おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

新月の言の葉

2018-11-08 23:08:15 | NOAHの言の葉
11月8日(木)1時2分頃 蠍座新月

蠍座は死と再生をテーマに持つのだそうです。
私たちは絶えずそれを繰り返していますねー。
だからあまり執着を持つのは不自然なのかもしれません。
今日は新月でもありますが
木星が射手座に入る日でもあるそうです。
占星術界では木星はラッキースターで
幸運・拡大・発展を意味するらしいです。
なので木星がどの星座にいるのかがとても重要のようです。
しかも
射手座は木星の本拠地だそうで
木星力は大いに発揮されるとか。
深い意味まではわかりませんが
木星さんお家にご帰還ということで?(笑)

◉WHITE BUFFALO◉

時代が変わる。調和。
様々なことが終止符をうち
新たなことがはじまるでしょう。
目の前のことだけをみるのではなく
何かを決断する時は
世代を超えて
それが有益がどうかをみてください。


《カード本来の意味》
豊かさと安全があなたの人生に流れ込んでいます。
すべてのことが可能です。
バランスと調和が広がっています。
あなたは他人のために立ち上がるように求められているのかもしれません。
スピリットの領域からたくさんの助けが送られているので、それができるでしょう。





白い動物って神聖がられますね。
けど
それも大切なこと。
そうでないと私たち人間は
自己優先・傲慢となるでしょう。
だからなんでも科学で解き明かすのも
味氣ない氣がします。
木星が星座を変わる時にこのカードは
とてもふさわしいです。
木星の新しい力が降り注ぎますように



立冬の言の葉

2018-11-08 21:08:38 | NOAHの言の葉
11月7日(水)および小雪までの期間。
太陽黄径225度。
霜降から数えて15日目頃。 

立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 ※これらを四立(しりゅう)といいます。

朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

この日から立春の前日までが冬。

日本の行事・暦より

◉森羅を映す湖◉

立ち止まりなさい。
深い呼吸を繰り返し
自我を閉じ込めましょう。

外側に囚われすぎると本質を見失います。
起きた問題は、本当の問題ではありません。
今一度立ち止まり
自分の存在を消すがのごとく
思考を追い払い
時空に身を置いてみましょう。


《カード本来の意味》
自己を見つめる・幻想を手放す・自己承認
「明鏡止水」という言葉のように、波立っていない静かな水は曇りのない鏡のようなものです。
すべてを明らかに映しだします。
鏡のような湖の精霊は、あなたに自分自身を見つめるように促しています。




立冬は昨日でしたが
まぁ細かいことは置いといて

旧暦10月10日は11月17日ですねー。
21時〜23時に餅って