ホーム開幕戦まであと2日。ワクワク感を隠せない八百政であります。皆さんもそうでしょ?なんたって、今シーズンは既に2ゲームで5得点。「得点力不足」という長年の課題は、払拭された感が強いですからね。実に楽しみです。まぁ、他の解決すべき課題が新たに出現してきているのは、達磨監督にまかせましょう。
さて、明後日のビッグスワンにもっていかなければいけないものを、いろいろ準備しております。
まずは、シーパス更新時にもらった「オリジナルポスターがもらえる引換券」。オレンジ色のヤツね。そして、オフィシャルハンドブックの景品の「プレミアム両面ポスター引換券」。これは500名限定(100枚は選手サイン入り)だから、ゲーム前に早めに引き替えなきゃね。三角形の小さな引換券です。さらに、先週と今週の新潟日報に掲載されていた「ファーストゴール投票用紙」。これが空くじなしの「スピードくじ参加券」も兼ねているので、ボクの分と女房の分と2枚を準備。
なんかワクワク&ウキウキ気分で、遠足前日の小学生の気分です。雪マークの天気予報も、「晴れのち雪」に変わりましたぜ!
…と、ホーム開幕戦を楽しみにしている気分に影を落とすニュースをネット上で見つけました。
新潟は、FW鈴木武蔵(22)とDF松原健(23)が、ともに全治約3カ月の診断を受けたと発表した。鈴木は2月28日の練習で左大腿(だいたい)四頭筋を肉離れ。松原は都内で右ひざ外側半月板の手術を受けた。8月のリオデジャネイロ五輪出場が微妙な状況になった。黒河も2月17日に右ひざ膝蓋腱炎で手術を受け全治2カ月。
なんとまぁ、この大事な時期に。武蔵とマツケンは悔しいでしょうね。マツケンは去年1年間を棒に振ったのに、手術がうまくいかなかったのかな。こうなると、右SBは慶くんに頼るしかないんでしょうかね。