缶詰だけど、それが何か?

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NS1417_日高屋 市ヶ谷八幡町店(ラーメン/市ヶ谷)

2014-08-19 05:57:55 | 食べ歩き

8/18(月)

だいたいの日本人は中国人のことだって、
フィリピン人のことだって下に見ている。
その2つの国だけではなくて、
モンゴロイド全てを見下している。
大東亜共栄圏の昔から・・・何様だか知らないけれど。

では、フィリピン人と中国人の関係はどうなんだろ?
どっちがどう?
いやはやさっぱり

夏休みがとれそうもないので、
とにかく超低空飛行を続けることにしている。
だから、昨日も早く寝たし、
今日も4時に目が覚めたけれど、
5時半過ぎまで起き上がらずにいた。
体を休めることに専念する、9月までは。

お盆休みは先週までだったけれど、
まだまだ世の中は夏休み?
目黒線は先週ほどじゃないのは当然だけれど、
しかし、まだまだ空いている。

今日は八王子の秘密案件の入稿日。
10時半に印刷会社が来るので、
それまでに入稿物をチェックする。
足りないものをコピーしたり・・・。

入稿自体は30分ちょっとで終わるけれど、
その後の片付けで12時までかかる。

メールの処理やら月次の承認やらで、
あっという間に午前の部は終わる。

表に出ると、朝の蒸し暑さに強烈な日差しも加わって、
蕎麦しか食べたくないような、そんな暑さになっていた。
ただ、昨日はキャベツとトマトぐらいなので、
繊維質を摂取するために、日テレ通りを北上する。

いつもの日高屋 市ヶ谷八幡町店に到着すると、
日本人女性が働いていた。
ココのところずっと中国人女性だけだったのに、
これはどういう変化?
そして、やたらと働くのだ、日本人女性が。
この2人の関係って?



野菜たっぷりタンメン(500円)
今日はそこそこの野菜の食感、
味付けも濃くもなく、薄くもなく、
いや、何だか中途半端な感じがするのは、
自分が汗をかきすぎているから?
ただ、アホだよな、とは思う、
このクソ暑いなか、この熱い食べ物を食べるなんて。

さすがに食が進まないなか、
フィリピン人女性3人が入店する。
そして、もともといた中国人女性店員を睨む。
南沙諸島の恨みなのか?歴史的なものなのか?
そして、日本人女性店員が彼女らに対応しないのは、
さて、いったい・・・