8月29日(火曜日)14時から、日本橋三越前の第四銀行ビル・ブリッジ新潟2階会議室に於いて首記理事会が開催された。 出席者数18名。
7月31日、文化庁による同遺産登録国内推薦発表後初めての理事会であった。
出席者の皆さんが“何にか元気ない”ようにみえたのは、私だけだったでしょうか。
その様子を簡単に報告します。
14時定刻に出席予定の理事全員が集合。
I事務局長が司会進行、まずS会長が挨拶。
S会長の挨拶に聞き入る出席者。
S会長は、口頭一番「発表の結果は、まず残念だった」と申され、先日佐渡に帰られた時の状況、雰囲気を述べ、佐渡市から推薦漏れ内容が近々伝えられるものと思うので待ちましょう と話された。
司会者から新しく理事に入られた人を紹介、また、活動があまりできないので・・・と申されていた二人については、無理をせずに協力いただくことで名簿に残しておきたい と述べられ、全員これを了承した。
次いで、“今後の活動について”に入り、司会者は、まず「支援者からの声」として、事務局に届いている事柄を述べた。
また、I会計担当から、“30年7月に向けての私案”としていくつかの提案があった。
(上記の事項については、いずれも省略しますが、新提案の一つとして「出雲崎、高田、柏崎その他の郷土会が集まった「金の道関係郷土会」の開催を呼びかけたら との提案があり、“面白いな”と思った)
徐々に今回推薦されなかったことに対する反省の言葉、意見が多くなり、熱を帯びてくる。
〇 司令塔はどこなんだ
〇 佐渡市民に対する更なる公報
〇 3民間団体の更なる共同活動
等々。
いずれにしても先に述べた推薦漏れ内容を佐渡市からよく聞き、行動しよう となった。
新潟県、佐渡市が協同主催の「首都圏向け講演会」が10月21日に開催予定していることに対して、その集客方を検討。首都圏の会会員に対しては、事前に連絡通知することとなった。
I会計担当から、現在の会計状況について詳細な説明がなされた。
次回の総会は、昨年行った場所(東京駅前)で11月26日に開催することとなった。昨年不評だった料理内容については、金銭面を含め再検討することとなった。
7月31日、文化庁による同遺産登録国内推薦発表後初めての理事会であった。
出席者の皆さんが“何にか元気ない”ようにみえたのは、私だけだったでしょうか。
その様子を簡単に報告します。
14時定刻に出席予定の理事全員が集合。
I事務局長が司会進行、まずS会長が挨拶。
S会長の挨拶に聞き入る出席者。
S会長は、口頭一番「発表の結果は、まず残念だった」と申され、先日佐渡に帰られた時の状況、雰囲気を述べ、佐渡市から推薦漏れ内容が近々伝えられるものと思うので待ちましょう と話された。
司会者から新しく理事に入られた人を紹介、また、活動があまりできないので・・・と申されていた二人については、無理をせずに協力いただくことで名簿に残しておきたい と述べられ、全員これを了承した。
次いで、“今後の活動について”に入り、司会者は、まず「支援者からの声」として、事務局に届いている事柄を述べた。
また、I会計担当から、“30年7月に向けての私案”としていくつかの提案があった。
(上記の事項については、いずれも省略しますが、新提案の一つとして「出雲崎、高田、柏崎その他の郷土会が集まった「金の道関係郷土会」の開催を呼びかけたら との提案があり、“面白いな”と思った)
徐々に今回推薦されなかったことに対する反省の言葉、意見が多くなり、熱を帯びてくる。
〇 司令塔はどこなんだ
〇 佐渡市民に対する更なる公報
〇 3民間団体の更なる共同活動
等々。
いずれにしても先に述べた推薦漏れ内容を佐渡市からよく聞き、行動しよう となった。
新潟県、佐渡市が協同主催の「首都圏向け講演会」が10月21日に開催予定していることに対して、その集客方を検討。首都圏の会会員に対しては、事前に連絡通知することとなった。
I会計担当から、現在の会計状況について詳細な説明がなされた。
次回の総会は、昨年行った場所(東京駅前)で11月26日に開催することとなった。昨年不評だった料理内容については、金銭面を含め再検討することとなった。