ある日の朝、黒犬かりんさんは、「ああーん、まだねむいのよ~、おきたくないのよ~。」
蒲団にしがみつき中。
蒲団の間にもぐりこみ...
情けないことに、本当に毎日の光景なんです。
そんな情けない妹の姿に、業を煮やしたペケ姉さん。
「少しはぽにょ猫のしゃきっとした姿を見ならないなさい!」
しゃきーん!
まねして、しゃきーん!!
蒲団にしがみつき中。
蒲団の間にもぐりこみ...
情けないことに、本当に毎日の光景なんです。
そんな情けない妹の姿に、業を煮やしたペケ姉さん。
「少しはぽにょ猫のしゃきっとした姿を見ならないなさい!」
しゃきーん!
まねして、しゃきーん!!