フィルムコミッション佐渡事務局から、佐渡でロケーション等を実施したもののテレビ放映情報が届いています。
<テレビ放映情報>
「日本ほのぼの散歩 佐渡編」の放送が決定しました。
・放送局:BS-11
・放送日:平成26年10月1日(水)
20時00分~54分
ぜひご家族みなさまでご覧下さい。
※緊急編成やスポーツ番組延長のため番組や放送時間が変更になることがあります。
あらかじめ、ご了承下さい。
フィルムコミッション佐渡事務局
フィルムコミッション佐渡事務局から、佐渡でロケーション等を実施したもののテレビ放映情報が届いています。
<テレビ放映情報>
「日本ほのぼの散歩 佐渡編」の放送が決定しました。
・放送局:BS-11
・放送日:平成26年10月1日(水)
20時00分~54分
ぜひご家族みなさまでご覧下さい。
※緊急編成やスポーツ番組延長のため番組や放送時間が変更になることがあります。
あらかじめ、ご了承下さい。
フィルムコミッション佐渡事務局
フィルムコミッション佐渡事務局から、佐渡でロケーションした「日本の旬を行く!」が明9月30日、BS-TBSで放映されるとの情報が入りました。
お見逃し無いよう!!
<情報>
「日本の旬を行く!路線バスの旅 新潟・佐渡」の放送が決定しました。
・放送局:BS-TBS
・放送日:平成26年9月30日(火)
20時00分~54分
ぜひご家族みなさまでご覧下さい。
※緊急編成やスポーツ番組延長のため番組や放送時間が変更になることがあります。
あらかじめ、ご了承下さい。
フィルムコミッション佐渡事務局
9月28日(日曜日)11時から東天紅上野店に於いて、第16回佐渡高校同窓会関東支部総会・懇親会が約130名の出席のもと開催された。
総会・懇親会の模様をご紹介します。
同関東支部長蔵田氏は、体調不良のため欠席。松本副支部長が代行して開会の挨拶。
関東支部の新たな船出の年であると挨拶する松本副支部長。
松本副支部長が議長となり、木村事務局長や渡邊会計担当による1年間の会務報告、会計報告がなされた。
会務報告に耳を傾ける出席者。
議長の指示により、事務局長が役員改選が行われる期である旨を述べ、蔵田支部長が体調不良のため、新支部長に大場氏を、そして新執行部を提案、議長は、これらについて承認を求めた。拍手で承認。また、幹事長職の廃止による会則の変更を提案して、承認を求めた。全員拍手でこれを承認した。
新支部長に選出された大場氏が挨拶に立つ。会員の減少対策、地元同窓会本部へ協力したい旨等を述べた。
実績ある支部の伝統を守っていきたいと述べる大場新支部長の挨拶。
記念総会の部に移り、「佐渡ジオパークの魅力」と題して、佐渡市教員委員会佐渡学センター所長渡邊剛忠先生による講演が始まる。
渡邊先生、ジオパークとは から話を始め、スライドを酷使して説明。
途中、PCの不具合が発生し、中断。PCを交換して進めるが、時間に追われ、内容を十分に伝えられずに終了した。
しばらく休憩ののち、懇親会の部に入り、来賓の挨拶が始まる。また、20名の来賓の紹介がなされた。なお、地元佐渡高校同窓会から親睦を深めるために数名が参加していた。
まず、弾正佐渡高校同窓会会長のあいさつ。佐渡島が活気に満ち溢れようとしていること、佐渡を世界遺産にする会の活動状況、佐渡高校の新潟の会ができたこと等について話された。
弾正佐渡高校同窓会会長の挨拶。
藤井佐渡高校学校長の挨拶。吹奏楽部が西関東大会に参加した時のこと、楽器運送費をどう捻出しようかと思案していたところ、関東支部からの支援があって助かったこと、6月のNHKBSで佐渡高校が紹介されたが、その撮影の一端となった女性の父親(佐渡出身)への思い出の手紙が読み上げられた。父親と佐渡を訪れるといつもまず佐渡高校の校庭に連れて行かれたこと等々。また、佐渡高校の近況等を話された。
藤井佐渡高校 学校長の挨拶。
ここで20名ほどの来賓が紹介された。
坂田首都圏佐渡連合会会長は、昨日現役時代の友人を伴って佐渡を訪れ、留守になったことから、摩尼相談役が挨拶に立った。
新支部長になっていっそう開かれた会になることを希望すること、旧中央高校からもたくさんの方が役員に参加してもらいたいこと、首都圏に世界遺産にする首都圏の会が立ち上がったこと故、協力をお願いしたい 等を述べられた。
挨拶に立つ摩尼首都圏佐渡連合会相談役の祝辞。
続いて、多忙故欠席した甲斐佐渡市長の祝電が読み上げられた。
世界遺産登録を目指す金銀山やジアスに認められたように、佐渡は世界に発信できる島ゆえ、人口減少問題に対応するためにも若い世代が学び、仕事のできる環境を作りたい旨等が述べられた。
光村佐渡高校同窓会副会長による乾杯で会場が華やぐ。
しばらく歓談ののち、佐渡高校出身の歌姫 黒田秀子さんの歌声が響く。
初めてのことゆえ、自己紹介をする黒田秀子さん。
ラストダンス、川の流れのように を歌う。終わりに自分が作詞した持ち歌プレシャスタイムを熱唱する黒田秀子さん。
次いで、佐渡相川の生んだシンガー・ソングライターYAMATOさんの熱演。
山登 靖さんの「佐渡島」熱唱。
若浪会による相川音頭や佐渡おけさが披露される。
若浪会の優雅な踊り。
若浪会の素敵な手さばき。
会場いっぱいの輪おどり。
佐渡中学校応援歌を有志。
佐渡中央高校の有志が校歌を歌う。
会場は、熱気いっぱい。終了予定時間が近づき、祝副会長や佐渡高校から参加した先生による万歳三唱が続いた。
祝副支部長による万歳三唱。
終わりに近づき、本荘副会長が閉会の辞を述べ、滞りなく終了。再会を期して散会した。
〇 県民会議への御入会ありがとうございます。
佐渡の会、新潟の会、さらに首都圏の会と県内外から応援をしていただける体制が出来たことは、遺産の保護の面からもユネスコやイコモスから高く評価していただけるものと思います。
首都圏の会は、・・・世界遺産登録推進室で行っている「・・・推進県民会議」や、・・・新潟の会、佐渡を世界遺産にする会が今後行うフォーラムや各種行事に参加、協力していきたいと 会長は申しています。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
9月23日(火曜日:祝日)、日本橋だいし東京ビル2階会議室に於いて、首都圏佐渡連合会の正副会長会議(名誉会長、相談役、特別顧問を含む)が開催され(出席者総数14名)、佐渡金銀山の世界遺産登録を応援する首都圏の会の設立について協議した。
協議に参加した正副会長他。
協議の結果、首都圏佐渡連合会が主体となって、「・・・首都圏の会」を立ち上げることを決定した。
概略は次の通りです。
〇 名称 : 「佐渡を世界遺産にする首都圏の会」とする。
〇 発足日 : 平成26年9月23日
〇 会長 : 坂田首都圏佐渡連合会会長が兼務する。
〇 委員の選出 : 各郷土会会員から同会の趣旨に賛同する者(原則1名)を10月末までに事務局に推薦する。
〇 その他 : その他詳細は、選出された委員で協議し決定する。
〇 委員会が活動するまでに開催される祭りや諸行事には、当面有志で「佐渡を世界遺産にする会」、「・・・新潟の会」等を応援する。
〇 連合会内に設立されていた準備委員会は、今日付で解散する。
会員の募集方や運営方法は、今後郷土会から選出された委員によって詳細が決められる予定です。
佐渡金銀山の世界遺産登録を実現するためには、首都圏在住の佐渡出身者の皆々様はじめ「・・・世界遺産登録を実現させよう」という趣旨に賛同する方々と協力して、今まで以上の応援をしていきたいと思っています。
一層のご協力をお願いする次第です。
佐渡市役所地域振興課から島外イベント情報が届いていますのでお知らせします。
<イベント情報>
イベント名:佐渡フェア~佐渡こいっちゃ市場~
会場:JR大宮駅イベントスペース
日時:平成26年9月23日(火・祝)~24日(水)11時~19時
(24日観光PR・体験ゾーンは18時まで)
JR大宮駅にて「佐渡フェア~佐渡こいっちゃ市場~」が開催されます。佐渡の特産品の販売のほか金塊つかみやトキ・エコデコイ彩色の体験コーナーがあり、また、23日には佐渡こがね会による佐渡民謡の披露が予定されています。佐渡のゆるキャラ、サドッキーとブリカツくんも登場いたしますので、ぜひご来場ください。
【イベントに関するお問い合わせ先】
佐渡市役所観光振興課観光振興係 TEL:0259-63-5116
佐渡で産出された金は、江戸へ運ばれたことは皆さんご存じのことと思います。
この度、「佐渡を世界遺産にする会」は、佐渡真野の秋祭り「秋の茶会」に合わせて、10月4日、相川佐渡金山から真野新町宿山本半右衛門邸までの約18キロを当時の衣装をまとってウォークしようとの計画を予定しています。
首都圏佐渡連合会は、10月3日~5日までふるさと里帰りキャンペーンとして約70名が団体を組んで佐渡に入ります。そして4日午後、真野新町に到着してウォークの人たちを迎えようと計画しています。 一部の人は、団体旅行行程から早めに抜け、このウォークに途中から参加する 等の計画をしているようです。
ウォークへの参加は、無料です。
皆さん、この機会にぜひ参加してみませんか。今までと違った佐渡の良き歴史を見いだすかもしれません。
お問合わせは、下記にお願いします。
☎0259―52―0013 fax0259―67―7166
Mail kinnoshima@rainbow.plala.or.jp
フイルムコミッション佐渡事務局から佐渡で撮影されたテレビ番組の情報が入っていますのでお知らせいたします。
■大好きにいがた「発見!佐渡 オドロキ遺産」
・放送局:NST
・日 時:平成26年9月12日(金)19:00-19:57
・概 要:NSTアナウンサー(横内美紗)がタレント(渡辺徹)を案内する“通”な佐渡ツアー!誰もが知っているメジャーなスポットはパスして、穴場ばかりをガンガン攻める!
【訪問予定地】「石名天然杉」「青の洞窟」「古代米」「清水寺」「佐渡金山」「慶宮寺」「ダイオウイカ」「佐渡太鼓体験交流館」
■峠 TOUGE「石名越」
・放送局:BS-日テレ
・日 時:平成26年9月14日(日)21:54-22:00
・概 要:新潟県佐渡島、石名越、両津港から島を北上する、峠道を走る。
車が好きな人ならば、峠を運転中に訪れる至福の瞬間。
ナレーター:吉川晃司
※翌週(21日)、翌々週(28日)も佐渡のようです。
以上、ぜひ皆様でご覧いただきますよう、ご案内申しあげます。
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フィルムコミッション佐渡事務局
(佐渡市役所 観光振興課内)
今日9月10日は、小生の誕生日。とうとう後期高齢者の仲間入りです。喜んでよいのか複雑な気持ち。
まず、後期高齢者という名前が、どうも気にいらない。今年4月頃でしたか、この名前が不評のため、「後期高齢者」を「熟年高齢者」に改めるとか、 また、「後期高齢者医療制度」を「長寿医療制度」に改めるとか話題になっていましたが、どうなったのでしょうか。
半月ほど前には、政府管掌健康保険制度(いわゆる会社の健康保険)からの脱退届を提出せよとの通知と新しい「後期高齢者医療被保険者証」が届きました。新しい保険証を見ると、一部負担金の割合が、今までの会社の健康保険では1割だったのが、3割と割高になっています。年収からのようですが、気持良いものではありません。
今までの健康保険証は、9月9日までが有効期限だったので、今日、社会保険事務所に出向き、脱退届の提出と保険証の返却をしてきました。
精神的には、まだまだ若いと思っていても、枠にはめられてしまうようで・・・。
今日は、木曽路上落合店で、息子一家が祝ってくれました。娘一家は、孫娘が急におなかが痛いと言い出して、病院にかけつける騒ぎになり、出席を急きょキャンセル。
小さい孫達を見ていると、いつまで付き合えるだろうか。「20年後のお嫁入りのときは、95才?」、「とてもこの世にいないね」等と思ってしまいました。
今日の誕生祝の複雑な感情を引きづりながら、書いています。失礼しました。
朝日新聞9月6日朝刊の「be」、福原義春(資生堂名誉会長)の「道しるべを探して」に今週は、「犬とヒトの関係」との題で以下の記事が載っている。記録にとどめておくために全文を載せさせてもらいます。
犬とヒトの関係
犬は、最も人間に寄り添って生きてきた動物だ。ペットとして犬を飼うようになるもっと前の先史時代の遺跡にも、人間と犬が一緒に埋葬されていた例があるようだ。
我が家では、今は猫を飼っているが、その前は長い間犬を飼っていた。ある日、近くの商店に「子犬あげます」という張り紙があったので、隣町まで見に行った。
すると、5~6匹のシバイヌの雑種の小犬が、母犬と一緒に私に向かってほえたてた。しかし、そのなかの一匹だけが私の目を見て足元に歩み寄ってきた。 私は彼女を譲り受け、ココ・シャネルの名前から「ココ」と名付けた。
成犬になってからは、私が海外出張から帰ると、歯を見せて笑って出迎えるようになり、家族みんながその姿にほほ笑んだ。ココはかなり長生きしてくれたのだが、14,15歳で亡くなる数年前に、腹水がたまって息も絶え絶えになったことがあった。
地面に浅く穴を掘り、埋まるように横たわって身動きしない。往診に来てくれた獣医さんにはもう手の施しようがないと言われてしまった。私は彼女の最期をみとろうと、30分ほど手を握っていた。
すると彼女は少し目を開け、やがて立ち上がって歩き出した。手を握ることがどれほどの効果をもたらしたのかは分からないが、私は心が通じたと思ったし、他の動物とは体験したことのない特別な関わりの一つであった。私はココを癒やしたかもしれないが、同時に私自身がココに癒やされていると実感した。
昨年5月、シカゴ大学や中国科学院などの研究者による興味深い論文が、「ネイチャー・コミュニケーションズ」紙に発表された。ヒトと犬の遺伝子を調べたところ、複数の遺伝子グループが何千年にもわたって並行して進化していたというのだ。それは住環境を共有してきたことによって起きた可能性が高いという。
動物が環境の変化に対応して進化するのであれば、近い環境に生まれて死ぬヒトと犬の遺伝子が、何世代もの年月を経て、似たような曲線を描いて変容するというのは、それほど突拍子もない話ではない気がする。さらに先述の研究では、ヒトと犬は肥満や強迫神経症などの疾病に関する遺伝子の進化さえ共有しているという。 ヒトと犬は、それほど特別な関係なのだ。それなのに、従属的な愛玩犬とみなし、不自然な品種改良を施すのは、共存と進化の歴史からしても疑問が残る。
東日本大震災の被災地では、NPOのセラピードッグチームが仮設住宅を訪れて入居者と犬が触れ合う活動をしているそうだ。私の体験からも、犬と心を通わせることで自分の心が癒されることはよく理解できる。
犬はヒトに飼われる弱い存在ではない。友であり、家族であり、互いに癒やし合うかけがえのない存在なのだ。改めて、犬はずっと昔から我々の大切な隣人であると率直に思える。(資生堂名誉会長)
愛犬ペガちゃんを亡くしてから、すでに10日ほど経つ。
手を握り、おなかを擦ってペガちゃんを見送った時は、本当に泣いてしまった。心から「今まで一緒にいてくれ、ありがとうね」 と。
ペガちゃんは、我が家へ来た時から、家族の一員として扱い、30キロを超える身体でしたが、檻に入れたことは一度もありませんでした。4年ほど前にリンパ腫癌を発病、病院に連れて行き、先生に預けた時のこと。先生は、檻に入れて点滴をしようと試みたようだが、「檻に入らないので、すぐに引き取りに来てもらいたい」 と言われてしまい、病院に駆けつけたという記憶があります。
自分の居場所は、ソファーの上と決め、いつもその場所で休んでいました。
私が会社に出かけるときとペガちゃんと遊びに出かけるときとでは、洋服の色又は容姿で判断しているようで、会社に出かけるときは、玄関の上でおとなしく見送ってくれました。自分が散歩に出かけるときは、私が土間に下りるより先に自分で土間に下りて、尻尾を振っていました。また、黒い大型のバックやリックを持てば、車で出かけるものと判断し、家の中をはしゃぎまわっていました。そして、車庫の前に行けば、シャッターが上がるまでその場所を動きませんでした。 私が家に帰ってドアを開けると、もう、1階から上がってくる足音を捉えているのでしょうか、すでにドアのそばに来ていて、笑顔で尻尾を振って迎えてくれました。 そのときいつも「ただいま。ペガちゃん、ありがとう」と。
一方、私がPCをたたいているとそのそばに来て寝そべり、“身体を撫でてくれ” の仕草をするので、いつも櫛をもってしばらく相手をしていました。
福原先生が言われますように、ペガちゃんは、友であり、家族であり、互いに癒やし合うかけがえのない存在でした。
数年前に、近くにある区の施設に「お年寄りが集まっているから、癒しのために連れて行こうか」 と家内と話したことがあります。毎週お風呂でシャンプーしていましたが、やはり「洋服を着せないとダメでしょう」 となり、取りやめましたが。
平成23年7月 自宅にて。
ペガちゃんの兄弟犬を亡くして、娘さん(当時東京で一人暮らしをしていた)は落ち込んでいたようだ。心配した新潟○○市在住の母親が娘さんを連れてペガちゃんの見舞いと合わせて会いに来た。 ペガちゃんは、当時リンパ腫腫瘍の治療をしていたが、とても温かく迎え、応対していました。
思い出は尽きない。
亡くなってから 「大変おとなしくて、子供にいつも気持良く接してくれました。ありがとう」と言って、お線香をあげに来て下さった方が数家族あります。
今朝、新聞でこの記事を読んで、「ほんとに言っている通りだね」 「もう、家族の一員だったよね」 「今まで二匹ほど犬を飼ったが、このペガちゃんのように近所の人がお線香をあげに来て下さったのは初めてだね」 と家内と会話。
単なる愛玩犬として扱っていなかったからのように思います。
ペガちゃんは、かけがえのない家族の一員であり、友でした。
改めて「ペガちゃん、ありがとう」。
ふるさとの各方面から「佐渡金銀山を世界遺産にする首都圏の会」の立ち上げを望まれていた。
8月31日、首都圏佐渡連合会会長はじめ総務委員会及び事務局の委員がその準備委員会を立ち上げ、第一回会合を開いた。
佐渡金銀山を世界遺産登録する応援団として、早急に組織内の合意を得て、首都圏在住の皆さんに周知、ふるさとを応援していきたいと思っています。
応援、よろしくお願いいたします。
準備委員会情景①
準備委員会情景②
当日は、同じ場所(庄や目黒408店)で東京相川会の役員会が開かれていたので、懇親会は合同で行なった。
懇親会は、佐渡を世界遺産にする首都圏の会の立ち上げ期待に大いに盛り上がった。
挨拶する東京相川会会長。
懇親会情景