後援会の会員証と一緒に、「アシストプレス(後援会誌)」が送られてきました。今回のインタビューは野澤選手。タイトルは「チームを牽引する~野澤洋輔~」です。野澤選手にしては珍しく、おちゃらけていない愁いを含んだ表情の写真が使われています。これもなかなかいいですね。ノザの新しい魅力ってところでしょうか?わが家の女房は「ステキ
」を連発しておりました。
野澤選手もアルビレックス最古参になったのですよね。J1昇格を経験している数少ない選手になっちゃいました。そんな「わららのノザ」が紙面で語っていることをちょっと紹介しますね。
監督からくり返し説明があったのは、いかにパスをつないでアグレッシブなサッカーをするか、ということでしたね。ただ何が何でもつないで前へ、ではなく、チャンスがあれば飛び出していこうということ。「無理をすることはない、ダメであれば一度戻してもかまわない」と言われていましたし、すごくメリハリのあるサッカーを追求していこうとしています。
攻撃のときは「ゴールキーパー」ではなく「ディフェンダーの一人」としてキーパーからゲームを作っていくような意識で、と言われています。
今シーズンのアルビは、ポジションにこだわらず…ではなく(笑)、縦、横に頻繁にポジションチェンジをする変幻自在なサッカーをします。ぜひサポーターの皆さんにはこのサッカーをスタジアムで見てほしいですね。今年もご声援、よろしくお願いします。
よ~し
お願いされちゃう
今年も熱い声援を送っちゃうよ~

だから、ノザ

頼むから次のゲームは黄色のユニフォームじゃなくて、紺にオレンジラインのヤツにしてね


野澤選手もアルビレックス最古参になったのですよね。J1昇格を経験している数少ない選手になっちゃいました。そんな「わららのノザ」が紙面で語っていることをちょっと紹介しますね。



よ~し


今年も熱い声援を送っちゃうよ~


だから、ノザ




