“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

南方向に高層ビルが・・・。

2022-03-30 13:25:31 | Weblog

 今朝は数日ぶりに太陽がまぶしいほどに顔を出した。

 屋上に上がって南側を見ると、新宿高層ビル地区とはやや離れた場所に、昨年からノキノキと高くなって行った新築の高層ビルが目に入った。

 左手の高いビル。頂上にはまだクレーン重機が建っている。やや靄っている。

 先日、新宿に行ったとき、そのビルにガラスが入って最上階部分は白く、その下は水色の一見海岸の白波を思い出すような素敵なビルとなっていた。

 今日、ガソリンを入れに行こうと車を出したついでに,新築高層ビルの位置を知りたいと思って新宿方面に車を走らせた。

 そしたらなんと、西武新宿駅の東側の歌舞伎町の北西一角(コマ劇場前に小さな公園広場があります。その公園広場と西武新宿駅との間。以前には映画館やスケート場があったところ)すべてを建て替え、工事していた。

東側から撮ったビル風景。

西武新宿駅南口から撮ったビル風景。わずかな時間、車を止めて撮影。

 ビルの建築主や建設工事会社は確認できなかった。

 中にはどのような種類の店舗や事務所が入ることでしょう。

 楽しみです。

   

 

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神田川、妙正寺川の桜が満開。

2022-03-27 21:38:46 | Weblog

 曇り空、天候があまりすぐれないが、近くの神田川、妙正寺川の桜が満開になっていることを耳にし、午後2時過ぎ、3人(?)で出かけた。

 近くの公園に、3~40年前長野伊那市から寄付された桜が満開となっていると思い、先に立ち寄った。

 花の色がソメイヨシノよりややピンクが強く、とてもきれい。別名が付いていたが、今はその立札が見つからない。

 この公園脇の道路から南側を望むと妙正寺川の桜が見える。

 

西武新宿線下落合駅方向に進むとピンク色が強いさくら(?)が数本並んでいる。次の橋の右手約50mで下落合駅。

とてもきれいなピンク色。

 下落合駅前の踏切を渡り東方向に進むと、神田川に突き当たる。

 まず、駅から40mほどには「せせらぎ公園」がある。足を踏み入れ神田川方向に進むと、しだれ柳が。

その隣りには、小川と花壇が。

 

 昨年は、いろいろな種類のチューリップが植えられていたが、今年は、このピンク色のものばかり。

公園を出ると、神田川。

数百メートル先にある小滝橋の脇にある「一級河川 神田川」の標識。

 神田川脇に続く桜並木は何キロ続くのかわかりません。天候があまりよくないので写真がきれいではありませんが・・・。

 

 

 

 

途中に西側の浄水場事務所に抜ける歩道橋があるので上がって桜並木を上から眺めた。

 

ソメイヨシノがどこまでも続く。

 先ほど紹介した小滝橋に出る。自動車道を信号に従って渡り、神田上水公園に入る。

 

小川もあり花見の人も先ほどに比して多い。

 鳩が恐れることなく1メートルほどに近づいてきた。「何かくれ~よ」と言っているようだが、「鳩には餌を上げないでください」の看板があるので「ごめんね」と言って前に進んだ。

 レオちゃんは元気に歩く。一時抱き上げたが、「自分で歩くよ」との仕草をしたので、下におろす。

 大木の横にちょこんと咲く元気な花。これが自分には、「勇気づけられる源」となった。

神田川脇の公園は、先ほどの写真で分かるように24時間自由に入ることができるので古式豊かなランプが10mおきぐらいに設置されている。

 神田川脇の桜は、本当に何キロ続いているのでしょうか。小滝橋の次の橋まで歩いたが、終わりがないのでこの橋で引き返した。

 そして川を挟んで来た道と反対側を進み、先ほどの「せせらぎ公園」まで戻り、神田川にお別れし、妙正寺川脇を進んで自宅に帰った。

 その間の万歩計の数値はおよそ7000歩。まあ、桜を見ながらの散歩だったので、疲れはない。

 天候は、出発した時と変わらず曇り空だったが、雨に会わずに帰宅できた。

 レオちゃんは帰ると餌を要求。朝夕にあげるいつもの量だがぺろりと平らげた。

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定期検診でびっくりさせられる。

2022-03-25 08:23:06 | Weblog

 私は十数年前、新大久保の大病院で心臓バイパス手術をしている。

 心臓を止めて腕、足そして心臓の裏側の血管計4本を切り取り数時間に及ぶバイパス手術。

 それ以降、はじめは1か月に一度の、そして最近ではコロナの関係で2か月に一度の検診を、また、年に一度の血液検査やX線、血管エコー等の精密検査を行っている。

 23日午前、2か月ぶりに検診に伺った。

 先生の前に座って、いつもの血圧、腕の脈検査をしていた先生が、「今日は時間がありますか。心房細動の気があるので、至急心電図を撮ってきてもらいたい」とのこと。

 私、「先日の日曜日に16000歩、歩るいているのでそのせいででしょうか」。 先生 「3日前なのでその影響はないと思います」とのこと。

 心電図検査室で手続きをすますと、すぐに呼び込まれた。

 胸と足首を出して横になって吸盤みたいなものを胸に3~4個つけられた。

 しばらく静かにしていると「はい終わりました」。

 私 「何か異常ありますか」

 技師 「不整脈が見られます。詳しくは〇〇先生から・・・」。

心臓外科の廊下へ戻ると、先生が一人でいたので、「終わりました」と伝えると「どうぞ」と言って診察室に。

 先生は前に映し出された画面の心電図を覗き込んで、画面をコピーして私に渡し、「不整脈があるが、心配した心房細動はない。もう1年になるから、次回は精密検査をしてください」と。

 1か月後の4月下旬に、血液検査、尿検査、心・血管エコー、心電図、X線検査等の予約を入れ、先生「まだ寒い時があるから気を付けてください」と申された。

 先生 「心臓を通常に機動させるように薬を追加しておきますので飲んで様子を見てください」と。

 いや~びっくりしてしまいました。

 昨日、11時半頃から会社に顔を出してPCをたたいてきましたが、追加された薬のせいでしょうか、今朝は頭がすっきりしています。

 まあ~この歳になって「どこも悪いところがない」とは行きませんが、のんびりしようと思っています。

 

 

 

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逗子マリーナへ その2

2022-03-22 14:32:18 | Weblog

 逗子マリーナ地区は、マンション群と(株)リビエラグループが経営している突端のリゾート地区に区分されるようだ。

 (株)リビエラグループが運営するものとしては、ホテル、結婚式場、レストラン、マリーナ、プール、イベント会場がある。

 いつも車で来ているので、地区の半分ぐらいしか見ていない。今回は歩きだから突端までぐるっと歩こうとなった。

 公園の左わきの道路で左側がリビエラグループのエリア、右側がマンション群に分かれている。

 リビエラ地区においては、車の進行は駐車場までとなっているので、今回はいつも入れない地区を突端まで右回りでぐるっと回った。

 しかし、海側は背の高い防波堤で何も見えず、背の低い家内は「海が見えない」とブツブツ。建物側も高く仕切られていて見るところない。道路の反対側からのぞくと、真っ白い平屋の素敵な建物や芝生が若干見える程度。

西側に来るとマリーナが。

立派なボートが停泊している。

そして先ほど横を通った建物の玄関側からはレストランの入り口となっていた。結婚式を終えた正装したご婦人たちが入っていく。

 家を出発するときは、「このレストランで食事しよう」と考えていたのだが、お値段を見てびっくり。ワンコース7~8千円で単品ものがない。

 お隣のレストランは一般の人が並んでいるので食事できそう。

入場するのに若い人たちが列をなしている。しばらく外の椅子に座り眺めていたが、しかし「・・・」となり、二人はパスすることに同意。

 歩き出すと、隣の建物が昨日PCで確認した「リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会」の会場となっているのを見つけた。

二人は早速入ることとした。

 入場料として正式にいくらという掲示はないようだが、女性が近づいてきて

「協力金一口500円以上をお願いします」とのこと。気持ちよく二人分を箱に入れ、入場した。

 男性の事務員が近づいてきて、首にかけている大きなカメラを見つけて、「会場の様子や作品群はシャッター可能ですが、個人の名前が見える形は避けてもらいたい。父兄がうるさいので」とのこと。了解して資料をもらって中に入った。

 

 

 

四コママンガ作品がいっぱい。テーマごとに分かれていて優秀な作品には「ノルウェー賞」、「神奈川県知事賞」、「逗子市長賞」、「葉山町長賞」、「〇〇賞」などと赤いリボンを付け、表彰している。「豊島区長賞」もあった。「えぇ~東京の人も・・・」と確認するともちろん東京文京区の人でした。

 四コマ漫画の出来栄えはいくつか読んでみてどれも素晴らしかった。特に興味のあるテーマ「海の豊かさを守ろう」には、小、中学生の作品が圧倒的に多く、マイクロプラスチックごみを魚が食べてしまうことに対するマンガ作品が断然多かった。 ごみは出さないように注意すべきと改めて思った次第です。

 家内は椅子で休んでいたが、私は四コマ漫画の作品にひかれてしばらく読みふけった。作品は小さくて読みづらく、メガネを忘れたので苦労したがどれも素晴らしかった。

 会場を後にして、江の島や鎌倉の材木座海岸が見える西側の公園に足を運んだ。

 そよ風は冷たく空はどんよりとしてきたが、歩いているとちょうどよい。

材木座海岸の旧防波堤「和賀江島」がかすかに頭を出している。この和賀江島は日本最古の築港遺跡となっている。

いろいろと見歩いてきたので、バス停かタクシーを拾って逗子のレストラン「ステーキ宮」に行こうとなって歩き出した。

 家内は「タクシなんか拾らえないよ」と最初からあきらめムード。

マンガ大賞展を見て元気が出たのか足はスイスイと前に出る。

 小坪地区を通り、来た道を歩くが、バスもタクシーも一台も来ない。

 とうとう先ほどの自動車道路のところまできた。さあどうしよう。上に上がってしまうともうタクシーは来ないし、もちろんバス道ではない。家内と話をするが、「もうレストランまで歩いたほうが良いのでは?時間的にもゆっくりしないと。レストランは休憩中かも?」と。

 距離としては2㌔程度。「よし歩こう」となって二人でゆっくりした足取りで進んだ。トンネルは来た時よりも短く感じた。

 午後4時前に「ステーキ宮」に到着。

 ここでは、いくら豪華なものをとっても一人3~4千円。しかも〇〇優待券を使用するのでタダ。ワンちゃんのお土産も持って帰れるし申し分なし。

 二人はご機嫌でステーキ等を平らげた。

 エネルギーの補給で足も軽い。10分ほどで自宅に到着。

 わたくしは、ふろを沸かして入る。家内はワンちゃんの散歩。

 午後6時ごろにはもうベットの中でした。

 携帯の万歩計では、出発~帰宅までで16400歩。家内は朝夕のワンちゃんの散歩を入れて2万有歩だったとのこと。それほどの距離でないようだ。 

 ああ~今日の一日は楽しかった。

 

 

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逗子マリーナへ その1

2022-03-21 18:35:02 | Weblog

 昨日日曜日は、天候もまあまあ。 家内と二人で逗子マリーナ方面に出かけようとなった。

 小坪、リビエラ地区では、リビエラまんが大賞展が開かれているようだ とのPC広告を昨日見ていた。気候も程よいので、小坪地区までおよそ3kmほどなのでちょうどよい。

 正午前、解像度の良い大きな一眼カメラを首からぶら下げ、家を出発。

まず、その行き道程で見たものを紹介し、その2では、逗子マリーナ地区やリビエラマンガ大賞展の様子を紹介します。

まず、出発して最初に渡る渚橋から江の島方面を紹介。

江の島の左上に見られる富士山は、雲がかかって見られない。

逗子湾では、たくさんのボートが程よい風で疾走している。

中学生徒でしょうか。腰を落として何かを取っている。ワカメかしら?

 湾の右側を進むと「不如帰の碑」のある海岸に降りられる道路横断のトンネルがあった。

 そこをくぐると水が引いて現れた岩場が。

 子供たちは網を持って何かを取っている。

 岩場に降りると、二人の子供(女性)が、小さなバケツに入ったフグを「放してあげるんだ」と言って階段を下りて来、海水に放した。階段上を見ると一家が帰ろうしており、このままでは可哀そうと放したようだ。優しい子供たちだ。

 徳富蘆花作の「不如帰」の碑。いつも上から覗くのだが下に降りてみると大変大きな碑だ。中には、徳富蘆花の遺品が収められているようだ。

  上の道路に上がると、小さな公園「浪子圓地」。

 道路側には、「さくら貝の歌」土屋花情 作の歌碑が。石にはさくら貝の歌詞が彫られている。

 さくら貝の歌は、北海道から上京してきた作曲家八洲秀章が故郷に残した初恋の女性の悲報に接し、短歌を作った。 その短歌を基に、当時逗子町職員だった知人の土屋花情が歌詞をつけたものとのこと。戦時中とのこと。

 逗子海岸には、現在もさくら貝を多く拾うことができる。

 逗子へ来た時にはさくら貝を拾い、社員に「これお土産だよ」とあげている。

人なっこいチドリが私たちを見ていた。「よく来てくれたね」と言っているよう。

北側の台地には通名「浪子不動」と言われている小さなお寺が。

  

徳富蘆花の小説「不如帰」の舞台となったところで主人公「浪子」の名で通称浪子不動と呼ぶようになったとのこと。漁民の信仰のお寺「高養寺」。 

 ここからしばらく行くと、「この先歩道がありません」となっている。この道路が開通した時は、鎌倉と逗子を結ぶ海岸沿いの有料道路であったので、歩道が設けられていないようだ。ただし、通行禁止となっていないので、前に進み、700mほどのトンネルに入る。トンネル内は、一段高くなった幅70㎝ほどの柵もないU字溝に蓋をかぶせた歩道らしきものがある。ほかの人も歩いている。

 トンネルを出て80mほど進むと、左側に下の道路に下りられる道があるので、そこを下る。

 200mほど歩くと、逗子マリーナ地区に入る十字路に。まっすぐ進むと何か雰囲気が違う地区に入った。

ここが逗子マリーナ地区。

マンションが立ち並ぶ。

 この地区は、PCで調査すると、1967年(昭和42年)から大々的に埋め立て工事がはじまったそう。

 この南端に逗子マリーナや結婚式場リビエラがある。

 実は、この来た道を通るのは今回が初めてでない。十数年の間、自転車で2度ほど、歩いても1度経験しています。知った道です。

 でも、しなしなだったが3キロほど(スマホでは約8000歩を示している)歩くのはこの歳になってやはりつらかった。 帰りは、タクシーかバスにしようと話して先に進んだ。

 続く。

  

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久しぶりに逗子へ

2022-03-19 10:30:12 | Weblog

 久しぶりの逗子、正月に来てから2か月半ご無沙汰していた。

 この機会を逃すと23日は病院定期健診そして月末となってしまう。

 昨日の天候は、お昼過ぎまで曇り空、その後は低気圧の通過で荒れ模様とのことでしたので、朝10時過ぎに出発。

 食べ物を用意していないとのことで、直接逗子駅近くのスーパーに寄って買い物を済ませ、マンションに向かった。

正午過ぎ、まだ、雨が降っていなかったが、空はどんより。

 部屋でしばらく休んだ。目を覚ますと、すごい嵐となっていた。この天候ではワンちゃんの散歩も無理。

 1階のポストを見に行くと、チラシがいっぱい詰まっている。水道検針表には、2か月検診で0。「少なすぎるので18日までに連絡願う。連絡がない場合は最低料金で請求する」とのこと。こちらのせいで少ないのだからそのままにし、連絡しなかった。

 深夜トイレに立ちリビングから海岸を望むと、もう雨は上がり街灯が海面に映りとてもきれい。

 朝の天気は晴れ、清々しい。

 午前8時前、ワンちゃんを連れて海岸を散歩。

 橋を渡って・・・。通常江の島の左上に見える富士山は、頭だけわずか見える。

 石原慎太郎氏の「太陽の季節 ここに始まる」の碑の前で、手を合わせた。

 慎太郎さんが2月初旬に亡くなり、奥さんが1か月後の先日続いてお亡くなりになった。本当に相思相愛の幸せな二人であったのだろう。

 しばらくすると、逗子開成高校剣道部の生徒たちが、海岸線の端から端までを往復していた。

 

 

とても気持ちよさそう。

 私共は、例のステーキ宮のところまででUターンして帰りにつく。

 およそ40分程度だが、スッキリ。

 

 

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ハイビスカス 一度に5個開花しています。

2022-03-16 10:57:34 | Weblog

 昨年8月末に3年ぶりに花をつけたハイビスカス。寒い冬の間、リビングに入れ丹念に水をあげた結果、1月中旬から咲き出したハイビスカスは、すでに28個を数えることとなった。

 今日16日、朝起きると、昨日咲き出した2つの花にさらに3つの花が加わり、開いているのが真っ先に目に入った。

 

5個の花が同時に開いているのは、初めてかしら?

中央の大きな花が昨日開いたもの。右下には明日開くかと思われる花があります。 

右下に開いているやや小さい花。

中央の花が明日まで持つと6つが同時に開いているのが見られそう。

  先日来、ハイビスカスの種をとれないものかとおしべとめしべを綿棒で受粉させてみたところ、下のように花びらが落ちたのちに子房がいつまでも残り、大きくなってきているのが観察できた。

 

今までは、花が咲き終わると数日してその子房も落ちてしまっていたが、受粉させたものは、いつまでも落ちることなく、大きくなってきています。

 この後どうすればよいのかわかりません。自然に落ちるまで放置してよいものでしょうか。

 まあ、若い時、化学を学んできた身(製薬会社研究所勤務)ですから、種から新しい木が育つよう努力してみます。ご期待ください。

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庭の杏とハイビスカス(追記あり)

2022-03-03 14:08:35 | Weblog

 庭の杏が咲き出した。薄色のピンクが陽に当たってとてもきれい。

 前にある南天も葉っぱが赤くなって素敵。

 

 

蕾が開き、満開になるのはもうすぐかと思う。

 また、リビングにあるハイビスカスが2月23日から毎日咲きだして、もう昨年の花数18個となった。

 

 

一昨日咲いた横には、明日にも開こうとしている蕾が・・・。

 

2月25日には、一度に3個の花が。

 背が高くなっているから、切ろうと思ったが次から次へと花が開いてくれるので、可愛くて剪定することができない。

 この時期でもう1月からの開花が18個ですので、今年は50個ぐらい咲いてくれるのかしら。

 <追記>

  今日9日、庭の杏の花は、満開です。

 

 南天の葉もより赤みを増しました。

 肉眼ではもっと赤みがすごいのですが・・・。うまく赤みを出せません。

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