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■わくわくどきどき、でも花はなし■12/5
家から近くの山へ登るときには朝寝が出来ます。登山口9時発なのでのんびり家を出ました。
車を置いた場所9時。ここから登山口までは車道歩きです。花の時期にはあれもこれも見ながらの歩きとなりので20分以上かかるのですがな~~んにない。
なので登山口まで10分かかりませんでした。
最初の岩を登り終えたのが9時20分。少しだけでこれだけ高度感があるはうれしい限りです。
次の岩までは時間もかかりしんどさもあったのですが展望がぐんとよくなりましたね。
白骨木が出てくると高い山っておもいますもの。でも、ここで10時10分ですので歩く速度は早い方だと思います
手箱山・石鎚山がどんと見えて気分 は最高。天気の良い日の山登りはこれだからやめられない!
本山・梶ヶ森の雲海も見えている。
一般登山道へ戻り
頂上へ11時着です。半時間ゆっくり昼食をとる。
昼食後も又別の道へ入りショートカットしてドロマイト採掘場へ降り立つ。
11時48分。かなり時間短縮できるのがうれしい。稲叢山が正面に見えている。
11時55分に杖塚。北回りコースで頂上へ向かう。
八起白鷲岩からの展望も午後にはなっていても雲一つない青空の中、峰々がみえました。12時12分
トド岩へも立ち寄り、北の頂へもよって頂上へ着いた。
ここでものんびりコーヒータイム。
杖塚から頂上まで寄り道をして50分ほど。手軽に頂上が踏める県民の森です。
一気に妙体岩目指しており登山道から車道歩きをする。
9月に歩いた時には暑くて影を探して歩いたのですが今回は適度な温度なのでふらりふらりせずピッチを上げて車を停めた場所まで歩を進めます。
途中午前中登った岩場を望みてあそこを登ったのだと確認。
岩が結構大きい。
12月は残っている花は少ないけど9月に見つけてあった「ハナヤクシソウ」が気にかかっていたので注意深く見ていく。
辛うじて咲き残っていました。
j
花はなかったのですが何か所でも見たのが赤い実。ヤマホロシでした。
タカネハンショウヅルは花後の姿があちこちで見られました。綿毛に露でもついておれば輝いて美しいのですがね・・・
今回は岩を楽しむ登りだったので花はなくても天気に恵まれ楽しく一日を過ごせたのです。
今年はあと何回山へ登れるのかな?
■わくわくどきどき、でも花はなし■12/5
家から近くの山へ登るときには朝寝が出来ます。登山口9時発なのでのんびり家を出ました。
車を置いた場所9時。ここから登山口までは車道歩きです。花の時期にはあれもこれも見ながらの歩きとなりので20分以上かかるのですがな~~んにない。
なので登山口まで10分かかりませんでした。
最初の岩を登り終えたのが9時20分。少しだけでこれだけ高度感があるはうれしい限りです。
次の岩までは時間もかかりしんどさもあったのですが展望がぐんとよくなりましたね。
白骨木が出てくると高い山っておもいますもの。でも、ここで10時10分ですので歩く速度は早い方だと思います
手箱山・石鎚山がどんと見えて気分 は最高。天気の良い日の山登りはこれだからやめられない!
本山・梶ヶ森の雲海も見えている。
一般登山道へ戻り
頂上へ11時着です。半時間ゆっくり昼食をとる。
昼食後も又別の道へ入りショートカットしてドロマイト採掘場へ降り立つ。
11時48分。かなり時間短縮できるのがうれしい。稲叢山が正面に見えている。
11時55分に杖塚。北回りコースで頂上へ向かう。
八起白鷲岩からの展望も午後にはなっていても雲一つない青空の中、峰々がみえました。12時12分
トド岩へも立ち寄り、北の頂へもよって頂上へ着いた。
ここでものんびりコーヒータイム。
杖塚から頂上まで寄り道をして50分ほど。手軽に頂上が踏める県民の森です。
一気に妙体岩目指しており登山道から車道歩きをする。
9月に歩いた時には暑くて影を探して歩いたのですが今回は適度な温度なのでふらりふらりせずピッチを上げて車を停めた場所まで歩を進めます。
途中午前中登った岩場を望みてあそこを登ったのだと確認。
岩が結構大きい。
12月は残っている花は少ないけど9月に見つけてあった「ハナヤクシソウ」が気にかかっていたので注意深く見ていく。
辛うじて咲き残っていました。
j
花はなかったのですが何か所でも見たのが赤い実。ヤマホロシでした。
タカネハンショウヅルは花後の姿があちこちで見られました。綿毛に露でもついておれば輝いて美しいのですがね・・・
今回は岩を楽しむ登りだったので花はなくても天気に恵まれ楽しく一日を過ごせたのです。
今年はあと何回山へ登れるのかな?