デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




団体スポーツの短期決戦ではベンチメンバーやセカンドユニットの選手層の厚さや普段目立たない選手が思わぬ活躍を見せるチームが優勝に近づくものだが、このファイナルの第三戦(最終戦)もその傾向が見られたと思う。
個人的には優勝経験のある中村選手、赤木選手、内尾選手の躍動がチームに勢いと余裕をもたらしたと思う。
デンソーは皇后杯との二冠はならなかったが、メンバーがこのままだったら来期は脅威だろうし、富士通も連覇の可能性も十分にあるから、楽しみでならない。


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