デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



なんと、この私がドストエフスキーばりの賭博者になった。
びわこ競艇に会社の同僚と足を運んだわけである。





目に映るものはすべて初めてのものばかり。よって船券を買うのも初めてだった。
船券よりも写真を撮ることに熱中していた私の意図を汲んでくれた同僚たちが、外で艇(ボート)が通り過ぎるとこを撮ってみては?と薦めてくれた。


艇は速すぎてこんなショットの連発

艇がド迫力で目の前を通り過ぎると燃料の排気臭がただよってきた。たしかにテレビでボートがただ周回しているのとは訳が違う。本当に人が操縦して一瞬たりとも油断してはならない緊張感は、本物を見ないとなかなか伝わってこないのではないか。


船券はレースの直前まで買えるのだが、



締め切りを過ぎると、一気にシャッターが降ろされる。


競艇場では勝負師たちをたくさん目にした。勝負師のほとんどは常連だが、レースの予想のときなんかは目的が一緒なので自然と会話が成り立つ。まるで以前から知っていたかのようだ。
それにしても競艇の常連さんたちは、一回の船券を千円の札束を臆面もなく出して買っている。人様のことではあるが「大丈夫なのか?」と心配になってくるほどだ。


マナーはとおいところに



レースを見る目は真剣である



勝負師の必需品:赤ペン



私でも当たることがあった。払戻金600円。

最初は写真しか撮るつもりは無かった。ただレースが進んでくると、予想を立てるほうに精神を集中させるようになってきてしまうものだ。



この日のラストは優勝戦。モニターでは優勝戦出場選手のインタビューが流れ、館内放送ではモーターの情報やこれまでの実績がアナウンスされる。嫌がおうにも気持ちが盛り上がってくる。


優勝戦が始まった。

負けました。私の今日のトータルはマイナス400円。


原田選手ウイニングラン。ぶっちぎりの強さ…。



ささやかに優勝セレモニーが行われる。


体は大して動かしていないのに、ものすごくお腹が減った。私にとっては競艇予想の「神」である同僚は、予想も集中するものだから疲れるし腹も減るものよ、と言っていたが、そのとおりかもしれない。


TVの「ガチンコ」に出た店の中



疲労の後の至福の一時でした


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