女性部会＠東急ハーベストクラブ鬼怒川にて

前菜「夏野菜と牛しゃぶ肉のサラダ仕立て」

御椀「海老安平　蓮芋　晒し葱」

温物「鮎旨煮　里芋　冬瓜　牛蒡　隠元」

主菜「牛ロースの田舎味噌焼き　揚げ茄子添え」

デザート「福島産桃のコンポート」

 ディナーはこちら。もう～、全部おいしくて大満足！　主菜のあとに出される食事(高根沢産コシヒカリ、香の物、赤だし)を、おかずと一緒に食べたら絶対においしいよね～、でも言うの恥ずかしい～、やっぱりマナー違反だよね～、とかなんとか話してたら、なんと同時にすっと運んできてくれた。スタッフの誰かが聞いてたんだ。さりげない接客に感激するわたしたち。ここに来るのは３回目。今回はひとり５０００円の招待券で宿泊したのだけれど、倍出してもまた来たいと思うホテルです。透明なつるすべ温泉に、きれいなお部屋。いつも立ち寄る輸入＆骨董品のタシロヤさんもいい感じ。浅草から電車で２時間４０分、アクセスの良さもポイント高し。

 

※複数の写真を掲載する方法を発見したので、ちょっと活用してみました。

いくらねぎとろ丼

お腹いっぱいお寿司を食べて大満足。。。
だったにもかかわらず、
築地市場場外を歩きまわるうちに、
小腹が空いてきた。

さっきお寿司食べたから、
今度は海鮮丼にしよう、
ひとり１つは多いから半分ずつ分け合ってってことで、
路地を入ったカウンターのみの小さなお店へ。
友だちが
「いくらとねぎとろは黄金の組み合わせなんだぜ」
というのでそれを注文。

先に友だちが箸をつけたんだけど、
いくらとねぎとろをまぜまぜして食べている。
ちょっと衝撃。混ぜちゃうの～？
それぞれの具を少しずつ楽しみながら、
とかじゃなく？　と思ったけど、
うんうん。すんごーくおいしかった！
しっとりしたねぎとろと、
ぷちぷちしたいくらのハーモニーがいい。
これは別々に食べたらわからないよね。

未知のおいしさを教えてくれて、
どうもありがとう。古田土くん♪

築地でお寿司

久しぶりに会った友だちと
お寿司を食べに築地へ。

まぐろ赤身
中とろ
あぶりとろ
大トロ
ほたて、
ツブ貝
えんがわ
あじ
ずわいがに
甘えび
うに
芽ねぎ２カン
サーモン
穴子

計１５カン＋海苔汁食べて、ひとり３０００円也。

もう～、マジウマで幸せいっぱい！！
いちばんおいしかったのは、
魚介類では大トロとツブ貝かなぁ。
でもそれ以上に感激したのは、
なんといっても「芽ねぎ」なのです！

ちょこんとのった練り梅が効いてて、
脂の海と化したお口の中を、
気持ちよーくリフレッシュさせてくれる。

名脇役が主役を食っちゃったみたいな感じ？

毛がにちゃん

なまら、うまかったさ～！！

でも思った。
毛がには、冷凍保存しちゃダメだって。

殻につまった身はともかく、
味噌が凍ると、
あのとろり濃厚な感じには二度と戻らず、
かに味噌風味のかき氷みたい。。。マズイ。

凍ってない部分もあったから、
かにの甲羅についたのを指ですくってとことんなめつくす。
あああ～～、何とも下品な感じ。。。
でも、でも。。。し・あ・わ・せっ♪

サムギョプサル

友だちのブログに影響されて、
今日はサムギョプサルをおひとりさまで。

本当のサムギョプサルは、
厚めに切った豚バラ肉を焼くんだけど、
わたしのは“なんちゃって”だから、
しゃぶしゃぶ用の豚バラをさっとゆでるだけ。
簡単かつヘルシーなのです。

サラダ菜の上にエゴマ葉、
そこに豚バラとキムチとにんにく片とねぎをのせて、
ゴマ油＋しおこしょうをつけてパクリ。
うんまーい！

今回は、
ズッキーニのナムルを作ってこれも巻いて食べたら、
すんごくおいしかった！！

うまさに酔って、
写真撮るの忘れた～。