昨日のことなのに、色々盛りだくさんな事があって、さらに本日はひきこもりで昔の写真編集作業をしていたため、ますます昨日の記憶がなくなってしまった。
とりあえず、昨日の写真だけ載せておこう。

まずは、いつもの撮影スポット。


やはり、この絵がいい。
(そういえば、このあいだ見た映画「今夜ロマンス劇場で」の綾瀬はるかもパリジェンヌみたいだったなあ。こんな雰囲気があった。)
この絵のモデルは、たしか、パリジェンヌと言っても、アメリカ人だったと思う。
アメリカの女性たちもパリジェンヌに憧れて、パリで流行したファッションを取りいれたそうだ。
そういえば、今回の企画展は「ボストン美術館」のものなのである。
フランスじゃない。アメリカなのだ。
だから、そういう視点も入っている。
より客観的に、歴史や女性の生き方やファッション・芸術などを展示していた。
1 パリという舞台 邸宅と劇場にみる18世紀のエレガンス
2 日々の生活家 庭と仕事、女性の役割
3 「パリジェンヌ」の確立 憧れのスタイル
4 芸術をとりまく環境 制作者、モデル、ミューズ
5 モダン・シーン 舞台、街角、スタジオ
という構成だった。
ランチはいつものセタビカフェ。

ワンプレートランチとガレットは無いみたいだった。時間がかかるからやめたのかな?
そのあと、解説のトークを講堂で聴いて、美術館を出た。
砧公園の中の梅園に行ってみた。

やはり、この季節にはいつものように咲いている。

ピンクと白。

とても穏やかで暖かい日だった。
とりあえず、昨日の写真だけ載せておこう。

まずは、いつもの撮影スポット。


やはり、この絵がいい。
(そういえば、このあいだ見た映画「今夜ロマンス劇場で」の綾瀬はるかもパリジェンヌみたいだったなあ。こんな雰囲気があった。)
この絵のモデルは、たしか、パリジェンヌと言っても、アメリカ人だったと思う。
アメリカの女性たちもパリジェンヌに憧れて、パリで流行したファッションを取りいれたそうだ。
そういえば、今回の企画展は「ボストン美術館」のものなのである。
フランスじゃない。アメリカなのだ。
だから、そういう視点も入っている。
より客観的に、歴史や女性の生き方やファッション・芸術などを展示していた。
1 パリという舞台 邸宅と劇場にみる18世紀のエレガンス
2 日々の生活家 庭と仕事、女性の役割
3 「パリジェンヌ」の確立 憧れのスタイル
4 芸術をとりまく環境 制作者、モデル、ミューズ
5 モダン・シーン 舞台、街角、スタジオ
という構成だった。
ランチはいつものセタビカフェ。

ワンプレートランチとガレットは無いみたいだった。時間がかかるからやめたのかな?
そのあと、解説のトークを講堂で聴いて、美術館を出た。
砧公園の中の梅園に行ってみた。

やはり、この季節にはいつものように咲いている。

ピンクと白。

とても穏やかで暖かい日だった。