昨日はDAZNで「2022 J2リーグアウォーズ」の様子が中継されました。ボクは夜に会議があったので、映像を見れたのは帰宅後9時過ぎでした。
結果は、優勝監督賞の松橋監督や、Best11に6選手が選出されるなど、チャンピオンチームに相応しい評価をいただきました。
松橋監督は名セリフの「新潟チョー最高」について、「過去の歴史(山口キャプテンが発した言葉)は知らなかった」と語っていました。インタビューも結構長くてヨカッタですね。
こちらがBsst11に選出されたアルビ戦士たちです。小島、舞行龍、堀米、高、伊藤、高木の6名。ちなみに他のチームからの選出選手はというと、横浜FCから2名、熊本から2名、岡山から1名でした。涼太郎のコメント、ヨカッタなぁ…。
これだけアルビの選手たちがBesr11にいると、気分がいいです。これが「優勝した」ってことなんだな。まぁ「なんで藤原が入らないの?」「3バックで選んでる?」って思いはありますけどね。いやバイスが選ばれたのに異議を唱えるってことじゃなくてね。
ちなみにMVPは、得点王&Best11の小川航基(横浜FC)でした。「小島かな?」っと思っていたんだけど、ここは残念。
嬉しいけどよくわからいのが「フェアプレー賞」です。アルビがトップの成績だっていうのは理解できるのですが、賞を受賞したチームは14チームもあるんですね。
えっ?じゃぁフェアプレーじゃない8チームはどこだ?ってことになるわけで…。ええっと、この中にないのは?仙台、山口、栃木、盛岡、琉球、町田、水戸、徳島か。なるほどね。
まぁいろいろ楽しませていただいた「アウォーズ」でした。来年は「J1アウォーズ」をワクワクしながら見れるといいな。