週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

谷内田が栃木ですと?!

2021年07月30日 | アルビレックス新潟

ボクらの地元・長岡で生まれ育ち、帝京長岡高校サッカー部のキャプテンとして黄金期を牽引した京都サンガの谷内田哲平選手が、同じJ2の栃木SCに期限付き移籍したことが発表されました。年齢的には至恩と三戸ちゃんの間の学年、今年が高卒ルーキー2年目の選手です。

ルーキーイヤーの昨季は先発出場7試合を含めて23試合にプレーしましたが、今季は2試合でベンチ入りしたものの、出場はなし。「ファン・サポーターの皆さんに期待していただきながらも試合に出られなかったため、この決断に至りました」「今年は、試合には出られませんでしたが、練習の中でレベルアップでき、自分にとってもすごく成長できた半年になったと思います」という谷内田選手自身の言葉からも、出場機会を求めての期限付き移籍であることがわかります。

しかし、谷内田哲平といえば、華麗なパスワークで相手を翻弄する帝京長岡サッカーを牽引してきたボランチの選手です。京都でもキジェ監督の厳しい指導の下で、その技術に磨きをかけてきたはずです。一方で移籍先の栃木SCのサッカーは、「格闘技系サッカー」って言ったら言いすぎだけど、縦にロングボールを入れて「戦術・矢野貴章」って感じで攻撃を仕掛けることが多いスタイルのチームです。「谷内田は栃木で生きるんだろうか?」っていうのが、正直ボクの感想でした。

そんなことをサポーター仲間とのグループLINEでつぶやいたら、ボクらの仲間ではサッカーの戦術通で知られるTさんからこんな書き込みがありました。「栃木のサッカーに合わせる必要なし!谷内田のサッカーに栃木が合わせればいいだけのこと。栃木のサッカーがダメだから、豊田や谷内田を補強したんだから」

さすがTさん。考える視点がボクとは一味違いますね。田坂監督が現在の栃木のサッカーを変えようとしているが故の今回の補強と考えれば、谷内田の存在が栃木サッカーのカンフル剤となり、谷内田自身も成長を遂げるダブルチャンスになる可能性もあるわけです。なるほどね。谷内田が豊田へのキラーパスで得点を演出って場面が、もしかしたらリーグ戦後半では見られるかもしれませんね。まぁ田坂監督の判断しだいだけど。

ボクとしては、長岡出身の谷内田選手に活躍してほしい(そしてできればいつかはアルビでプレーしてほしい)っていう強い思いもあるので、今回の期限付き移籍での谷内田選手の活躍と成長を注視していきたいと思っています。


さて、昨日のオリンピックでは、女子卓球個人戦で伊藤美誠選手が中国の同世代エースに準決勝で悔しい敗戦を喫すも、3位決定戦で石川佳純のリベンジを果たして銅メダルを獲得しました。悔し涙でインタビューを受ける伊藤選手の姿を見て、「団体戦で中国に一矢報いたいな」とボクも強く思いました。柔道も男女でダブル金メダルを獲得。すばらしいですね。

一方、アルビレックスも無事に練習を再開したと今朝の新潟日報に掲載されていました。1月のキャンプイン以来となる9日間のオフで、選手の皆さんはしっかりリフレッシュできたようです。コロナ感染も広がっていなかったようで一安心です。8月4日の天皇杯、そして9日のリーグ戦再開に向けて、チームの状態をあげていってほしいと思います。アルベルト監督、よろしくお願いします。

コメント
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