デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




つづき。





















放課後ティータイムという言葉で考えると、一枚目の画像と最後の8枚目の画像が最も雰囲気が出たような気がしていて、私個人は気に入っている。

今や100を超える自治体がゲームや漫画のキャラを生かした街づくりに取り組んでいるという。しかし作品のファンに足を運んでもらうのは容易ではなさそうだ。というのは、町をおこそうという仕掛け人がいわば「カウンターカルチャー」を理解せずに、ただお金を使って短期間で商店街に銅像を並べたところで、人は何度も訪れてくれない。ゲームやアニメで町おこしを行い成功している自治体はほんの一握りといわれている。

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