デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




203番以外で、慶州市内に戻れるバスの停留所をチェックし忘れていたな、と思いつつ歩を進めた。(ちなみにその停留所は良洞村チケット売場から南へ20分ほど歩き、Hoguk-ro(県道28号でもある)に出たところにある。きちんと信号も横断歩道もあるし、ストリートビューでも確認できる。)


世界遺産の登録は2010年の夏


宿題のため?


月曜日だったので、村の博物館は閉まっていたが、入村はできる。


チケット販売所
入村料4,000ウォン

風景に配慮したデザインだが、新しく建てられた感じがよく出ている。
村なのでCC使えるかな?と思っていたが、普通に使えた。感熱紙にくっきり印字されたレシートと一緒に村の地図が載ったパンフレットをもらった。
観光バス駐車場といい、チケット売場といい、田舎が世界遺産となってしまうと、観光客誘致のためもあって、都会や街なかよりも新しいシステムが設置・配備されることがしばしばあるような事例を目にしたといえると思う。




なんかこういう感じの売店、いいなぁ。



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