食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

豚足を食べた後の骨で仕立てたスープでお昼ごはん

2020年12月05日 | お家でゴハン
昨日食べた豚足の骨をぐつぐつ
煮込んで作ったスープに。
たっぶりのはんぺんを入れて
お鍋?おでん?に仕立てました。

おでんの具では
大根の次にはんぺんが
好き。ふわふわもちもちした
食感がたまりません(^○^)

スープは豚骨と昆布の出汁に
塩麹を入れた、うすーい塩味。

卓上に出したカセットコンロで
温めながら熱々をいただきます!

スープが煮詰まって少しずつ
濃厚な味わいに変化していくので
最初は物足りないぐらいで
いいかな〜。

はんぺん、おねぎにトマト、
いんげん、にんにく、
しょうが、お米も少し。

このお米がね〜ホントに
いい仕事してくれるの。

スープに適度なとろみと
コクを与えてくれるほか、
おじやにもなって、
最後のほうにお鍋に
こびりついた糊状のやつを
はがしながら食べると
めちゃうま!なのです〜。

今日は寒いから朝からお鍋で
あったまって大正解でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする