デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



臺北車站  北入口2にて

この日は夕方に日本へ帰国する日だった。
早朝から二二八事件発生地へバスで行き、臺北車站までバスで戻ったとき、父子像とその台座の「愛父」の文字が目に入ったのだ。
李登輝さんの字なのかと思って、正直何気ない気持ちで撮ったのだが、こういった一枚がすごく貴重なことに思えてならない。


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