こちらのテキスト、イリーナ先生の「Musical Journey 1A」のエチュードです。
不思議な音の国下巻の最後にある音のニュアンスを作り出すタッチの練習を引き続きしたいと思い、こちらを使い始めた生徒さんがいます。
エチュードなので題名がありません。あえて絵も描かれていません。
そうです!生徒さんが題名を考え、絵を書いてよいのです。
今日、1曲目を弾いた生徒さんがこのような絵を描いてきてくれました。
曲のタイトルは「ぴょんぴょんトランポリン」
スタッカートがたくさんあるエチュードです。2音のレガートとノンレガートもあります。どんな曲かわかっているタイトルです。
あまりに絵が上手で、はじめ見た時に印刷してある楽譜だったかと勝手に思ってしまいました。
そのあと、ん?と見直すと手書き。おー、そうでした、この楽譜には絵がなかったのでした。
この生徒さん、少し前から自信がついてきて自分で譜読みを進めてくるようになりました。感性が豊かですので、いま身に付けているテクニックを音楽表現に活かすことができるように支えていきたいと思います。
不思議な音の国下巻の最後にある音のニュアンスを作り出すタッチの練習を引き続きしたいと思い、こちらを使い始めた生徒さんがいます。
エチュードなので題名がありません。あえて絵も描かれていません。
そうです!生徒さんが題名を考え、絵を書いてよいのです。
今日、1曲目を弾いた生徒さんがこのような絵を描いてきてくれました。
曲のタイトルは「ぴょんぴょんトランポリン」
スタッカートがたくさんあるエチュードです。2音のレガートとノンレガートもあります。どんな曲かわかっているタイトルです。
あまりに絵が上手で、はじめ見た時に印刷してある楽譜だったかと勝手に思ってしまいました。
そのあと、ん?と見直すと手書き。おー、そうでした、この楽譜には絵がなかったのでした。
この生徒さん、少し前から自信がついてきて自分で譜読みを進めてくるようになりました。感性が豊かですので、いま身に付けているテクニックを音楽表現に活かすことができるように支えていきたいと思います。