9/6(日)
生クリームじゃなくていいのか?
乳脂肪の過剰摂取をしてどうする?
むしろ成分調整牛乳でいいぐらいなんだけれど。
昨日も1時ぐらいには寝た。
驚いたことに3時ぐらいに目が覚めた。
横になっていたら、さすがに寝られて、
5時過ぎに目が覚めた。
今日は演芸図鑑もやっていた。
好楽師匠の二番弟子、三遊亭兼行師匠が登場、
元犬はまあまあ、フルサイズで聞かないとねえ、これは。
ワールドトリガーは変わらずに面白いけれど、
ニンニンジャーも変わらずに今イチ。
仮面ライダードライブはいよいよ・・・
10時過ぎに嫁さんと一緒に家を出る。
久しぶりに跨線橋を越えると、
おかしな人間が半ダースほど・・・訳がわからんな。
ヤマダ電機、あおば、東急ストアへと。
昼ごはんは何を食べるんだ?
昨日のトマト煮の残りに牛乳を加えて、
トマトクリームパスタだ。
おしゃれだな
いや、そんなことはない、単なる廃物利用、
いやリサイクル、リユースである。
家に帰って、昨日のトマトソースのフライパンを冷蔵庫から。
白ワインを加えて、ちょっと緩めてからとろ火にかける。
繊維質を追加するために、レタスを刻む。
小さいフライパンにオリーブオイルをひき、
乾燥ニンンクと唐辛子を入れ、弱火で香りを出す。
レタスを放り込んだら中火にする。
タイムをふって、香りをプラス。
トマトソースのフライパンに放り込んで撹拌する。
さらに水を足して、再沸騰してから牛乳を。
かなり味が薄くなったので、
コンソメを足して味を調える。
パスタはディチェコのスパゲッティーニ。
6分ぐらいで引き上げて、トマトソースのフライパンへ。
強火にして1分半、ちょうどアルデンテぐらいで火を止める。
枝豆を散し、パルメザンを降る。
トマトソースがあれば、トマトクリームなんて簡単。
レタスや枝豆で繊維質も足してあるし。
ただ、まったくおしゃれではないけれど・・・。
世界でいちばん幸せな言語
毎朝、窓上広告で見るけれど、いや、どうして?
理由がさっぱりわからない。
というか、幸せなんて感情でしかないから、
人によって違って当然、1番も2番もないと思うんだけれど。
昼ごはんを作りながら、
OKストアで買って冷凍させておいた鶏もも肉を解凍、
岩塩と黒コショウをがりがりと挽いておいて、
鶏もも肉は冷蔵庫で、オレはベッドで昼寝する。
17時近くまで、2時間以上も。
晩ごはんは簡単である。
というか、昼ごはんに1時間半もかけたのは、
晩ごはんを簡単にするため、という理由がある、
幸せな言語とは訳が違う。
鶏もも肉も昼寝から起こして、室温で馴染ませる。
ペーパータオルで出てきた水気を拭き取って。
トマトソースのフライパンも冷蔵庫から引っ張り出し、
白ワインで少し緩めてから、弱火で加熱する。
消化せい!と嫁さんに命じられたブロコッリーをまず茹でる。
芯の内側の部分だけを切り分けておく。
フライパンにオリーブオイルをひいて、
鶏もも肉を皮を下に。
中火である程度まで焼き、蓋をして蒸し焼きに。
身側は強火で一瞬だけ。
トマトソースのフライパンにどぼん。
とろ火でことこと煮込む。
鶏もも肉を引き上げたフライパンに、
ブロッコリーの芯を入れて素揚げ状態に。
トマトソースの鍋に放り込んで、放置する。
消化せい!と命じられていた2つ目、えのき茸をほぐす。
ブロッコリーを引き上げたフライパンに放り込んで、
中火で炒める。
枝豆を鞘から出してフライパンへ。
コンソメを足して、トマトソースを少し。
パルメザンチーズをふりかけて、
えのき茸のパスタ的な?
嫁さんが帰ってきたのは20時半過ぎ。
おかげで鶏もも肉はしっかりと煮込まれ、
もうホロホロと、そしてトマトソースの味もしっかりと。
鶏もも肉がウマくなったのにも、
そんな理由があったりする訳で・・・。
いや、感覚だから誰にでも、という訳ではない、
もちろん。