山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

聖蹟桜ケ丘で祭り

2018-09-10 21:56:16 | 車・運転・道路・駐車場2018
昨日(9月9日)、帰路を車で走っていたら「聖蹟桜ヶ丘」でお祭りをやっていた。



大きな太鼓の上に乗っている。

ここって、いつもお祭りをやってるなあ~ と思う。

いや、そんなことはないはずだ。

なぜか、祭りをやっているときに通りかかるのだ。

たぶん、1年前か2年前とか、いやもっと前かもしれないけれど、同じ場所で祭りに遭遇したのだ。



ちょっと、いつもより長めに赤信号で停まっていた。渋滞しているからか?祭りだからか?

ここは、「聖蹟桜ケ丘」の駅のそばらしい。
いつも車で通るだけなので、その駅は知らないし、街も知らない。

しかし、ここは有名な町。
ジブリのアニメ「耳を澄ませば」の舞台になっているそうだ。

ここから、南へ「いろは坂」を登っていくと、ラウンドアバウト(環状式交差点)がある。
そこは走ったことがある。また今度行ってみよう。



太鼓の後、御神輿がやってきた。

信号待ちの間に、写真を撮った。

そのあと、山車も来たけど、信号が青になって車列が進んだので、撮れなかった。


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Ario橋本に行って来た

2018-09-09 22:54:51 | 車・運転・道路・駐車場2018
本日は、車の走行距離を伸ばそうと思って、神奈川県相模原市の“Ario 橋本”に行ってきました。
ここまでは、片道38kmくらいです。



どこかに駐車場の広いショッピングモールかホームセンターはないかと、ネットで探したところ、ここが出てきたのです。イオンモールに似ていますが、スーパーはイトーヨーカドーです。

(ちなみに、上の写真「太陽光発電 ソーラーパネル」と書いてありますが、右の黒いパネルがソーラーパネルで、それで発電してるってことです。ソーラーパネルを売ってる店ではないですよ。
文字が施設名の「Ario」より大きいくらいで、面白いですね。)


(ここに写っているのもソーラーパネルみたい。自家発電できる。ということは送電が止まっても、晴れていれば停電にならないのですね。あっぱれ)

ここに行くには、八王子のほうから、小山内裏トンネルを抜け、町田市に出て、そしてすぐ神奈川県相模原市に着きました。

このショッピングモールは、新しいので私が持っている2009年の東京都の地図にはありません。
町田に近いので地図自体はあるのですが、空き地のようになっています。

2010年の神奈川県の地図では、「アリオ橋本建設中」と書いてあります。

そのようなわけで、カーナビに「アリオ橋本」といれても出ないはずなので、今朝は住所を入れようとしたのです。昨夜パソコンからJXのドライブルート検索で経路を調べてありましたが、全部記憶できないので、ナビがあると心強いです。

ところが・・・
緑区っていうのがカーナビに無いではありませんか! どういうこっちゃ???
そこで近くの「橋本駅」に設定してから、位置を修正して目的地を決めましたが、その間、スマホで検索して位置を調べ直したりしていたため、なかなか出発できませんでした。

今「緑区」っていうのを調べたら、2010年4月1日にできた区だということがわかりました。古いカーナビではダメなのだ・・・



南側道路の向かい側は、古い地図では「大山工業団地」になっています。今は「AIDA」と書いた建物があり、アイダエンジニアリング(株)のようでした。

車は4F屋上に置きました。



昼前に着いたのでまだ空きがありましたが、帰りはこんなに満車。駐車券がありましたが、出口は開放されていて駐車券の確認は不要でした。確認がある場合、買い物をすれば4時間は無料とのこと。



着いてすぐお腹が空いたので、お昼を食べました。30種のプレートランチ。

それから、中の売り場を色々見物。
そうしたら、ステージでカルチャーセンターの発表会みたいなのをやっていました。



これ、何ダンスっていうんだろう?



楽しいですね。
この後、若い子たちのダンスもやっていました。

知らない土地に行くと、その地域の文化っていうか、そこに暮らす人々のコミュニティーや生活ぶりが見えてきて楽しいなあと思います。

こんな踊り初めて見ました。



ここは格子状の影が地面に映ってとてもきれいでした。


外では、U-CAR トヨタが中古車の展示をしていてそれも見ることができてよかったです。

大きな車は関係ないので、ヴィッツとアクアだけ見ました。

また、時々行こうかと思います。









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地図にない道(稲城市)

2018-09-02 23:46:10 | 車・運転・道路・駐車場2018
わーい、わーい、やっと見つかったぞ!!!
先週から探していた地図。



今日も、ドライブに行こうと思ったんだけど、やっぱりこれがみつかっていなかったので、出かける前に眺めることができず、雨も降っていたので、車の運転はしなかった。

まずは、地図探しをして、仕切り直さないとダメだ、と思い、今夜は地図探しを兼ねて、要らないものを整理していた。

もう、あちこち探しても全然出て来なくてあきらめかけていたのだ。
そうしたら、洋服の山の下から出てきた。最近積み上げた山ではないと思うので、その下にあるのは不思議である。

私の手には「神秘十字」があるので、先祖が私を守ってくれていると思っている。だから、何かの理由で、地図を隠して私をドライブに行かせないようにしていたのかも?なんて思ったりするんだけど、なんのことはない、私がだらしないだけだ。座敷わらしは私である。

さてさて、先週の稲城市の霊園に迷い込んでしまったあの道を地図で見て確認しようと思った。

すると・・・



この稲城駅のところをつっきって南に進んで行ったんだけど、地図では道が途切れている。

稲城府中メモリアルパークの住所は、矢野口3567である。



地図で途切れた道の先(さらに南)には、何もない。

この道路地図は、2009年のものであり、内容的には10年前のものだと思う。

goo地図によれば・・・



道路が続いていて、稲城駅から南に進むと「南山小学校」というのがあり、さらに進むと「メモリアルパーク」があって、そこで道路は止まっている。(画像の地図を動かして見てください。)

その南側は、よみうりのゴルフ場で、その東側にはよみうりランドがあるようだ。

近くに、妙法寺というお寺があり、これは昔からあるようで、道路地図帳にも載っている。

ゴルフ場のほうには道がつながっていない。

メモリアルパークへの道を走っているときに、きれいな道路だなとは思ったのだけど、他に車が走っていないので不思議だと思った。行き止まりだし、夕方に近い時間に霊園に行く人もそんなにいないわけだ。

メモリアルパークには坂を上って行く感じで、Uターンして戻ってくるときに、正面の青空にもくもくと大きな白いキノコ雲が出ていたのが印象的だった。

地図に載っている「南山小学校」には気がつかなかったが、地図で見ると、街中からは離れているのかな?
このへんは、山を造成したのだろうか?
日本の人口は減っているというのに、新しく町が広がっているのかな?

ヤオコー稲城南山店というのは、下ってきて左側に駐車場のようなものがあったのを記憶している。

・・・

今、稲城市のことを調べてみたら、稲城駅南側で大規模造成が行われているとのことで、宅地も造成され住宅も増えることを見込んで、小学校が開校されることになったらしい。

・・・・

あっ、座敷わらしが、地図を隠していたのは、私に大規模造成を発見させるのが目的だったかな?

出かける前に地図を見ていたら、こんな方向には進まなかったはずだもんね。
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前向き駐車、出にくい

2018-08-28 00:02:07 | 車・運転・道路・駐車場2018
昨日、多摩六都科学館に行ったとき、駐車場は満車で、1台出るのを待って1台入る、という状況だった。

だから、置き場所を選ぶ事ができず、私が入れる場所は、入り口を入って右に進んで右側に前向き駐車するのだった。

右側隣地には民家があるため、排気ガスが届かないようにとのことなのだろう。

前向き駐車は、入れる時は問題ないが、出る時が怖い。

私はいつも自分の駐車場では、中央通路から右側のスペースに後ろ向きに入れているので、右うしろに曲がるのは慣れている。それに右後ろは運転席からよく見える。

しかし、今回はアタマから突っ込んでいて、出るときは来たほうにアタマを向けて戻らないといけないので、いつもと反対側(左)にバックしないといけない。

しかし、左隣の車が結構近いし後ろに出っ張っているので、ちょっと下がってからハンドルを切ったほうがよさそうだ。

しかし、あんまり下がると、通路の体面に駐車している車にぶつかりそうである。

まあ、その辺は気をつけながら、ぶつからないように様子を見て90度回転しながら下がればよかろうと思った。

だが、それ以前の問題である。

最初に出ようとして、後ろに下がり始めたら、奥から車がやってくるのに気がついて、あわてて止まって前に戻った。

隣の車があるので、後ろの通路を走ってくる車が見えにくいのである。
ある程度下がらないと見えない。

ほんとうに、ビビってしまう。

ちょうど、上映が終わってたくさんの人が出てきたので、ちょっと待っていれば、周囲の車が居なくなり出やすくなるかも・・と思って車の中でのんびりしていたが・・・

家族連れの人がぞろぞろ歩いて来て、さらにバックしにくくなるし、それらの人たちが乗った車が動きそうで動かなかったりする。

用もないのに、こんなことをしていると、駐車料金もあがっていくし、時間とお金の無駄である。

やっぱり、早く出たいな~~~
第一、すぐ隣の車は、いつ出るかわらかないではないか。

それで、恐る恐る下がって行き、後ろ通路に車が走って来ないことを確かめ、左の車にぶつけないように左後ろに回転しようとしていたが・・・怖いのなんの。

そうしたら、駐車場のおじさんが気がついてくれて、やってきて誘導してくれた。

よかった。

前向き駐車って、出るときにものすごく怖いと思うんだけど、どうなんでしょう。

家族でもいれば、安全確認を手伝ってくれたりすると思うんだけど、運転の下手なおばさん1人では、本当に冷や汗ものでした。
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広範囲な迷走

2018-08-26 19:51:54 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、西東京市から稲城市・新宿区まで広範囲に車を運転してきました。

疲れた~~~

神経使ったからか、アタマがまた痛くなった。

新青梅街道から新小金井街道をずっと南に走っていったら神奈川県にいくのかな~と思って走っていったんですが、間違って左折レーンに入ってしまったりした。
ナビの地図によれば、どうせ直進はできなくなるみたいだった。
左に進んでしまったので、西に向いて戻り、とにかく多摩川を越えようと思って走っていると、結局府中街道の是政橋を渡り、そしてそのまままっすぐ行くと、向陽台とかいうところに行き、それから尾根なんとかいう道だっけ?そこを渡ってどこかに進んで行き、さらに坂を上って行った。

そうしたら、神奈川県のほうに出るのかな~と思っていたら、なんと「なんとかメモリアルパーク」とか書いてあり、これって霊園?と思ったんだけど、そこを通り抜けることができるのかと思って走っていたら、結局行き止まりだった。稲城市と何とか市の公営の霊園とかって書いてあったかな?
ここって、なんか葬儀場みたいなところなのかな?法事とかやるところ?
駐車場もいっぱいあったけど、建物の敷地の中で方向転換して戻ってきました。

それから、ナビを「自宅に帰る」にしてわけのわからない道や、走ったことのある道を通って、甲州街道に出たんだけど、新宿までそんなに距離があるわけじゃないようなので、新宿まで行ってみることにした。

この甲州街道は、何年も前に初めて走ったときに、左側の車線を走っていったら、首都高に入りそうになってしまい、恐ろしい思いをした。
それ以来、近づかないようにしていたのだが、それじゃあ進歩がない。
今度は真ん中の車線を走っていけばいいだろうと、第二車線を走っていったのだが・・・。

あっ、やっぱり第二車線が首都高に入るのだった。
運よく第三車線に車が居なかったので、変更することができた。

万が一、首都高にはいっちゃったら走るしかないと思っていたので、ETCカードはセットしておいた。
ちなみに、ETCカードはあるけど、年に1回くらいしか使わないのだ。

首都高入り口をよけて以降は、全くただまっすぐ走るだけで、楽だった。
しかし、渋滞していないので、すごい速さで走っていくので、怖い。

日本橋までもそんなに遠くはないようだったが、日も暮れてしまうので、新宿あたりで戻ることにした。

しかし、どこで曲るか決めかねるうちに、どんどん進んで行ってしまい、結局わけのわからない道を走っているうちに市ヶ谷駅の前あたりまで行き、そこからまたわけのわからない道を通って新宿に戻り、靖国通りとか書いてあったかな、新宿伊勢丹の前も通ったりし、都庁の近くも通ったりして、やっと青梅街道に入った。

もう暗くなっちゃったので、新宿より都心のほうは、さらにわからなかった。

東京都の道路地図がただ今行方不明にて確認できません。

新宿は昼間走ってもっと研究しないとなあ。

こんだけ走っても80km足らずである。

やはり高速道路を走らないと距離は伸ばせない。

もうすぐ車を買って9年になるが、まだ18000kmも走ってないのだ。

1年あたり2000kmも走ってないんだものね。
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環八日傘自転車

2018-08-20 00:42:12 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、世田谷美術館に行ってきたのだが、普段あまり自転車に遭遇しないのに、今日は行きも帰りも自転車に遭遇し、第一車線を走りにくかった。

行きは、ヘルメットをかぶった男性のスポーツ自転車なので、車道を走るのは仕方がない。
ただ、車線が狭い上に、第二車線も絶え間がないので、なかなか追い越せない。
近いうちに側道に入るから追い越してもまた第一車線に戻らないといけないし、そうすると信号で停まったときには必ず自転車にぬかされるので、そのまま後ろをゆっくりとついて行った。

後ろの車はどんどんぬかして行く。
後ろの車としては、自転車をぬかすのは簡単だが、私がチンタラしているので、私の軽自動車までもぬかさないといけないから、さぞかしイライラしているかもしれないなあと思った。

その後、自転車を追い越し、そして片側1車線の道路に曲って走っていると、前のバスが停留所で停まった。面倒くさいからいいやと思って後ろについて待っていたら、バスの直前の位置にディーラーがあって、ちょうどそこから車が出てきたようだった。
バスが止まっているタイミングで、ディーラーの人が誘導して出したのだ。
バスが発車し、続いて私が動き出したときに、見送りのディーラーの人が道路に出ていた。

これは、追い越さなくてよかった。
追い越してバスの前に出たところで、ディーラーから出てきた車と鉢合わせなんて大変だ。
ディーラーの人も、バスの後ろまで見ていたのかもしれないけど、わからないもんね。
私は、臆病でいいわ。

そして、帰りであるが、なんと日傘をママチャリのハンドルにとりつけたオバサンが、環八の第一車線を走っていたのである。しかも、荷台には電化製品でも買ったのか、大きな段ボールを積んでいた。

道路には、確かに自転車レーンを示す表示ができているのだが、広めの歩道もあることだし、日傘自転車が幹線道路の車道を走るのは勘弁してほしい。

こちらは幸いすぐに追い越す事ができたのだが、全く迷惑だし、危ない。

どういう神経なんだろう・・・。

あきれ果てるわ。

追記:

法律によれば、片手で傘を持って自転車に乗るのはもちろん違反だが、ハンドルに固定して傘を差した場合、横幅が増えるので、歩道や路側帯を走ることが禁止されるのだそうである。
ということは、車道ならばよいということになるのだろうか?
これは、びっくりで、確かに歩道や路側帯を走れば、歩行者にぶつかってあぶないわけだが、傘をとりつけた自転車が車道を走るのは、時速60kmくらいで走る交通量の多い幹線道路では、あまりにも車にとって邪魔だし、危ないと思う。また、歩道のない道路では歩行者も同じ路面を歩いているわけで、傘のような突起物をつけて走り、ぶつかった場合、それによって怪我をする可能性もあるのではないかと思う。

バイクだったら雨が降ってもヘルメットとカッパである。
ましてや、日傘とはなんたることか。
そんな悠長な格好で、時速60kmの自動車やダンプやトレーラーなどと一緒に幹線道路を走るってどうなんだ?
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霜柱注意?

2018-07-30 22:32:41 | 車・運転・道路・駐車場2018
東久留米のイオンから、新青梅街道に向かって所沢街道を車で走っていたら「霜柱注意」という文字が見えた・・・と思った。
それは、とある交差点のわきの柱に書いてあったので、そこを曲ったところの地面には、冬の間、すごい霜柱ができるのかな~?と思った。
珍しい注意書きだな、と思った。

それにしても、この真夏に「霜柱」とはね。・・・と思った。

それから、改めて見てみると・・

「電柱注意」

ああ、なんだ「霜柱」じゃなくて、「電柱」か。

そして、その注意すべき電柱というのが、まさしくその注意書きを貼ってある「柱」のことらしい。

きっと、夜間などに、電柱にぶつかる人なんかがいるのかな?
ちょっと出っ張っているんだろうね。

電柱注意という表示が貼ってあるので、そこに電柱があること(それ自体が電柱であること)が確かにわかるのだろう。

なぜ「霜柱」に見えたのかな? 目の錯覚。
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横断歩道で

2018-07-21 23:33:57 | 車・運転・道路・駐車場2018
このあいだ、けしからん車がいた。
私が徒歩で横断歩道にさしかかっており、対面には20人くらいの高校生が、こっち側に横断しようとしていた。
引率の先生みたいな人もいた。
そこに走ってきた車が、クラクションを鳴らしたのである。
そして、停まりもせずに通過していった。
クラクションは威嚇である。
そんなにたくさんの人が渡ろうとしているのに、そんな通過のしかたがあるのだろうか?
横断歩道で車が停まらないのは、東京では普通の状況だけど、クラクションを鳴らして走っていくというのはめずらしい。

この横断歩道は、私が毎日行き帰りに渡るところである。
人も車もそんなにたくさんの交通量があるわけではないが、そこそこの交通量はある。
それで、いつも停まってくれるのは自動車学校の生徒の送迎車であるが、学生を載せていないときは停まらなかった。(最終で生徒を駅まで送ってから、学校に帰るだけの車)

このあいだ、めずらしく停まってくれたのが、タクシーだった。

速度を遅くした乗用車が、後ろの車からクラクションを鳴らされて通過したこともあった。

2~3人の人だったら停まらないことが多い。

ところで、つい最近、1台の車が、私1人のために停まってくれたのである。
クラクション威嚇車の翌日くらいのことだったので、驚いた。
その車の後ろにも車が続いていた。

横断歩道で、たった一人の人間のために停まってくれるなんて、本当に珍しいことだ。

で、その車は、白と黒のツートンカラーだった。

さすがに、警察車両は模範的だね。

横断歩道で必ず停まる車、それは緊急でないときのパトカー。
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車線変更で

2018-07-08 23:43:12 | 車・運転・道路・駐車場2018
第一車線を走っていたら、前方に駐車車両があったので、第二車線に変更しなくちゃなと思い、後方を確認すると、ちょっと後ろに1台のタクシーが走ってきていたので、それを先に行かせてから変更しようと、スピードを落としてころ合いを待っていた。
しかし、結構速度が遅く、全然追い抜いて行ってくれない、だんだん駐車車両に近づくし、それではそれの前で車線変更しようと思って、ウィンカーを出し、速度もあげて第二車線に出た。
これで、その車の前を自分が走っていくものと思ったのだが、第二車線に出た私の車の右横を、その車が追い越していくではないか!

いったいどうなっているの?

あんなに遅く走っていた車が、私が速度を上げたとたんに追い越して行くって、どういうわけ?

それも、駐車車両と私の車と、その車が3台並ぶスペースがあったってことか???

別に、クラクションも鳴らされてないし、ぶつかりそうにもなっていないのだけど・・・。

その車がゆっくりしているから、入れてくれるつもりなのかと思ってスピードを上げて車線変更したんだけど、意外に意地悪だったのかな?

それとも、私が第二車線に出るものと思って速度を遅くしていたのに、変更しないから、速めたのか?

駐車車両をよけるために、第二車線の車の前で車線変更をしようとしたにも関わらず、私の右側を後ろの車が追い越して行くことって、時々あるんだよね。

それだけのスペースがあるってことだろうけど、私の車のスピードが遅いってことなのか?

その車の前を行けると思ってるけど、実は行けないってことなのか?

スピード感が間違っているのかな?
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備忘:ウォーターポンプ修理

2018-06-29 02:06:59 | 車・運転・道路・駐車場2018
先週、車のウォーターポンプの修理=交換をしてもらった。

2カ月前の点検の時に、エンジンを切る瞬間にキュツキュルっと一瞬音が鳴ることを教えてもらった。
それは、いつから鳴っていたのか?自分では全然気づかなかったのだが、言われてみると、その後いつもそうだった。

その時の説明では、その音は、だんだん長くなり、いつも鳴るようになり、大きくなっていくのだそうである。
今すぐ直す必要はないが、近い将来直さなくてはならないものらしい。
それは、エンジンを冷やすための冷却水を循環させるためのポンプが悪くなっていて出る音なのだそうだ。
ほっておくと、エンジンをちゃんと冷やせなくなり、エンジンが過熱して煙が出てきたりして、エンジンが焼けてダメになってしまうのだ。

じゃあ、秋くらいに直すことになるかな?と思っていたら、10日くらい前には、駐車場に車を入れたときに、エンジンを止めるまでずっとキュルキュルキュルキュル鳴り続けていることに気がついたのだった。

こうなると、自然に直るなんてこともあり得ないし、悪くなるばかりだから、ディーラーに連絡してウォーターポンプを交換してもらうことにした。

ウォーターポンプと、その周辺に使われている部品(ベルト等)を交換してもらうことになり、結局、約33800円くらいの修理費だった。

このウォーターポンプは、普通は10年くらい持つものらしく、走行距離も10万kmくらい走れるものらしいが、私の車はまだ9年経っていないし、走行距離も2万kmも走っていないので、ずいぶん早くダメになっちゃったものである。
ネットによれば、これが7年以前だと無料で保障してもらえるとかであり、どうやら、この車種はこの部分が弱い傾向にあるらしい。
きつく締めつけているとダメになるとか書いてあり、その調節がむずかしいのかな?

まあ、とにかく新しいものに交換したので、一安心だ。エンジンは、元々調子が良いし、他になんら不具合はない。まだまだこの車に乗り続けるつもりである。

ディーラーでは、おそらく、新車を買わせたほうが良いのだろう。新車を売って、中古を買い取り、中古を売れば、2台売れることになるもんね。

でも、こちらとしては、まだまだこの車に乗っていたいのだ。

修理後は、当然ながら、あの音も全く鳴らなくなったので、よかった。

車も私も年を取ったけど、メンテナンスをしっかりして健康を保とうね。


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右折対向車続きでも右折は危険

2018-06-24 23:23:52 | 車・運転・道路・駐車場2018
私は、右折にはかなり気を使う方である。危険な右折は絶対にしない。
対向車の直進車が全部通り過ぎてから右折を始める。

しかし、それは、右折車の後ろから直進車が通り抜けられる場合であり、通り抜けられない場合は、双方向の右折車同士が止まっていたら永遠に車の流れが止まってしまうから、そういうときは右折対向車が、後ろの直進車をせき止めている間に右折をしてしまうわけである。

右折車が1台だったら、交差点内で後ろから直進車が通り抜けられても、右折車が2台続けば、道路の幅いっぱいになっていて、その後ろに直進車がいても右折車の脇をすり抜けることはできない。

と思って、昨日は2台の右折対向車を確認しながら右折を始めた。横断歩道には渡る人もいなかった。

いつも後ろからクラクションを鳴らされたりすることもあるので、ここではさっさと右折をするべきと判断した。

と、その時、2台目の右折対向車のわきから、直進バイクが現れたのであった。

その時、こちらは、すでに右折を始めていたので、わわっと思った。

バイクのほうでもこちらの動きが見えていたので、危険な状況というわけではなかったが、速度を緩めたようであった。

直進優先のところを右折車が先に右折したとなると、やはりこちらに落ち度があるとしか言いようがない。

やっぱり、右折車が続いているとはいえ、安易に右折はできないなと思った次第だ。

機敏な動きなんてのは、やはり私はしないほうがよさそうである。
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JAFから永年ステッカー

2018-06-19 18:27:48 | 車・運転・道路・駐車場2018
JAFから、新しい会員証と永年ステッカーと言うものが届きました。
これまでの丸いステッカーと違うのですね。このようなものがあるなんて知りませんでした。あんまり見たことがないです。でも、世の中には、永年会員はたくさんいるでしょうから、気がつかなかっただけなのでしょう。

これが送られてきたのは、入会してから10年目に入ったからのようです。どう考えても、10年は経っていません。丸9年経ったってことです。

思い返せば、9年前の6月に運転免許を取ったときに入会したのでした。
それは自動車学校で入っておくと良いと教えられたからでした。
でも、今考えると、車がないのに入るなんて、絶対に無駄ですよね。レンタカーを借りれば、それなりの保障はついているんだろうし、何よりもごくたまにしか借りないレンタカーのためにJAFに入っている人なんかいないでしょう。

その後、車を買ったのは10月です。買おうと思ったのは8月ころかなあ?
免許取り立てだとレンタカーを貸してもらえないことがわかったからでした。
おかげでJAFに入っている意味があるようになりました。娘も免許を持っていたので家族会員になり、その後、夫も免許を取ったので家族会員になりました。

しかし、この2人は、ほとんど運転をすることがなくなり、無意味なので、私1人に限定しました。

そして、JAFさんのお世話になったのは、1度、自宅の駐車場でバッテリーが上がってしまってエンジンがかからなくなったときです。もちろん無料で対処していただきました。
その後、またバッテリーが上がったことがあったのですが、この時はディーラーに来てもらいました。どちらも、エンジンをかけたところで、そのままディーラーに向かいバッテリー交換でした。バッテリーがダメになっちゃうのは、運転が少なすぎるからでした。

JAFの特典としては、レストランの割引や、施設の割引などがあります。
それから、無料で道路地図がもらえたりします。
でも、あまり遠くに行かないので、結局使ったことがない。
レストランの割引はたまに利用しますが、そんなにたくさん活用することもないかな。

懸賞は全然当たったことがありません。

まあ、年間4000円だから入っていると安心ですね。

そうだ、車庫入れ講習に参加したことがあったっけ。そういうのは良いです。
でも、相変わらず車庫入れ技術は身に着いていません。
エコ運転とか、また参加してみたいです。

とにもかくにも、10年目に突入したんだなあ、年月が経つのは早いなあと思うばかりです。

あっ、そうそう、JAFに入っていて一番のメリットは、「JAFメイト」が送られてくることです。
安全運転に関すること、危険の察知の仕方など、役にたつ情報が盛りだくさんです。
また、観光地の記事やお料理の記事、タレントの対談など、クロスワードパズル(簡単)もあります。

これの年間購読料としても、年会費4000円で損は無いと思います。
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右折の判断

2018-06-17 23:01:39 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日、右折レーンのある片側1車線の道路から、2車線ある幹線道路に右折しようとしていた。そこは、右折用の右矢印信号の出る交差点である。私は右折先頭車。

青信号で、直進対向車がこっちにむかって数台通過したところで、流れが止まった。こちら側が渋滞していたためだ。青信号なのに止まっている直進対向車は大型トラックだった。普通の車だったらもう1台進んで来られる程度に、交差点のこっち側はスペースがあるのだが、対向車が大型トラックだったので、進んでもお尻が交差点内に残るため、そのまま待機していることがわかった。

そこで、右折を始めようとしたのだが、右折側の横断歩道を右から左へ若い母親がベビーカーを押して渡っているので、待機位置から動かずに渡り終えるのを待つことにした。

そうしたら、後ろからクラクション。

仕方なく右折を始めたが、横断歩道を歩行者が渡っているのだから、直進トラックの進路を遮る形で横断歩道の前で待機することになる。

渋滞している方の道路が前に進めば、当然直進車優先で大型トラックが進んでくるはずである。対向車線が進むかどうかは、私には後方になって見えないのだから、いつトラックが走りだすかもわからない。

だから、私は安易に右折を始めたくない。歩行者さえいなければ、トラックが止まっているうちに進むけど。

しかし、後ろの車はクラクションを鳴らす。

結局、後ろの車の意志によって右折を始め、横断中の歩行者に近づいたところで、ブレーキを踏み、歩行者が渡ってから横断歩道部分を通過して交差道路に入った。

後で考えれば、歩行者が第二車線のあたりを通過したと同時に、第二車線に入るタイミングで右折をすれば、もっと早く右折できたということかもしれない。
私は第一車線に入りたかったので、歩行者がほぼ渡り終えるまで右折を始めたくなかったのだ。

それにしても、そんなに急いだところで、右折車がたくさんいるわけでもなく、右矢印信号で十分に右折できるはずであり、しかも、右折先の幹線道路もその先の信号で車列ができているので、100mくらい先の列の後ろまで進んで停まるだけのことだった。

なんだって、そんなに急いで右折させたいのかまるでわからん。

しかし、判断のタイミングがドライバーによって違うのだからどうしようもない。

ベビーカーの歩行者をせかしたり、接近したりするのはイヤだなと私は思ったし、急ぐ意味も全く無いと思う。万が一、直進トラックが前進してきて右直事故を起こすのもやだ。

しかし、それをトロトロしていると感じるんだろうね、後ろのドライバーは。



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ブロンコビリーに行ってきた

2018-06-16 00:04:32 | 車・運転・道路・駐車場2018
数日前、ブロンコビリー、2度目の挑戦で、めでたく駐車場に入ることができました。



ここは、ステーキのお店。小金井街道沿いで、新青梅街道との交差点よりちょっと北側にあります。
北から南に向かって走ると左側にあり、駐車場には入りやすいのですが、初めて入ろうとしたときは、間違えて隣の靴屋さんの駐車場に入ってしまって、そのままあわてて道路に戻って帰宅してしまったのでした。その時は、隣の駐車場からのぞいたところ、昼過ぎでこのお店の駐車場は混んでいるようでした。

今回は、17時過ぎくらいのとても早い夕飯だったので、かなり空いていました。



まずは、前菜。サラダバー。



そして、ハンバーグとチキンとビーフの3種も載ったのを注文。

これは、欲張りすぎ。
食べ切れませんでした。

ライスを頼んだら、ご飯茶わんに入ってきたので驚きました。箸もあります。



多すぎて食べ切れず、お肉は残してしまったくらいなので、デザートも色々あったのに、結局ゼリーとパイナップルくらいしか食べられません。

お腹いっぱいだ~~~

この次は、ステーキだけでいいな。

量は少なくとも、質の良い物を注文しよう。
年をとると食べられなくなるものだ。

なかなかサービスもよく、サラダバーやドリンクも充実しているので、
時々行きたいなと思っています。



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初めての自動洗車

2018-06-03 23:14:28 | 車・運転・道路・駐車場2018
車を買って9年目になるが、初めて自動洗車というものをしてみた。(2週間くらい前のこと)

最初の5年くらいは、新車に親水のコーティングがしてあったため、手洗いで水洗いをするようにと言われていたのだ。
年月が経つとその効果が無くなったので今度は撥水式のワックスになり、機械で洗ってもよくなったのだ。
しかし、自動洗車機の使い方がわからないので、これまでは、以前と同じように自分でペットボトルの水を使ってスポンジやタオルで手洗いしていた。これがなかなか大変だった。
特に、屋根の上に手が届かないので、滅多に屋根を洗わないでいたら、なんか汚れがこびりついてしまった。
半年に1度、ディーラーで、1620円かけて泡洗浄・手洗い洗車してもらうのだけど、それでも屋根のざらざらが直らない。
これは、もっとこまめに洗わないといけないということである。

そこで、意を決してガソリンスタンドの自動洗車機を使ってみることにした。
やり方がわからなので、ガソリンスタンドの人に聞いたら、親切に教えてくれた。

洗車機のところに進む前に、予洗いをするバケツと水が用意されていて、それを屋根やフロントガラスにかけてひどい汚れをとっておくと良いそうだ。
ガソリンスタンドの方が水をかけてくれた。

それから機械のところに進む。
洗車の前には、アンテナをひっこめて、ミラーもたたむ。



洗車には色々なコースがあり、水洗い・泡洗剤・ワックス等、わけがわからないので、ディーラーでの金額と同じくらいかけようかと思っていたら、通常の洗車では500円の水洗いくらいで大丈夫なのだそうだ。
なんだ、そんなに安いのかと驚いた。そんなことならもっと早くこまめに利用すればよかった。
4月にディーラーできれいにしたので、それほどひどくは汚れていないのだろう。

基本の500円に、1往復くらいを追加(+200円)する程度でも良いそうである。
今回は、初めてなので、とにかく500円の水洗いをしてみた。

前の車が入ってドアがしまったら、希望のコースのボタンを押し、お金を投入して、待機する。



そして、前の車が終わると扉が開くので前進する。

洗車機のところまで進んで行き、タイヤが止まるところまでしっかり進む。
(最初、いいかげんなところで停まっていたら、いつまでたっても洗車が始まらず、ガソリンスタンドの人が出てきて、もっと前まで進むようにと、教えてくれた。)



写真を写してみたが、わけがわからない画像となった。(あたりまえ)



もうすぐ終わるところ。

500円ではシンプルなコースなので、あっという間に終わってしまった。
今度はもう少し追加するか、泡洗浄でもしてみようかな。


この日は、日曜の日中午後で、前に5台くらい並んでいて、30分くらい待った。わざわざこんなに混むときにやることはなく、平日ならば、空いているそうだ。

トンネルのようなところに入って並び、エンジンを止めなくてはならないので、とても暑かった。
窓を開けておかないと熱中症になってしまう。
1台終わって前に進むときに、エンジンをかけて前進し、またエンジンを止める。
数分おきにエンジンをかけたりとめたりするので、大変だった。

いよいよ順番がきたら、窓を閉めるのを忘れないようにしなければいけない。

洗浄中もエンジンを切った車の中に居るので、真夏だったりしたら大変である。

また、ガソリンスタンドの人によれば、日が暮れてから洗浄したほうがよいそうだ。
晴れていると水が乾いて跡がついてしまうそうだ。風で水滴を吹き飛ばすようだが、少し残る。
ただ、あまり遅い時間だと騒音で近所迷惑になるので、乾燥が少ししかできないそうだ。

拭きあげの場所に持っていって、布で残った水滴を拭けばよいようだが、そのスペースにバックして入れるのは難しそうなので、私は、そのまま家に帰ってしまう。

先日は、家に着くと、やはり水滴が乾いて跡が残っているところがあった。(側面の窓など)

それでも、ホコリなどはきれいに落ちたので、自分で洗うことに比べたら、どんなに楽かしれない。

今後は、ガソリンを入れるのと同時に車を洗うことにする。



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