なすのツブツブキャビア風
キャロットラペ
ソーセージ（シャウエッセン）
レタスをワンプレートに
盛り付けておひるごはん。
ひとつひとつは塩分控えめ
にしたけれども
口中混合でちょうどいい
おいしさになりました。
これにアンデルセンの
バンとよつばバター、
みかんジャムを添えて。
本当はバターなくても
いいんだけど、
今日はなぜかバターの
気持ちだったの。
なすのキャビアは
なすのツブツブをキャビアに
見立てたフランスの常備菜。
キャビアは
めったに食べられないけど
これなら毎日でもオッケ！
フランス人のユーモアが
感じられておもしろいです。
そして作り方も簡単です。
１本ずつラップに包んで
電子レンジで蒸したあと、
ざくざく切ったなすを
バルサミコと塩麹、にんにく、
マスタードを加えてよく混ぜる。
ふたのついた容器に入れて
５分ぐらいなじませるだけ。
おかずの一品としてもいいし、
パンの上にのせてもいいし、
冷製パスタとの相性もいいし、
味付けも自由に
アレンジできるので
実はけっこう作っています。
最近はキャロットラペも
よく作ってるなあ～。
こっちもアレンジ自在で
バリエーション豊か。
デュカを加えてナッツと
スパイスざくざくなのが
お気に入りです。
にんじんを細切りに
するのにしりしり器を導入したら
楽なのかな？と思ったけど
包丁で千切りする地道な
作業は嫌いじゃないので
（むしろ好き）
ひとまずは必要なさそう。
昔から憧れてるお道具
なんだけどね。
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