ナビスコ杯・鳥栖戦の勝利の余韻に浸りながら、今週の仕事が始まりました。いやぁ~勝つっていいですなぁ。しかもホーム戦の勝利はやっぱり格別です。何をしていても、思わず笑みが溢れます。きっと皆さんも、ハッピーな月曜日を過ごされたことと推察しています。
さて、昨日の鳥栖戦で、実はボクら夫婦は「フラッグベアラ-」の大任(?)を務めさせていただきました。実はこれ、アルビレックスの「新戦力紹介キャンペーン」に応募したらラッキーにも当選し、実現したのです。応募した時のことは、ここを見てね。ボクら夫婦は、フェアプレイフラッグ(の6名のうち2名)を担当させてもらいました。
こちらは、選手入場の先導直前に入場口でスタンバイする八百妻です。やや興奮気味(笑い)です。なんたって、選手の皆さんの息づかいが伝わるくらいの至近距離で、ゲーム直前の緊張感の中でご一緒することができるわけですから、興奮するのも無理はありません。選手は皆さん、カッコよかったです。久しぶりにゲームに出場する成岡選手や、ルーキーの幾笑選手なんて、ボクらから1mくらいの所を通り過ぎましたよ。チアの皆さんもステキでした。
実は、ボクらが「フラッグベアラ-」を務めるのは、初めてではありません。2014年の9月にも、ある方の代打で経験しているんですよ。あれはどしゃぶりの雨の中での仙台戦でした。詳しくは、ここやここやここを見てね。
さて、ボクらがフラッグベアラ-を務めた2014年9月の仙台戦と今回の鳥栖戦には、いくつかの共通点があります。それは、「勝利したこと」、「相手を完封したこと」、そして「レオ・シルバが虎の子の1点をあげたこと」です。もちろんこれが偶然であることは承知していますが、既にわが家では、「ボクらがフラッグベアラ-を務める」=「勝利」の方程式ができあがっております。わっはっは。新たなジンクスのできあがりです。