山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

レインボーブリッジ

2018-02-09 00:12:19 | 車・運転・道路・駐車場2018


お台場から帰るときのドライブレコーダーの映像から画像を保存してみた。
レインボーブリッジを渡ったという記録を残しておかないと、あとになって、本当に渡ったのかわからなくなってしまうかもしれない。

人の記憶っていい加減なものだから・・・。
それに、走るのに必死で、ドライブレコーダーでも見てみないと、どんなだったかも記憶にない。



左側に何かある。(あとの写真を見ると三角の部分が写っている。)



結構人が歩いていた。私も歩いて渡ってみたい。徒歩だとかなり距離があるのかもしれない。



だんだんカーブになる。



カーブを曲がっているときに、右車線からいっぱいぬかされて行った。
私は、今回、初めて走る都心方面だったので、初心者マークを付けて走っていた。



レインボーブリッジが見えた! 今、走ってきたところ。
もう、すっかり渡り終えてしまったということだ。
(さっきの画像の三角の部分(あれはお台場側のもの?)が見える。)



そして、こんなところを走り、街の方に進んでいった。

・・・・

レインボーブリッジを渡る前に、ナビが右折しろというのを「無理です」「できません」などと答えつつ、2回も案内に従わないで直進をし続けた。
その結果、レインボーブリッジを渡ることになったのだった。

ドライブレコーダーを見ながら復習すると、この度の、お台場往復では、右折の案内に従わない場面は多々あり。
「いやあ~、車線変えられないでしょ。無理ですよ~~、直進だね」などとナビと会話しながら走っていたのであった。
ナビよ、そのたびに、根気よく臨機応変に、別の経路を教えてくれてありがとう。

だいたい、左車線を走っているので、右折するには2車線くらい車線変更しないといけないのだ。

無理だよね。

そういえば、都心部では「この先、右側4車線をお進みください」なんていう案内もあって驚いた。
そんなに車線の多い道路を走ったのも初めてだろう。

レインボーブリッジは、上が高速道路のようだ。

以前バスで走ったときのブログはこちら。
「吉祥寺→大江戸温泉物語 バスの旅」

















コメント (2)