11月27日(日曜日)、首都圏真野人会同好会運営委員会のハイキング会は、第3回目の「秋の高尾山の山歩きと精進料理を味わう集い」を催した。
あいにく、首都圏真野人会会長はじめ顧問は、東京河崎会50周年記念総会と重なっていたためこの集いに出席できなかったが、金子真野人会同好会運営委員長から、「新人の参加もあり総勢24名が集まって楽しい一日を過ごした」旨のメールと写真が送られてきましたのでご紹介します。
集いに参加の有志(一部漏れている者あり)
登山途中にある大木
高尾山山頂付近の紅葉。
高尾山山頂付近の登山者。 休憩広場もいっぱいだったとか。
天候に恵まれ高尾山頂上休憩地から富士山が眺められた。
山を下りて精進料理をいただく参加者たち。
同好会運営委員長によると、同ハイキング会の会員が42名となったとか。 会を重ねるごとにメンバーが増えており、頼もしいものだ。
世話役の皆さん、ご苦労様でした。
次回の開催は、他の行事と重ならないよう希望します。
あいにく、首都圏真野人会会長はじめ顧問は、東京河崎会50周年記念総会と重なっていたためこの集いに出席できなかったが、金子真野人会同好会運営委員長から、「新人の参加もあり総勢24名が集まって楽しい一日を過ごした」旨のメールと写真が送られてきましたのでご紹介します。
集いに参加の有志(一部漏れている者あり)
登山途中にある大木
高尾山山頂付近の紅葉。
高尾山山頂付近の登山者。 休憩広場もいっぱいだったとか。
天候に恵まれ高尾山頂上休憩地から富士山が眺められた。
山を下りて精進料理をいただく参加者たち。
同好会運営委員長によると、同ハイキング会の会員が42名となったとか。 会を重ねるごとにメンバーが増えており、頼もしいものだ。
世話役の皆さん、ご苦労様でした。
次回の開催は、他の行事と重ならないよう希望します。