デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



変わりばえしない画像がつづくが









こう見れば、雨がやってきたことがわかる






雲が分厚くなってきた…


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




W杯にはいろいろな見方をする人がいるが、こういう記事を見ると、少しホッとしてしまう。(前回は試合予想でその結果を的中させるタコの話で気分転換等をしたものだ(笑))。
W杯の舞台で世界に自らのプレーをアピールし、その後世界的に成功した例は少なくないが、W杯のプレーでスコットランドリーグからスペインリーグへの移籍チャンスを逃したと報じられる選手もいれば、W杯後のキャリアの先が見えない状態で試合に臨んでいる選手もいるのである。
そういえば五輪のフェンシングで銀メダルを獲得した日本の選手も、獲得する前の生活状況のことが話題になっていた。やっぱりプロスポーツの世界は厳しいんだなぁと改めて思う。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



















山にも雨がやってきたので



外にいた人も避難してきた


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )













こういう状態を局地的というんだろうなぁ…












南西の方は晴れている



山にも雨がだんだん近づいてきた


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






















蛾の種類に近い蝶が雨から前もって逃れてきた?









日差しが雨でゆがめられているかのようだった





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )










街なかで降っている雨の音がゴォーという感じで聞こえてくる









ご覧のとおり、この時点では街なかの雨はこちらには来ていない


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





この時のご年配の女性とは二三度山で立ち話などしたのだが、昨日、また山で再会すると、「あの時のお礼」と厚き心をこめられて和菓子をくださった。幻の滝以降、飴しか持っておらずぜひとももう少しいいものでお礼がしたかったとおっしゃるので、正直受け取っていいものか迷ったが「そんなのいただいて悪いわぁ」とは言わず、第一声から「ご馳走になります」とサッと頂戴させていただいた。
岩から出ている水を汲んだペットボトルを片手に山の上で食べる甘い和菓子はこれまた格別な味であった。山登りをするとチョコレートや羊羹など甘い物が欲しくなる、また甘い物が必要になると聞いて知ってはいるが、そのことを実感するのは二月以来であった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




米軍「ナバホ暗号部隊」最後の生き残り死去、第2次大戦で組織

ナバホ族といえば映画『幌馬車』などで知っているよ、という方もおられると思う。
↑は一週間前のニュースだが、第二次大戦中に旧日本軍が米軍の無線を傍受してもナバホ語でのやりとりだったので、解読できなかったことが旧日本軍にとって痛手になったというエピソードについては、チラと本で読んだことがあったので、思わず目を通した次第である。
ものごとの多くに当てはまるのだろう、ビジネスでも戦争でも相手の国の言語に通じていることは大きな武器だし、その逆の状況であることも大いに自覚があって、国は難しい暗号を開発し運用する高度な通信部隊をつくるわけだ。しかし戦争の場面で、いくらあらゆる言語に精通し、また暗号解読のスペシャリストであったとしても、暗号解読して出てきた指令文が超マイナー言語で聞いたことすらないものであったなら、そりゃ迎撃する側としては相手のやることの後手後手に回らざるを得なくなるだろう。とくに大きな作戦の指令が解読不可能な文でなされているかもしれないと分かったら、兵を動かす責任ある立場の人でまともな考え方ができる人にとっては、これほどの脅威はなかったことと思う。
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず、とは本当にうまく言ったものだ。今の日本人にもアメリカは広い国だと感じるだろうが、ナバホ語の通信を傍受した人にはもっと広く感じられ「彼を知りえていない」と思ったかもしれない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
















下に見える街から雨の音が聞こえ出した



来た!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »