おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

新月の言の葉

2019-12-26 23:26:00 | NOAHの言の葉
12月26日14時13分頃 山羊座新月
部分日食

サビアンシンボル
山羊座4度  「大きなカヌーへ乗り込む一団 」

A party entering a large canoe.

成果を上げるために全体を見渡しバランスをはかる・謙虚な人

🌟Keyword・エネルギー

「整理」「配列」「オーダー」「団結」「平和主義」「謙虚」「縁の下」「ケア」





◉VISION QUEST

自分との対話

自分の生命を輝かせるための時間を取りましょう。
あなたが望むものはなんですか?

あなたがみている世界のルールは
あなた自身が決めていることに
耳を傾けてください

世界は優しい

あなたが自分の世界を確定した時期に
戻ってみましょう
書き換えはいつでも出来るのです



《カード本来の意味》
内なる真実は静かさの中から現れますが、そのためにはまず内側に入らなければなりません。人々や状況から離れる時間を取りましょう。そこから距離を置いてください。
あなたは導かれていることを知ってください。いろいろな方法で自分の答えを探してください。答えはあなたの周りに存在しています。これから現れるサインを見守りましょう。あなたの人生は導かれています。


🌚 🌑 🌚 🌑 🌚 🌑 🌚

お昼前から雨になったので
日食は雲の上でした。
日本で観測できるということは
日本における影響もあるのだとか。

太陽が復活してすぐの日食。
そう考えると
あまりいい感じにはとらえられない氣もします。
水をさされた感が否めない。
吉と出るか 凶と出るか
なにが起きても揺らがないためには
自分軸を持っていることかもしれませんね。





サンタさんはいる

2019-12-26 19:26:00 | おやつ堂 のあ
帰宅したら身に覚えのない荷物。
送り主をみると友人の名前。

おっ✨✨✨
なに?なに?なに?

開けてびっくらぽん❣️

大きなケーキが現れました!



友人がダーリン(印)と一緒に作ったそうです。
真夜中のミサの後、徹夜で焼いたそうな。
作ったのはダーリン
焼いたのは友人みたい。
ラムがほのかに効いた
フルーツナッツケーキでした。
美味しいよ🙌

こういうのをいただくと

作るのに大切なことはなんですか?

と神様から問われているみたいで
身が引き締まります。
ありがとう

サンタさんて本当にいるんだね😁

調整ということにしておこう

2019-12-25 22:25:00 | おやつ堂 のあ
太陽さんが自己主張するような
とってもいいお天気。。。


だったようですね😅

うつらうつら太陽さんの光に当たりながら
身体はお布団の中でした!
もったいないなぁと思いながら
なかなか身体が動かず
まれーにこんなことがあります。
食べ過ぎたか。。。

新月・日食前だからかなぁ。

何かのせいにすると
人間は安心する生き物です😁

星の影響を受けるほど
敏感ではないのですが
なにかの調整なんだろうなぁと
意味づけています。

こんないいお天気なのに。。。

それだけが悔やまれます(笑)


昔買ったミツロウキャンドル。
もったいなくて使えなかったけど
やっと火を灯しました。
薔薇の細工がしてあったんです。


今月から山羊座木星期なんだそうですが
山羊座は歴史とかルーツとか古いものなどが支配分野なんだそうです。
先日母上と買い物に出かけて
自分のルーツの最新情報を得ました。
母上は両もらいなんですが
血縁のある祖父も両もらいなんだそうで
名前と血縁がもうバラバラ。
昔は名前が血縁より上だったから
そうなるのかもしれません。
そんな情報に触れることも
山羊座っぽいのかもです。

今日のおやつ

2019-12-24 23:24:00 | 自家製酵母



シュトレン2019

シュトレンってどんな意味なんだろう?
って調べてみたら

シュトレン(独: Stollen)は、ドイツの菓子パン。オランダ語ではストル(蘭: stol)と言う。国内で広く認知され使われている表記シュトーレンは、ドイツ語の発音としては正しくない[1][2]。ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに食べる食品で、その時期に売られるものはクリスマスのシュトレン(独: Christstollen, Weihnachtsstollen、蘭: kerststol)と言う。

一般にシュトレン発祥の地はザクセン州のドレスデンと言われているが、シュトレンの原点となる食べ物の最古の記録は、14世紀の1329年、ナウムブルク(Naumburg)の 当時の司教に贈呈したクリスマスの贈り物であるとされている。ドレスデンでシュトレンの名前が使われるようになったのは、ナウムブルクの記録から150年後である[3]。

シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味し[2]、トンネルのような形をしていることからこの名前がついた。酵母の入った生地に、レーズンとレモンピール、オレンジピールやナッツが練りこまれており、焼き上げたケーキの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされている[4]。その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われている[3]。

ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント(待降節)の間、少しずつスライスして食べる習慣がある[5]。フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされている[6]。フランス東部のアルザス地方でも食べられ、地方の代表的な菓子とされている[7]。



個人的には柑橘類を入れたものは
好きじゃないです。
(好みの問題ね)
切り方もあるらしくて
最初に真ん中でカットして
その日食べる分を
真ん中から端に向かってカットし
残りは切り口を合わせて保存するそうです。

その年の恵みに感謝して作り
太陽の復活を心待ちにして
毎日一切れを食べて祈る
シュトレンは感謝と祈りの依代なのかもしれませんね。