デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



ワット・アルン本堂

屋外や特大仏塔では騒がしくないもののにぎやかな雰囲気であった。でも本堂は外のにぎやかさとは異なり嘘のように静かであった。
ちょっと休憩というわけではなかったが、本堂に上がると心が落ち着いた。仏像と向かい合ったが、今のタイの王室の二代目ラーマ二世(19世紀初頭に即位)の遺骨がこの祭壇の台座の中にあるという割には人が訪れないのが少し意外だった。

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