缶詰だけど、それが何か?

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NS1692_日高屋神楽坂外堀通店(ラーメン/飯田橋)

2015-05-22 07:40:43 | 食べ歩き

5/21(木)

不意打ちは年中食らっている。
精神的なものであったり、物理的なものであったり、
もしくは同時であったりすることだってある。
渡る世間は鬼ばかりである。

昨日、東京にたどり着いてから、
三茶のクライアントへと。
ココはどうもムカつくばかりなので、
そちらで作ればどうですか?と半ばキレかける。
たぶん、昨年の二の舞、バカである、これでは。
さすがに、先方のトップが担当を取りなし、
事なきを得たけれど、今年ももめるゾ、ホントに。

ぐだぐだになって帰宅し、0時ぐらいには寝た。
目が覚めたのは何時?
強烈な春雷と強い雨脚、春の嵐どころではない。
起きあがったのは4時ぐらいだけれど・・・
寝たのか寝ていないのか、さっぱりわからん状態。



まだ雷鳴が鳴り響いていたし、
当然、水滴だってぼつりぼつりと。
おまけに気温だってかなり低い。
ノドの調子がちょっとおかしいのは、
そのせい?

おまけに風も強い。
上着を羽織っても、まだ肌寒い。



その風のおかげで、富士山がかなりクリアに。
よかったのはコレぐらい。

目黒線は最悪の混み方、そして遅れ。
大井町線2本分の客を押し込み、
さらに武蔵小山でも積み込み、
ホントに痛い、それぐらい。

会社について、蒲田案件の最後のトラブル処理。
こんなおかしな状態、初めて見た。
印刷会社を呼んで、事情と善後策を。
印刷立ち会いで刷り出しチェックか?
いや、刷版チェックでもいいのか?

続いて社長面談。
何を聞かれるんだか、不意打ちどころじゃない。
まあ、何とか応えるけれど、しかしなあ。

蒲田から電話がかかってきて、現状の説明と、
今後の対応策を報告する。

金曜日からいなかったので、デスクは山である。
精算書などに押印し、試算書をチェック。
試算書は訳のわからんものばかりで・・・。

次の情報誌の表紙を担当がプレゼンする。
1月に出した情報誌の時に言ったことが、
まるで反映されていない。
全てにNGを出して、あっという間に終了。

しかし、すでに13時半。
15時から飯田橋の美人先生に会いにいかなければならない。
麹町から有楽町線に乗り、飯田橋へと。
神楽坂の入り口の左手、日高屋 神楽坂外堀通店へと。

日曜日からの旅疲れ、特に胃の疲れを癒すためで、
何の期待もしていない。



野菜たっぷりタンメン(500円)
しかし、コレがどうしたことか、
もやしの食感が最高なのである。
ニラだってかなりいい食感だし、
キャベツだってなかなかのもの。

よもやの不意打ち。
必ずしも鬼ばかりではないようで・・・。