デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



晴れたときに撮りまくった画像がもったいなくなって始めた紅葉シリーズ。ようやく今回で終りです(笑)。最後は下鴨神社です。けっこう雲がかかってましたが、雲の切れ間を狙って撮ったものがほとんどです。


京都の自然200選にもなっている糺(ただす)の森も魅力ありです。



このイチョウは御神木みたいでとても大きいのです。






ハトが…



飛び立った!



午前中曇りの予報からか、人は少ない












糺(ただす)の森は大昔の原野の植生が残っているそうです。




カメラの微妙な向きの違いで、デジカメの弱点である画像に虹がかった模様が出る偽色(にせいろ、ぎしょく)がよく出た日だった。画像をパソコンに取り込んだときに偽色の解説に出てくるCCDについてググッたりした。





「第三の…」













上の写真を撮ったとき、絵の構図みたいにできないかなぁとか考えていた。そして、なぜだか昔は物を伝えるための必要性から絵が発達していったのに、近代・現代となりものの伝わり方としては「完璧」であるはずの写真が、絵の表現を真似ようとする逆の現象もおもしろいなぁとか思ったりした。












おまけ:ウクレレ練習中にラッパが…


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )