオフ出場権を狙う7位横浜FCは、18位のモンテディオ山形と対戦。1-1の同点で迎えた終了間際87分、DF永田拓也が値千金の勝ち越しゴールを決め、昇格へ望みをつないだ。
最下位のFC岐阜はザスパクサツ群馬と対戦し、前半に失点したものの後半に逆転。そのまま勝利し、北九州と金沢に勝ち点で並んだ。
今節の結果は以下のとおり。
■J2第39節結果
▼11月3日
水戸ホーリーホック 0-3 徳島ヴォルティス
横浜FC 2-1 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 0-0 ギラヴァンツ北九州
コンサドーレ札幌 4-1 カスタマーレ讃岐
FC町田ゼルビア 1-1 ファジアーノ岡山
松本山雅FC 1-0 ロアッソ熊本
清水エスパルス 4-1 京都サンガF.C.
愛媛FC 3-1 ツエーゲン金沢
東京ヴェルディ 2-2 レノファ山口FC
ジェフユナイテッド千葉 3-0 セレッソ大阪
FC岐阜 2-1 ザスパクサツ群馬
■J2第39節順位表
1位 札幌(勝点81/得失点差32)
2位 松本(勝ち点78/得失点差28)
3位 清水(勝ち点75/得失点差45)
4位 C大阪(勝ち点69/得失点差13)
5位 岡山(勝ち点64/得失点差16)
6位 京都(勝ち点63/得失点差11)
7位 横浜FC(勝ち点58/得失点差2)
8位 町田(勝ち点56/得失点差5)
9位 愛媛(勝ち点53/得失点差2)
10位 徳島(勝ち点51/得失点差1)
11位 千葉(勝ち点49/得失点差-1)
12位 山口(勝ち点49/得失点差-8)
13位 長崎(勝ち点47/得失点差-8)
14位 水戸(勝ち点44/得失点差-3)
15位 東京V(勝ち点43/得失点差-13)
16位 熊本(勝ち点43/得失点差-14)
17位 群馬(勝ち点41/得失点差-13)
18位 山形(勝ち点40/得失点差-10)
19位 讃岐(勝ち点39/得失点差-19)
20位 北九州(勝ち点37/得失点差-16)
21位 金沢(勝ち点37/得失点差-23)
22位 岐阜(勝ち点37/得失点差-27)
これで、6連勝。
もちろんうれしいが、
相変わらずの怪我との戦いと、
天皇杯を挟んだ過密日程。
当たり前だが、山雅も手をこまねいているはずもなく、
今日はテレビのスカパーでエスパルスを見て、
パソコンのスカパーオンデマンドで、
山雅の試合を見ていた。
しかし、山雅も実にしぶとい。
しっかり1-0で勝ち切るあたりは、
おととしのJ1昇格と昨年のJ2降格を味わったおかげ?
今年にかける思いは、
エスパルス同様重いものなのだろう。
私がシーズン初めに勝手に決めた目安の勝ち点。
82点に対し、
エスパルスはあと3試合で、勝ち点7で届く。
もちろんあくまでも目安であって、
コンサドーレと山雅がこれを上回ればどうしようもない。
ただ、今後3連勝すれば、25勝9引き分け8敗。
勝ち点84は見事だと思う。
私の勝手な目標を上回るのだから、
もし、2位になれなくても、
エスパルスも、だらしなく3位に甘んじる訳ではなく、
1,2位がそれ以上に頑張ったということなのだろう。
だからこそ、3連勝して欲しい。
純粋にそう願っている。
以前のブログの抜粋 ↓
さて、昨年の2・3位の勝ち点が82点。
年間42試合。
2.3位ともに、24勝8敗10引き分け。
上位3チームは全て8敗で同じだった。
因みに2014年は、
1 湘南ベルマーレ 101 42 31 8 3
2 松本山雅FC 83 42 24 11 7
3 ジェフユナイテッド千葉 68 42 18 14 10
ベルマーレが圧倒的だったので、
若干参考にならないかもしれないが、
それでも、2位は勝ち点83。
24勝7敗11引き分け。
24勝勝ち点82がひとつの目安か?
清水が6連勝、大前・テセの5試合連続アベック弾 札幌は連敗止める/J2第39節
Jリーグ
サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
2016明治安田生命J2リーグ第39節が3日に各地で行われた。
連敗中の首位コンサドーレ札幌は、19位に沈むカマタマーレ讃岐と対戦。試合開始3分にMFジュリーニョのゴールで先制した札幌は、その後も11分、27分と立て続けに得点。途中、讃岐のDFエブソンにゴールを許すも、直後の追加点で再びリードを広げた。試合は前半のうちに大差がついたが、後半はスコアが動かず、結局4-1で札幌の勝利に終わった。
逆転でのJ1自動昇格を目指す3位清水エスパルスは、FW鄭大世の鮮やかなボレーシュートや、MF大前元紀のゴールを含む大量4得点で京都を粉砕。大前と鄭大世の5試合連続アベック弾で6連勝を飾り、2位の松本山雅FCを猛追している。
3位から6位までに与えられるプレーオフ出場権を狙う7位横浜FCは、18位のモンテディオ山形と対戦。1-1の同点で迎えた終了間際87分、DF永田拓也が値千金の勝ち越しゴールを決め、昇格へ望みをつないだ。
最下位のFC岐阜はザスパクサツ群馬と対戦し、前半に失点したものの後半に逆転。そのまま勝利し、北九州と金沢に勝ち点で並んだ。
今節の結果は以下のとおり。
■J2第39節結果
▼11月3日
水戸ホーリーホック 0-3 徳島ヴォルティス
横浜FC 2-1 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 0-0 ギラヴァンツ北九州
コンサドーレ札幌 4-1 カスタマーレ讃岐
FC町田ゼルビア 1-1 ファジアーノ岡山
松本山雅FC 1-0 ロアッソ熊本
清水エスパルス 4-1 京都サンガF.C.
愛媛FC 3-1 ツエーゲン金沢
東京ヴェルディ 2-2 レノファ山口FC
ジェフユナイテッド千葉 3-0 セレッソ大阪
FC岐阜 2-1 ザスパクサツ群馬
■J2第39節順位表
1位 札幌(勝点81/得失点差32)
2位 松本(勝ち点78/得失点差28)
3位 清水(勝ち点75/得失点差45)
4位 C大阪(勝ち点69/得失点差13)
5位 岡山(勝ち点64/得失点差16)
6位 京都(勝ち点63/得失点差11)
7位 横浜FC(勝ち点58/得失点差2)
8位 町田(勝ち点56/得失点差5)
9位 愛媛(勝ち点53/得失点差2)
10位 徳島(勝ち点51/得失点差1)
11位 千葉(勝ち点49/得失点差-1)
12位 山口(勝ち点49/得失点差-8)
13位 長崎(勝ち点47/得失点差-8)
14位 水戸(勝ち点44/得失点差-3)
15位 東京V(勝ち点43/得失点差-13)
16位 熊本(勝ち点43/得失点差-14)
17位 群馬(勝ち点41/得失点差-13)
18位 山形(勝ち点40/得失点差-10)
19位 讃岐(勝ち点39/得失点差-19)
20位 北九州(勝ち点37/得失点差-16)
21位 金沢(勝ち点37/得失点差-23)
22位 岐阜(勝ち点37/得失点差-27)