旅行5日目に宿泊したのはヨハネスブルグのヒルトンサントンホテル。
ヨハネスブルグにあるせいか、さすが「都会のホテル」といった趣。
ツアーに行くと、世界中を旅行している「旅行通」の人たちに会うことが多くありますが、旅行通の某人の情報では「世界にあるヒルトンでも、サントンのホテルはいまひとつ、っていう噂を聞いたよ~」でした。
しかし、どうしてなかなか。
私は「さすがヒルトン! 都会的な美のコンセプトがオーラとしてホテルにちゃんとあるな~」なんて感心しちゃいましたよ。
まあ、世界中のホテルに行ってるわけではないのでそう思えたかもしれませんが・・・
私のイメージでは「ヒルトンはラグジュアリーホテルのベンチマーク的存在」かな?
ヒルトンを基準にして、それよりいいか・悪いか判定される、みたいな・・・
お部屋も素敵だったよん
嬉しかったのはドライヤーがワット数の大きいものが用意されていたこと。
こういうところがさすがヒルトンだと思いました。
ジンバブエで泊まったホテルも素敵だったんだけど、ティッシュが用意されてないとか、ビミョ~に不便なところがあっただよ。。。
朝食をとったレストランも素敵でした
2階の、レストランを出てすぐのところ
なぜか歌舞伎顔のインテリア・・・
ここ、連泊したかったよ~
残念ながら1泊だけなのでした
次回につづく
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