昨日から梅雨の中休みでしょうか。今日も朝から日本晴れ。
昨夕の夕景。左端に富士山がうっすらと・・。
大変気持ち良い日となったので、自転車で鎌倉方面へ。
途中逗子湾にある「不如帰」の碑。 この碑は昭和8年に建てられ、碑字は蘆花の兄徳富蘇峰(そほう)の筆。礎石の下にはこの小説を書いた時の、筆とすずりが納められているとか。
見た感じ信じられないようですが、干潮時には碑まで歩いて行けます。
さくら貝の歌の碑。作詞土屋花情、作曲八洲秀章、八洲は病で失った恋人の面影を抱いて鎌倉に住み、浜辺で見た光景に託して「わが恋の如く悲しさやさくら貝かたひらのみのさみしくありて」の和歌を作った。これを逗子町役場に勤める友人花情に示して作詞を依頼、曲をつけた。
逗子海岸では、さくら貝を沢山拾うことができる。
小坪のリゾートマンション群
逗子マリーナ
長谷寺の入口。アジサイ観察が60分待ち とのことで、入寺をあきらめる。
アジサイ寺として有名な成就院へ。縁結びの不動明王が祀られていると言われるので、参拝者が行列でした。恋愛成就のパワースポット。
成就院に上がる道の両側には、アジサイが満開。後方は鎌倉・由比が浜。
16時頃の逗子海岸。海の家が急ピッチで建造中。
ペガちゃんも海岸に出て駆け回る。
昨夕の夕景。左端に富士山がうっすらと・・。
大変気持ち良い日となったので、自転車で鎌倉方面へ。
途中逗子湾にある「不如帰」の碑。 この碑は昭和8年に建てられ、碑字は蘆花の兄徳富蘇峰(そほう)の筆。礎石の下にはこの小説を書いた時の、筆とすずりが納められているとか。
見た感じ信じられないようですが、干潮時には碑まで歩いて行けます。
さくら貝の歌の碑。作詞土屋花情、作曲八洲秀章、八洲は病で失った恋人の面影を抱いて鎌倉に住み、浜辺で見た光景に託して「わが恋の如く悲しさやさくら貝かたひらのみのさみしくありて」の和歌を作った。これを逗子町役場に勤める友人花情に示して作詞を依頼、曲をつけた。
逗子海岸では、さくら貝を沢山拾うことができる。
小坪のリゾートマンション群
逗子マリーナ
長谷寺の入口。アジサイ観察が60分待ち とのことで、入寺をあきらめる。
アジサイ寺として有名な成就院へ。縁結びの不動明王が祀られていると言われるので、参拝者が行列でした。恋愛成就のパワースポット。
成就院に上がる道の両側には、アジサイが満開。後方は鎌倉・由比が浜。
16時頃の逗子海岸。海の家が急ピッチで建造中。
ペガちゃんも海岸に出て駆け回る。